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ブランズタワー豊洲
2021年6月撮影
2021年6月9日撮影。豊洲駅付近から見た建設中のブランズタワー豊洲。
豊洲公園から。北側からになります。最上階まで達しています。
重量感のあるタワーマンションですね。
がすてなーに(ガスの科学館)前からです。西側からになります。
住宅展示場(スマートハウジング豊洲まちなみ公園)から。
手前は新交通システム「ゆりかもめ」の高架橋です。
「ゆりかもめ」から見たブランズタワー豊洲。
南西側から。間取りは1LDK~3LDK、専有面積は43.41㎡~219.44㎡。65タイプを用意しています。
高層棟の南西側にスーパーマーケットも建設中でした。
南側から。手前に豊洲ぐるり公園乗船場があります。
東京電力の火力発電所に隣接した船着場があったので、この入り江を東電堀と呼んでいます。
南東側から。 共用施設として4階にウェルカムホーム、パーティールーム2室、フィットネスルーム、ランドリールーム、キッズルーム、パーソナルルーム、ワーク&スタディブース、ゲストルーム3室、レクレーションルーム、カンファレンスルーム、コワーキングルームを設けます。 また、33階にはお酒も楽しめるスカイビューラウンジを用意します。 大規模マンションだけに充実していますね。
その左。スーパーマーケット建設地。
その左。水陸両用バスのスロープも見えます。
東側から。手前は豊洲西小学校です。
前回撮影時に建設中だった豊洲西小学校の増築校舎は完成していました。中央です。
その右手。ここには保育所を建設中です。
北東側から。2021年6月12日の時点では、4戸を先着順申込受付中でした。まもなく完売のようです。
2021年10月下旬に竣工する予定です。なお、2021年6月12日時点で販売中の住戸の入居は、2022年5月下旬を予定しています。
2020年11月撮影
2020年11月4日撮影。ゆりかもめ「市場前駅」から見ています。だいぶ立ち上がってきましたね。
「ゆりかもめ」と建設中の「ブランズタワー豊洲」。
電車に乗り豊洲駅に向かいます。
北側から見た「ブランズタワー豊洲」。手前に「豊洲変電所」があります。左に進みます。
北東側から。
その左手。 「江東区立豊洲西小学校」の校舎増築工事を進めています。
規模は地上4階、地下1階、高さ16.88m、延べ面積16,898㎡。 2021年3月末に竣工する予定です。
その左手。既存の「江東区立豊洲西小学校」です。その奥には「昭和大学江東豊洲病院」があります。
東側から見た「ブランズタワー豊洲」。28階くらいまで立ち上がっています。48階建てなのであと20階分高くなります。
「豊洲変電所」前に戻り、今度は右に進みます。
その右手。頭上は「ゆりかもめ」の高架橋です。
北西側から。間取りは1LDK~3LDK、専有面積は43.41㎡~219.44㎡です。
西側から。
南西側から。
その左手。豊洲駅方面。
右手。こちら側にはプロムナードやスーパーマーケットが出現する予定です。
「豊洲六丁目第二公園」から。
新興住宅地らしく計画的に公園が整備されています。
南側から。手前は東電堀です。豊洲ぐるり公園乗船場があります。
その右手。東電堀。ここにはかつて東京電力の火力発電所がありました。
その右手。今はマンションが立ち並ぶ地域となっています。
豊洲公園から。2021年10月下旬に竣工し、2022年3月下旬に入居を開始する予定です。
東京都の条例による「ブランズタワー豊洲」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
江東区の条例による「ブランズタワー豊洲」の建築計画のお知らせ。。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年7月撮影
現地にあった配置図に撮影場所を加筆しています。左下が北になります。
2020年7月26日撮影。豊洲駅に近い①の地点(豊洲埠頭前交差点付近)から高層棟を見ています。16階くらいまで立ち上がっています。48階建てなのでまだまだ成長します。
手前にある白い建物は東京電力の変電所です。
その左手。こちらに進みます。
②の地点に移動しました。
②の地点(北東側)から高層棟を見ています。
左側手前には低層の保育所棟が出現することになります。
③の地点に移動しました。
③の地点(東側)から見た高層棟です。
その右手。豊洲埠頭前交差点方面。
左手。 「江東区立豊洲西小学校」の校舎増築工事も始まっていました。 建築主は江東区長、設計は池下設計、施工は関東・テッケンJVです。 規模は地上4階、地下1階、高さ16.88m、延べ面積16,898㎡。 2021年3月末に竣工する予定です。
その左手。既存の「江東区立豊洲西小学校」です。
④の地点に移動しました。
④の地点(北側)から見た高層棟。
道沿いに進みます。
その右手。頭上は新交通システム「ゆりかもめ」の高架橋です。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点(北西側)から見た高層棟。 4階にはグランドエントランスホールのほか、パーティルーム2室、フィットネスルーム、ランドリールーム、キッズルーム、パーソナルルーム、ワーク&スタディブース、ゲストルーム3室、レクリエーションルーム、カンファレンスルーム、コワーキングルームなどが設けられます。
⑥の地点に移動しました。
⑥の地点(西側)から見た高層棟。33階にはスカイビューラウンジが誕生します。お酒も楽しめるそうです。
道なりに南西側に進みます。このあたりにはプロムナードやスーパーマーケットがお目見えする予定です。
⑦の地点に移動しました。
⑦の地点(南西側)から見た高層棟。手前は「豊洲六丁目第二公園」です。
⑧の地点に移動しました。
⑧の地点(南側)から見た高層棟。手前の入江は東電堀です。東京電力の火力発電所があったためそう呼ばれています。
その右手。今では入江の周囲には遊歩道が整備され、格好の散歩コースとなっています。
最後は豊洲公園から。
2021年10月下旬に竣工し、2022年3月下旬に入居を開始する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年11月撮影
2019年11月10日撮影。 ここは豊洲埠頭前交差点。 上空は「ゆりかもめ」の高架橋です。 北側から建設地を見ています。
北西側から。躯体が建ち上がり始めています。
西側から。現地の作業予定によれば、2階躯体工事を進めています。これから48階まで成長します。
南西側から。手前は豊洲6丁目第二公園です。
南側から。 手前は東電堀、奥は豊洲駅周辺のビル群です。 左側にスーパーマーケットが誕生します。
拡大しました。
その右手。 中央が豊洲西小学校です。
その右手。 中央は昭和大学江東豊洲病院です。 病院も近所にあります。
その右手。東雲運河に繋がっています。
建設地に接近しました。建設地南西側の様子です。
その右手。建設地南側です。東電堀の周囲には遊歩道が整備されています。
その右手。水陸両用バスのスロープがあります。
その右手。豊洲ぐるり公園乗船場があります。
建設地南西側に移動しました。 ここから豊洲埠頭前交差点に戻ります。
その左手。がすてなーに(ガスの科学館)があります。
マンションには共有施設として33階にスカイビューラウンジが設けられるほか、2つのパーティルームや3つのゲストルーム、コワーキングスペース、フィットネスルームなどが用意されます。
マンションHPを見ると2019年11月18日時点では、1LDK~3LDK(43.41㎡~123.12㎡)を4,500万円台~2億5,000万円台で販売中でした。
建設地北側の一角に東京電力パワーグリッド豊洲変電所があります。
北側から見た建設地。
北東側から見た建設地。
その右手。
左手。
建設地東側に豊洲西小学校増築のための敷地が用意してありました。
その左手。豊洲西小学校。
2021年10月下旬に竣工し、2022年3月下旬に入居を開始する予定です。
ブランズタワー豊洲の建築計画のお知らせ。 写真クリックで拡大画像を表示。
2019年2月撮影
2019年2月24日撮影。北東側から見た建設地。この地点まで有楽町線・豊洲駅6b出入口から3分ほどです。
このあたりには保育所棟や通路が建設されます。
その右手。
左手。中央は豊洲西小学校です。
南東側から。このあたりに豊洲西小学校の増築校舎が建ちます。
建設地北側の様子。上空は新交通システム「ゆりかもめ」の高架橋です。
接近しました。現地の作業予定によれば掘削工事や杭頭処理を進めています。仮囲いに沿って西に進みます。
この奥に48階建ての巨大マンションが誕生します。
北西側から。こちら側にはスーパーマーケットが出現します。
その左手。豊洲駅方面です。建設中の建物は「豊洲ベイサイドクロス A棟」(地上36階・高さ180m)です。
同じ場所を反対側歩道から見ました。
建設地西側には豊洲6丁目第二公園があります。
建設地南側に移動しました。
その右手。東電堀に面して広々とした遊歩道が整備されています。正式名称は「豊洲ぐるり公園」です。
その右手。絶好の散策コースになりそうですね。
その右手。東電堀。このあたりに東京電力の火力発電所がありました。発電所のための人工の入江が今でも東電堀と呼ばれています。正式には東雲(しののめ)運河です。
その右手。今ではマンションが並んでいます。
建設地に隣接して「豊洲ぐるり公園乗船場」があります。
水陸両用バスのスロープもあり…
ちょうど海に飛び込むところでした。
東電堀を進む水陸両用バス「スカイダック」。
昭和大学江東豊洲病院の前を進んでいきます。
江東区の条例による建築計画のお知らせ。建築主にJR西日本プロパティーズが加わったほか、建築面積と延べ面積が修正されています。写真クリックで拡大画像を表示。
東京都の条例による建築計画のお知らせ。上記に加え、未定だった施工者が熊谷組に決定していました。写真クリックで拡大画像を表示。ブランズタワー豊洲は、2021年10月下旬に竣工し、2022年3月下旬に入居を開始する予定です。
2018年7月撮影
2018年7月15日撮影。ゆりかもめ・豊洲駅。有楽町線の豊洲駅はこの先の地下にあります。
建設地へは豊洲駅から徒歩4分ほどです。
ゆりかもめ沿いの道路に面して仮囲いが設置されています。
建設地北東側はまだ仮囲いがなく、建設地を一望することができました。
その左手。
少し進むと2種類の建築計画のお知らせがありました。
江東区の条例による建築計画のお知らせ。外観図と配置図付きです。2017年11月30日付ニュースリリースと比べると、規模は若干縮小されています。写真クリックで拡大画像を表示。
東京都の条例による建築計画のお知らせ。最高部の高さは180.50mです。写真クリックで拡大画像を表示。
建設地の南東側に豊洲西小学校があります。小学校は増築されます。
江東区立豊洲西小学校校舎増築計画の建築計画のお知らせ。地上4階、地下1階、高さ20.14m、延べ面積16,760m。工期は2019年11月1日~2021年3月31日です。写真クリックで拡大画像を表示。
小学校付近から見た建設地。まだ小学校増築のための敷地とマンション敷地の境目はわかりません。
では、ゆりかもめから建設地を見てみましょう。豊洲駅を発車するとすぐに左手に建設地が現れます。手前は変電所です。
変電所の奥に保育所棟、その奥に小学校の増築校舎が出現するはずです。右側が48階建てマンション建設地です。
住宅棟建設地。
右手に生活利便施設棟建設地が見えてきました。
生活利便施設棟建設地。スーパーマーケットができるようです。
その奥は東雲運河(東電堀)です。
東雲運河の周りは遊歩道が整備されているので、住民にとって身近な散歩コースとなりそうです。