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プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ
(東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業)
2021年9月撮影
2021年9月5日撮影。南西側から見ています。最上部まで達したようです。
南側から。現地の作業予定によると、RF塔屋躯体工事や内外装仕上げ工事、道路整備工事(東側敷地内)などを進めています。
南東側から。地下鉄連絡通路4番出入口工事も進めています。
建設地の目の前に東京さくらトラム(都電荒川線)の「東池袋四丁目駅」早稲田方面行ホームがあります。
今は専用軌道ですが、道路との併用軌道にする工事が進められています。
2021年9月時点での補助第81号線周辺工事位置図です。事業認可期間は2025年3月まで。工事完了まで3年半ほど要します。写真クリックで拡大画像を表示。
東側から。
北東側から。
北側から。
北西側から。
少し離れて。
西側から。全248戸のうち195戸が一般に分譲され、既に全戸完売しています。
2022年2月下旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。
「プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年4月撮影
2021年4月11日撮影。南西側から見ています。かなり立ち上がっていました。
南側から。現地の作業予定によると「25F立上り 26床 躯体工事、内外装仕上げ工事」を進めています。36階建てなのでまだまだ成長します。
その左手。この道路の下には東京メトロ有楽町線「東池袋駅」があります。駅直結なので利便性は抜群ですね。
右手。中央に東京さくらトラム(都電荒川線)の「東池袋四丁目駅」早稲田方面行ホームがあります。 ちなみに大塚駅方面行ホームは写真左手にあります。
「東池袋四丁目駅」早稲田方面行ホーム付近から見ています。南東側からになります。手前では線路両側に道路を新設し専用軌道から併用軌道に変更する工事を進めています。
東側から。1階に店舗や住宅エントランス、2階に子育て支援施設、3階に診療所、4階に住宅駐輪場を配置します。
北東側から。タワーパーキングは建物内に組み込みます。
北側から。5~36階がマンションの住宅248戸になります。このうち193戸が一般に分譲されました。
北西側から。マンションの間取りは1LDK~3LDK、専有面積は44.30㎡~130.06㎡です。
少し離れた場所から。マンションは既に全戸完売しています。
最後は2020年夏にオープンした「IKE・SUNPARK(イケ・サンパーク)」から。北東側からになります。2022年2月下旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。
建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年8月撮影
2020年8月17日撮影。南西側から見た建設地。2019年2月に着工していますが、まだ躯体は立ち上がっていません。
南側から。この下に東京メトロ有楽町線「東池袋駅」があり、地下で直結する予定です。
派手なラッピング電車が通過していきました。
その左手。写真左側に都電荒川線(東京さくらトラム)「東池袋四丁目駅」の大塚駅方面行ホームがあります。
右手。中央に早稲田方面行ホームがあります。こちらに進みます。
早稲田方面行「東池袋四丁目駅」の様子。
この付近の都電荒川線は線路両側に道路が新設され専用軌道から併用軌道になります。その工事が進められています。写真クリックで拡大画像を表示。
「東池袋四丁目駅」から見た建設地。
建設地北東側に移動しました。
その左手。建設地東側。
右手。建設地北側。こちらに進みます。
北西側から見た建設地。
その左手。建設地北側。
右手。建設地西側。2022年2月下旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。
「プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年2月撮影
2020年2月1日撮影。南西側から見た建設地。2019年2月に着工しています。
南側から見た建設地。タワークレーンが設置されていました。現地の作業予定によれば、地下躯体工事を進めています。
南東側から。総戸数248戸のうち193戸が一般に分譲されます。
東側から。間取りは1LDK~3LDK、専有面積は44.30㎡~130.06㎡です。
隣接地には都電荒川線(東京さくらトラム)の東池袋四丁目駅があります。
北東側から。建設地の周囲の道路も拡幅されます。
北西側から。2022年2月下旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年8月撮影
2019年8月17日撮影。 建設地南西側は幹線道路の東京都道435号音羽池袋線です。 この道路の下に東京メトロ有楽町線・東池袋駅があります。 中央に「閉鎖中」の文字が見えます。 東池袋駅の4番出入口のことです。
閉鎖期間は2018年8月1日~2022年3月末の予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
その右手。東京さくらトラム(都電荒川線)の軌道があり、道路の両側に上下線の東池袋四丁目駅がそれぞれ設けられています。
電車が通り過ぎます。
いろいろな電車がありますね。
南側から見た建設地。現地の作業予定によれば杭工事を進めています。
今度は黄色い電車が横切ります。
その左手。東池袋駅付近は既にタワーマンションが林立しています。さらに増えることになりますね。
早稲田方面行きの東池袋四丁目駅。
「サンシャイン前」とありますが、サンシャインシティとは少し離れています。徒歩5分くらいでしょうか。
東池袋四丁目駅から見た建設地。
その左手。首都高速道路5号池袋線の高架橋の下に、三ノ輪橋方面行きの東池袋四丁目駅があります。
その右手。 軌道を挟むように都市計画道路が計画されています。
左側のB街区と記されている場所が当事業の建設地です。 左から右に連なる黄色の帯が、道路と軌道の併用区間になる補助第81号線(東池袋区間)です。 なお、中央下のA街区と記された場所に「プラウドタワー東池袋」が建設されました。 規模は地上20階、地下1階、高さ69.99m(最高75.89m)、総戸数132戸です。 写真クリックで拡大画像を表示。
南東側から見た建設地。
その左手。左は東池袋四丁目駅。
右手。こちらに進みます。
北東側から。
その左手。
右手。
北西側から。
その左手。
右手。
南西側から。
その右手。これで一回りしました。
ここからJR池袋駅東口まで920m、護国寺まで480mです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年3月に竣工する予定です。
前回撮影時に未定だった施工者は前田建設工業に決まっています。 このほか地番や延べ面積が修正され、用途の中の「事務所」が「診療所」に変更されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2018年10月撮影
2018年10月21日撮影。池袋駅東口から東南東方向へまっすぐ延びる幹線道路を11分ほど歩くと、左手に建設地が現れます。
仮囲いに「閉鎖中」の文字があります。この道路の下に東京メトロ有楽町線の東池袋駅があり、その4番出入口が敷地内にあるため、一時的に閉鎖されたのでした。
「出入口4閉鎖のお知らせ」。2018年8月1日に閉鎖されたようです。写真クリックで拡大画像を表示。
もう1枚、完成イメージ付きの「4番出入口閉鎖のお知らせ」がありました。エレベーター付きの新しい4番出入口は2022年4月頃に誕生する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
その左手。池袋駅方面。左奥は「エアライズタワー」です。規模は地上42階、地下2階、高さ144.51m(最高150.46m)、総戸数555戸。2007年1月に竣工しています。
右手。写真右は東京さくらトラム(都電荒川線)の早稲田方面行き「東池袋四丁目駅」。中央奥は建設中の「プラウドタワー東池袋」です。規模は地上20階、地下1階、高さ69.99m(最高75.89m)、総戸数132戸。2019年2月中旬に完成し、同3月下旬に入居を開始する予定です。
その右手。道路左側にマンションが並んでいます。道路右側上空は首都高速5号池袋線です。
その右手。三ノ輪橋方面行きの「東池袋四丁目駅」があります。
建設地西側の様子。南から。
北西側から見た建設地。仮囲いに透明な部分があります。
前田建設工業が2018年5月14日~2019年3月31日の工期で解体工事を進めています。この日は日曜日で作業は休みでした。
その右手。建設地西側の様子。
左手。建設地北側の様子。
北東側から見た建設地。
建設地東側の様子。
建設地南東側に都電荒川線の線路があります。
電車が通り過ぎていきました。ここには補助第81号線も新設されます。
補助第81号線周辺工事位置図。B街区が当事業地です。A街区には「プラウドタワー東池袋」が建設中です。写真クリックで拡大画像を表示。
整備イメージ断面図部分を拡大しました。この区間は専用軌道から併用軌道になります。
地上36階、地下2階、高さ124.76m(最高131.31m)、総戸数248戸の超高層マンションは、2019年2月上旬に着工し、2022年3月下旬に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
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