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専修大学靖国通り神田新校舎(仮称)新築工事
2019年10月撮影
2019年10月23日撮影。神保町駅近くの専大前交差点からも見えました。
靖国通りを九段下駅方面に進みます。上棟しているようです。
南東側から。
南側から。建物は上から見るとL字型をしています。
南西側から。一部は足場が外され外壁が姿を現しています。
西側から。 法学部や商学部のほか、新設の国際コミュニケーション学部が使用する予定です。
北西側から。 教室のほか、学生ラウンジ(食堂)、メディアセンター(図書館)、グローバルフロア、プレゼンテーションホールも設けられます。
北東側から。2020年4月に運用を開始する予定です。
前回撮影時と比較すると、建築面積と延べ面積が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年3月撮影
2019年3月9日撮影。九段駅側から接近します。南西側からです。
タワークレーンが設置され、躯体が建ち上がり始めていました。16階まで成長します。
南東側から。
その左手。靖国通り、九段下駅方面。
右手。神保町駅方面
東側から。
北東側から。
北西側から。
創立140年にあたる2020年の春に誕生します。写真クリックで拡大画像を表示。
前回撮影時と内容は同じ。公式HPによれば2019年12月には竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年3月撮影
2018年3月31日撮影。最寄駅は地下鉄3路線が集結する九段下駅です。
九段下駅から建設地はすぐです。中央の白い建物は「専修大学神田キャンパス1号館」(地上15階)です。
南側から。
南東側から。
建設地東側の様子。
現地の作業工程によれば地下障害撤去工事を行っています。
建設地の北東側に既存のキャンパスがあります。
北東側から。
北西側から。
南西側から。
高さは78.94m。2020年1月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年9月撮影
2017年9月19日撮影。専修大学神田キャンパスにある「黒門」。
『専修大学の前身である「専修学校」は、明治13年京橋区木換町(現在の中央区銀座3丁目)に誕生し、明治18年7月神田区今川小路2丁目8番地(現在の神田神保町8番地)に移転し新校舎を設置しました。
この当時の正門が黒渋で塗られた冠木門であったことから、「専修学校」の愛称として黒門と呼ばれたものでありました。
黒門は明治40年の校舎改築により姿を消すことになりますが、その名称は現在の専修大学の象徴として生き続けています。
専修大学創立130年にあたり専修大学育友会のご厚意によりここに102年の時を経て黒門が復元しました。平成22年3月吉日 学校法人専修大学』と書かれています。
専修大学神田キャンパス1号館。15階建てです。神田キャンパスの在籍学生数は4,873名。 このほか神奈川県川崎市多摩区に生田キャンパスがあり、そちらの在籍学生数は14,159名です。(公式HPより・平成27年度調べ)
その隣りにある2号館。
そのはす向かいに建設地があります。
一部は駐車場として利用されていたようです。
北側から見た建設地。
その左手の様子。
右手の様子。
北西側から見た建設地。
南西側から見た建設地。
南側から見た建設地。中央右は「専修大学神田キャンパス1号館」(地上15階)です。
その左手の様子。九段下駅方面です。
右手の様子。神保町駅方面です。右は靖国通り。
南東側から見た建設地。2018年2月に着工し、創立140年にあたる2020年4月の運用開始を目指しています。
千代田区の条例により設置された「お知らせ標識」。高さは79.00mです。写真クリックで拡大画像を表示。