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ローレルタワールネ浜松町
2019年11月撮影
2019年11月1日撮影。ゆりかもめ「日の出駅」のすぐそばに誕生しました。
北側から。
北西側から。
内外装工事や外構工事を進めています。
少し離れました。末広橋付近から。
さらに離れて。「シーバンスN館」付近から。手前は芝浦運河です。
西側から。タワーパーキングを建物内に設置しています。
南西側から。
南側から。右上は、ゆりかもめの高架橋です。
「ローレルタワールネ浜松町」の南東側にも建設現場がありました。 工事名は「(仮称)Dプロジェクト日の出ベイサイド新築工事」。 日立キャピタルが地上9階、高さ53.56m(最高56.56m)の事務所付き倉庫を新設します。
「(仮称)Dプロジェクト日の出ベイサイド新築工事」の建築計画のお知らせ。 設計・施工は大和ハウス工業。 2020年5月末に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
南側から見た「(仮称)Dプロジェクト日の出ベイサイド新築工事」建設地。
その右手に岸壁があり東京湾が望めました。 「ローレルタワールネ浜松町」からも、こんな景色が眺められそうですね。
拡大しました。 2020年東京五輪・パラリンピックの選手村の宿泊施設群が見えました。 宿泊施設は地上14~18階建て21棟で構成。 2019年12月に完成する予定です。
本題に戻ります。南東側から見た「ローレルタワールネ浜松町」。6階に海をのぞむラウンジが設けられます。
東側から。
北東側から。2019年12月末に竣工し、2020年2月末に入居を開始する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年3月撮影
2019年3月24日撮影。ゆりかもめ「日の出駅」の目の前で建設中です。
北東側から。東側の部屋からは日の出が拝めそうです。
東側から。20階くらいまで建ち上がったでしょうか。23階まで成長します。
南東側から。
東側にゆりかもめの高架橋があります。
南西側から。
西側には首都高速1号羽田線の高架橋があります。
西側から。
2019年12月末に竣工し、2020年2月末に入居を開始する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年5月撮影
2018年5月27日撮影。新交通システムゆりかもめ・日の出駅から見ています。ちょっとわかりづらいですが、緑のクレーンがある場所が建設地です。
建設地は駅からすぐです。
現地の作業工程によれば「タワークレーンの組立工事」を行っています。
北西側から。建設地西側は海岸通り。上空は首都高速1号羽田線です。
南西側から。
南東側から。
近くの岸壁からは東京湾が望めました。マンション東側からは同じような光景が眺められそうです。
タワークレーンがいくつも並んでいる場所は、晴海の東京五輪選手村建設地です。躯体が建ち上がり始めましたね。
前回撮影時に近鉄不動産と長谷工コーポレーションだった建築主が近鉄不動産と総合地所に変わっていました。 このほか、建築面積、延べ面積、着工予定が変更されています。 マンションHPによれば、2019年12月末に竣工し、2020年2月末に入居を開始する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2016年12月撮影
2016年12月15日撮影。ゆりかもめ「日の出駅」。
そのすぐそばに建設地があります。 撮影時は洋伸ブックセンタービル(地上9階・地下0階・高さ35.1m)の解体工事を行っていました。 解体工事の予定工期は2016年4月18日から2017年1月31日までです。
ゆりかもめ「日の出駅」と建設地。
ゆりかもめと建設地。
建設地西側は海岸通り。首都高速の高架橋が空を覆っています。南から。
南西側から。
南東側から。
ゆりかもめ「日の出駅」から見た建設地。
ゆりかもめ「日の出駅」から東側を見ると東京湾が望めます。マンションからも眺められそうですね。
高さは88.69m。写真クリックで拡大画像を表示。