TOP >建設中・計画中INDEX >東京都 >新宿区
CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)/YOTSUYA TOWER(四谷タワー)
2019年3月撮影
2019年3月24日撮影。四ツ谷駅側から見ています。南東側からです。
かなり躯体が建ち上がっていました。カーテンウォールの取り付けも進んでいます。
南側から。2019年3月11日に上棟式が執り行われています。
その右手。7階建ての住宅棟も建ち上がっていました。
北東側から。 再開発事業のHPを見ると、2019年3月25日に地区名称の募集結果について公表しています。 2018年8月27日から9月28日にかけて募集し、405件の応募があったとのこと。 2019年3月27日には地区名称が「CO・MO・RE YOTSUYA」(コモレ四谷)に決定したことがが発表されました。 「CO・MO・RE」(コモレ)は、「木漏れ日」+「COMMON(共同、共通)=つながり」による造語だそうです。
振り返ると…桜がほころび始めていました。
建設地北側の様子。
北側から。 オフィス名は「YOTSUYA TOWER」に決定しました。 日本語表記は「四谷タワー」でしょうか。 住所は四谷、駅は四ツ谷です。
敷地北西側の仮設店舗の様子。
北西側から。
仮設店舗のある場所は完成時には「コモレビの広場」になります。
2019年3月26日の時点では、理研ビタミン(株)が当ビルに本社を移転することを明らかにしています。
オフィス棟の西側には4階建て公益施設や7階建て住宅施設・教育施設が整備されます。
南西側から見たオフィス棟。
手前は7階建て教育施設でしょうか。
南側から。オフィス、住宅、教育棟の地下1階~地上2階に設けられる商業施設名は「CO・MO・RE Mall」です。日本語表記は「コモレモール」ですね。
その左手。
南東側から見上げました。手前には「出迎えの広場」ができます。
振り返ると外堀通りの向こうにJR四ツ谷駅が見えます。
少し離れました。右がJR四ツ谷駅です。四ツ谷駅に最も近い超高層ビルとなりますね。
JR四ツ谷駅と。
さらに離れ、東京メトロ丸の内線の四ツ谷駅前から。
前回撮影時と内容は同じ。2020年1月下旬に完成する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年9月撮影
2018年9月23日撮影。JR四ツ谷駅。
JR四ツ谷駅側から見た建設地。躯体が建ち上がり始めていました。31階まで成長します。
外堀通りを進みます。
東側から。
北東側から。
建設地北側の様子。
街区の名称を募集していました。応募期間は2018年9月28日までです。写真クリックで拡大画像を表示。
建設地の北西側に仮設店舗があります。この場所は完成時には広場になります。
建設地西側の様子。
南西側から見た建設地。
その右手。こちらに進みます。
建設地東側の様子。
建設地東側の様子。
四ツ谷駅周辺ではもっとも高い、高さ144.68m(最高144.68m)の超高層ビルは2020年1月下旬に完成する予定です。
用途に郵便局が加わりました。また、建築面積と延べ面積が修正されています。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年10月撮影
2017年10月8日撮影。JR四ツ谷駅側(南東)から見た建設地。
四ツ谷駅側に超高層オフィスビルが建設されます。(現地にあったイメージ図です)
ちょっと変わった仮囲い。
仮囲いに仮設店舗案内図が貼ってありました。写真クリックで拡大画像を表示。
建設地東側の様子。外堀通りに面しています。
仮囲いにモニターが取り付けられていて、作業予定や空撮写真を表示していますが、日が当たっていると見辛いですね。なお、別の場所には普通の手書きの作業予定もあります。
作業予定によれば、掘削工事、山留工事、構台架設、既存杭解体、流動化処理土打設工事を行っています。
北東側から。
その左手の様子。
建設地北側の道路の様子。
その右手の様子。
そのさらに右手の様子。
建設地北側の道路を進んでいきます。道路拡幅のための用地が確保されていました。
もう少し進むと左手に仮設店舗が現れます。
北西側から見た仮設店舗。将来的にはここは広場の一部になります。
建設地西側の様子。こちらでも道路拡幅のための用地が確保されています。
北西側から見た建設地。
南西側から見た建設地。
その左手の様子。
右手の様子。
前回撮影時(2016年9月25日)と比較すると、地名地番、用途、建築面積、延べ面積、着工予定、完了予定が修正されていました。着工予定は2016年8月初旬から2016年9月10日に、完了予定は2019年10月下旬から2020年1月下旬に変更されています。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年9月撮影
2016年9月25日撮影。JR四ツ谷駅側(南東)から。
拡大しました。2016年9月6日に起工式が執り行われ着工したばかりです。
南側のフェンスの上から。現地の作業工程によれば、民間建物解体工事、埋蔵文化財調査、山留工事が並行して実施されています。
建築主はUR都市機構です。
北東側から。手前は外堀通り。
その右手の様子。住友生命四谷ビル(中央)などが連なっています。
建設地北側街路の様子。
建設地北側街路の様子。
建設地の北西側には仮設店舗が建てられていました。ここは最終的には広場になります。
その左手の様子。
北西側から見た仮設店舗。
建設地の西側の様子。
南西側から。
建設地西側の街路の様子。
最初の地点に戻ってきました。建設地は四方を道路に囲まれています。
同じ場所から見たJR四ツ谷駅。
前回撮影時(2015年11月7日)と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2015年11月撮影
2015年11月7日撮影。再開発事業地内にある「平山胃腸クリニック」はまだ診療を行っていました。2016年1月に解体されるようです。
「平山胃腸クリニック」前から見た再開発事業地の様子。この道路も無くなります。
このあたりには四谷第三小学校がありました。
現地の工程表を見ると、解体工事、基礎整備工事、埋蔵文化財発掘調査工事、仮設店舗工事などが平行して行われています。解体工事の工期は2015年2月2日から2016年1月31日まで。
国家公務員宿舎があった辺りに現場事務所が設置されていました。
設計・施工は大成建設です。
西側より再開発事業地中央の道路を見ています。
ほぼ同じ場所から見た旧四谷第三小学校跡地。
地上31階、地下3階、塔屋1階、高さ144.68m、最高144.68mです。
2014年4月撮影
再開発事業地中央の道路から北側の敷地を見ています。
撮影時は遺跡を調査中。
再開発事業地中央の道路を西側から見ています。この道路は無くなります。
再開発事業地西側の様子。
再開発事業地西側の様子。