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丸紅ビル
2020年12月撮影
2020年12月17日撮影。 「丸紅新本社ビル」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に「2020年10月31日」だった完了予定が「2021年2月26日」に変更されていました。 労災保険関係成立票の工事期間は「2021年3月31日まで」に変更されていたので、工事は3月まで続くかもしれません。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年12月17日撮影。「大手町パークビルディング」付近から見ています。外観は完成しています。手前は大手濠です。
地上16階、地下4階、延べ面積57,653㎡のビルが、地上22階、地下2階、延べ面積80,602㎡のビルに生まれ変わりました。
接近しました。南西側から見ています。手前は内堀通りです。
付近にある「大手濠緑地」から見た大手町のビル群。
南側から。現地の作業工程によると、仕上工事や外構工事を進めています。
南西側から。
道路を挟んだ西側に毎日新聞社東京本社も入る「パレスサイドビル」があります。
西側から。手前は白山通りです。
北西側から。
その左手。建設地北側の様子。
北東側から。
その右手。右側は首都高速都心環状線です。
建設地南側に移動しました。ビル南東側にはエスカレーターやエレベーターもあります。
その左手。
メインエントランスの前に「丸紅」の文字が刻まれた石が設置されていました。
公開空地の案内板です。写真クリックで拡大画像を表示。
南西側から見た低層部。
2021年2月に竣工する予定です。
2020年6月撮影
2020年6月7日撮影。南東側から見ています。手前は大手濠です。
外観はほぼ完成しています。
南東側から。南側は内堀通りに面しています。
その左手。大手濠の向こうに平川門があります。一般に公開されている皇居東御苑の北側の出入口になります。
南側から。仕上工事や外構工事を進めています。
南西側から。 大地震時の揺れを1/2~1/3に低減する、大成建設が開発した「ハイブリッドTASS免震システム」を採用しています。
内堀通りを渡った地点から。
北西側から。
2020年10月末に竣工する予定です。
写真クリックで拡大画像を表示。
2019年8月撮影
2019年8月17日撮影。南東側から見ています。左は皇居です。
内堀通りを進みます。手前は大手濠。
21階まで建ち上がっているようです。22階建てなのでもう少し高くなります。
南側が皇居なので眺めは最高ですね。
その右手。KKRホテル東京や国際協力銀行などが入る「竹橋合同ビル」があります。
左手。大手濠の向こうに江戸城平川門があります。
南側から。
南東側から。
大地震に備え「ハイブリッドTASS免震システム」を採用しています。
その右手。建設地南側。
左手。建設地西側。
その左手。毎日新聞東京本社が入る「パレスサイドビル」があります。
その左手。平川門。皇居東御苑の出入口の一つです。
西側から。
北西側から。
その左手。 建設地北側に首都高速都心環状線があります。
2018年10月撮影
2018年10月7日撮影。和気清麻呂像がある公園から見た「パレスサイドビル」。左は皇居、手前は大手濠です。
その右手。建設地です。
南東側から見た建設地。手前は内堀通り。
建設地東側に「竹橋合同ビル」が立っています。地上15階、地下3階、高さ63.9m。「KKRホテル東京」や「国際協力銀行」などが入っています。
南側から見た建設地。現地の作業予定によれば「躯体工事・解体工事」を行っています。
南西側から見た建設地。
西側から見た建設地。2020年10月に完成する予定です。
前回撮影時に丸紅だった建築主が大手町142特定目的会社に変更されています。未定だった施工者は大成建設に決定しました。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年6月撮影
2017年6月4日撮影。南東側から見た建設地。内堀通りに面しています。
南側から見た建設地。旧丸紅本社ビルは姿を消していました。解体工事の工期は2016年9月30日から2017年9月30日までです。
建設地の東側に建つ「竹橋合同ビル」。
同じ場所から見た大手濠と大手町のビル群。
その右手には平川門があります。
建設地の西側に建つ「パレスサイドビル」。毎日新聞社の東京本社が入居しています。
「パレスサイドビル」と建設地の間は白山通りです。
南西側から見た建設地。手前は平川門交差点。
北西側から見た建設地。
高さは111.9mです。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年6月撮影
2016年6月11日撮影。旧丸紅本社ビル。地上16階、地下4階、延べ約58,000㎡。
丸紅は本社を一時的に「東京日本橋タワー」に移しています。