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ザ・パークハウス 福岡タワーズ
2020年10月撮影
2020年10月1日撮影。南側から見た「MARK IS 福岡ももち」。2018年11月21日に開業しています。
その右手。奥に「ザ・パークハウス 福岡タワーズ WEST」が見えます。
その右手。「アネックス棟」です。
南東側から見た「アネックス棟」と「ザ・パークハウス 福岡タワーズ EAST」。
EASTは2020年12月下旬に竣工する予定です。最終的な仕上げの段階ですね。
東側から見たEAST。
両マンションとも上から見ると変形的な6角形をしています。このため見る角度によってかなり印象が異なります。
その左手。アネックス棟です。
EASTとWEST。地震に備え免震構造を採用しています。
EAST。
WEST。2019年12月に竣工し、2020年3月に入居が始まっています。
現地の案内です。
その右手。前回撮影時に建設中だった「BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ フクオカ)」は完成していました。
北東側から見たEASTとWEST。両マンションとも間取りは1LDK(41.84 ㎡)~3LDK(102.56㎡)です。全21タイプを用意しています。
EAST。
WEST。
北側から見たEASTとWEST。
EAST。
WEST。
北西側から見たWEST。
その左手。
「BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ フクオカ)」です。
RF:絶景3兄弟(3種類の絶景アトラクション)
7F:よしもと福岡 大和証券/CONNECT劇場(501席)
6-7F:V-World AREA(バーチャルコンテンツが体験できる最新施設)
5F:チームラボフォレスト(アートコレクティブ・チームラボによる新しいミュージアム)
4F:王貞治ベースボールミュージアム
3F:MLB cafe FUKUOKA(レストラン)/フードボール(8店舗)
1F:HKT48劇場
2020年7月21日に「よしもと福岡」と「HKT48劇場」以外がオープンしました。
「よしもと福岡」は同年7月31日にオープン。
「HKT48劇場」については2020年10月14日時点で開業日未定です。
その左手。「福岡PayPayドーム」。「福岡ドーム」として開業以来、命名権により「福岡Yahoo! JAPANドーム」、「福岡ヤフオク!ドーム」と名称が変わり、2020年2月29日より現名称になりました。
その左手。「ヒルトン福岡シーホーク」(地上36階・高さ142.25m)。
本題に戻ります。西側から見たWESTです。
WESTとEAST。
西側から見たEAST。
その右手。自走式立体駐車場があります。駐車場は総戸数584戸の約86%分を確保します。
南側から見たWESTとEAST。
その左手。左は「MARK IS 福岡ももち」。
右手。右は「MARK IS 福岡ももち」。
南東側から見たWEST。手前は自走式立体駐車場。
南東側から見たEAST。EASTは2021年3月中旬に入居を開始する予定です。EASTの完成により「ホークスタウンモール跡地」の開発が完結します。
「ザ・パークハウス 福岡タワーズ EAST」の予定建築物についてのお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年4月撮影
2019年4月7日撮影。南西側から見た大型商業施設「MARK IS 福岡ももち」。2018年11月21日に開業しました。
南側から。奥に、建設中の「ザ・パークハウス 福岡タワーズ WEST」が見えます。
その左手。4階建ての本体棟です。
右手。8階建てのアネックス棟。
南東側から見た「MARK IS 福岡ももち」。
少し東に移動すると「WEST」が確認できました。
「MARK IS 福岡ももち」の南東側にある歩道橋から。
その右手。「ザ・パークハウス 福岡タワーズ」は「MARK IS 福岡ももち」と「福岡ヤフオク!ドーム」の間に誕生します。
東側から見た「WEST」。
北東側から見た「WEST」。
その右手。「福岡ヤフオク!ドーム」の手前で何やら工事が始まっていました。
「福岡ヤフオク!ドーム新ビル計画」が進められていたのでした。
2018年12月に着工したようです。
福岡ソフトバンクホークス(株)が地上7階、延べ面積約20,000㎡の「(仮称)エンターテインメントビル」を新設します。
2020年春以降に順次開業する予定です。
(2019年6月10日追記)
上記施設の正式名が「E・ZO FUKUOKA」(イーゾ フクオカ)に決まりました。
各階には次の施設が入ります。
R階………1人乗りぶら下がり式レールコースター(名称未定)
7階………福岡新劇場(仮称) ※吉本興業の常設劇場
5階………チームラボの作品による新しい空間(名称未定)
4階………王貞治ベースボールミュージアム
3階………フードホール「MLB Cafe FUKUOKA(仮称)」
1階………HKT48劇場(仮称)
「福岡ヤフオク!ドーム」の南側に移動しました。
同じ場所から見た「MARK IS 福岡ももち」。
その左手。北西側から見た「WEST」。
「福岡ヤフオク!ドーム」と「MARK IS 福岡ももち」はデッキで結ばれていました。
その左手。「WEST」は25階くらいまで建ち上がっているようです。28階建てなのでもう少し高くなります。
デッキは「MARK IS 福岡ももち」の外周に沿って続いていました。
南西側から。
その右手。自走式の立体駐車場の建設も始まっていました。左奥は「EAST」建設地です。
南側から。手前では立体駐車場が建設中です。
その右手。「EAST」の工事も始まっていました。
「福岡タワー」に移動しました。高さは234m。123mの地点に展望室があります。
展望室から東方面を見ています。
拡大しました。「ヒルトン福岡シーホーク」の右側に、建設中の「WEST」が見えます。
「WEST」は2019年12月下旬に竣工し、2020年3月下旬に入居を開始する予定です。 「EAST」は2020年12月下旬に竣工し、2021年3月下旬に入居を開始する予定です。
2018年1月撮影
2018年1月20日撮影。地下鉄空港線「唐人町」駅より徒歩10分ほどで「ホークスタウンモール跡地」の南東側に到着します。駅からは若干、距離がありますね。
ここには地上8階建ての「アネックス棟」を建設中です。
「MARK IS 福岡ももち」の「予定建築物についてのお知らせ」がありました。写真クリックで拡大画像を表示。
「福岡 ヤフオク!ドーム」方面に進みます。
左が「ザ・パークハウス 福岡タワーズ」の建設地です。
手前にⅡ期棟、奥にⅠ期棟が建設されます。
その左手。建設中の「MARK IS 福岡ももち」のアネックス棟です。
北ゲート付近にて。「ザ・パークハウス 福岡タワーズ」の設計監理は三菱地所設計と竹中工務店、施工は竹中工務店です。なお、労災保険関係成立票の事業の期間は2017年8月29日から2020年3月31日までです。
「(仮称)福岡市中央区地行浜2丁目マンション計画(Ⅰ期)」の「予定建築物についてのお知らせ」。Ⅰ期棟は地上28階、総戸数はファミリー向け292戸。建築主は三菱地所レジデンス、積水ハウス、西日本鉄道の3社です。写真クリックで拡大画像を表示。
作業予定によれば杭工事を行っています。
北東側から見た「ザ・パークハウス 福岡タワーズ」建設地。左にⅡ期棟、右にⅠ期棟が出現します。
その右手。建設地のすぐ北側に「ヤフオク!ドーム」があります。野球ファンには絶好の場所にタワーマンションが誕生します。
「福岡 ヤフオク!ドーム」。地上7階、軒高43m、最高部の高さ84m、収容人員38,585人、1993年4月2日グランドオープン。5万人規模のコンサートも開催可能です。
同じ場所から見た「MARK IS 福岡ももち」建設地。
拡大。
その左手。中央が「ザ・パークハウス 福岡タワーズ」Ⅰ期棟の建設地です。Ⅱ期棟はその左奥に建設されるものと思われます。
「ヤフオク!ドーム」に接近。
その左手。「ヒルトン福岡シーホーク」(地上36階・高さ143.25m)です。
同じ場所から見た「ホークスタウンモール跡地」全景。
北西側から見た「ホークスタウンモール跡地」。このあたりは「MARK IS 福岡ももち」の建設地です。
南に進みます。
南西側から見た建設中の「MARK IS 福岡ももち」本体棟。右側に進みます。
「MARK IS 福岡ももち」南側の様子。
さらに進むと本体棟とアネックス棟の境目がありました。
「MARK IS 福岡ももち」本体棟。
「MARK IS 福岡ももち」アネックス棟。写真右側の歩道橋が最初の地点です。これで「ホークスタウンモール跡地」を一周しました。
「MARK IS 福岡ももち」は2018年秋にオープンし、「ザ・パークハウス 福岡タワーズ」のⅠ期棟は2019年度下期に、Ⅱ期棟は2020年度下期に完成する予定です。
2013年4月撮影(コメントは2016年10月31日)
2013年4月28日撮影。福岡市地下鉄空港線「唐人町駅」(とうじんまちえき)より徒歩9分ほどで「ホークスタウンモール」の入口に到着します。
「ホークスタウンモール」南側の様子。「ホークスタウンモール」は2000年春にオープンしています。
「ホークスタウンモール」東側の様子。奥に「福岡 ヤフオク!ドーム」と「ヒルトン福岡シーホーク」が見えます。
地上28階建てのツインタワーマンションは「福岡 ヤフオク!ドーム」の手前に建設される予定です。
その右手の様子。手前は「福岡市立福岡中央特別支援学校」。
奥の建物は「福岡市こども総合相談センターえがお館」。
「ホークスタウンモール」の南東側入口。
「HKT48劇場」もありました。
「ホークスタウンモール」と「福岡 ヤフオク!ドーム」を結ぶ連絡橋。
「福岡 ヤフオク!ドーム」。1993年4月2日に開場した開閉式屋根を持つ多目的ドーム球場です。最高高さは83.96m。呼称は「福岡ドーム」→「福岡 Yahoo! JAPANドーム」→「福岡 ヤフオク!ドーム」と命名権により変更されています。
「福岡 ヤフオク!ドーム」側から見た「ホークスタウンモール」西側の様子。
「ホークスタウンモール」は、2016年3月31日をもって営業を終了したので、閉館3年前の姿です。
その左手にあった「Zeep福岡」。ここだけは2016年5月8日まで営業していました。新商業施設内に復活することが決まっています。
[三菱地所2016年10月28日付ニュースリリース(PDF)より引用]
新商業施設の完成イメージです。2018年度下期に開業予定です。その1年後、新商業施設の隣りにタワーマンションのⅠ期棟が完成し、そのさらに1年後にⅡ期棟が完成する予定です。よく見ると奥に少しだけツインタワーマンションが描かれていますね。
「福岡 ヤフオク!ドーム」の隣りに建つ「ヒルトン福岡シーホーク」。地上36階、地下2階、高さ143m、客室1053室。福岡市最大のホテルです。
1995年4月28日に「シーホークホテル&リゾート」として開業。2005年3月1日に「JALリゾートシーホークホテル福岡」になり、2010年6月1日には「ヒルトン福岡シーホーク」にリブランドしました。
「ヒルトン福岡シーホーク」の南側には「独立行政法人 国立病院機構 九州医療センター」があります。
「福岡 ヤフオク!ドーム」や「ヒルトン福岡シーホーク」の北側は、「シーサイドももち海浜公園・地行浜地区」の浜辺です。
目の前には博多湾が広がっています。
突堤から見た「福岡 ヤフオク!ドーム」と「ヒルトン福岡シーホーク」。
同じ場所から「福岡タワー」方面を見ました。海の向こうにビルが林立しています。
夕暮れが迫ってきました。
地行浜の夜景。
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