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ホテルロイヤルクラシック大阪
2019年6月撮影
2019年6月16日撮影。北から迫ります。
北東側から。外観はほぼ完成していました。
東側から。新たな「なんば」のランドマークとなりそうです。
「新歌舞伎座」の外観が復活しました。
2013年5月に撮影した旧「新歌舞伎座」。2009年6月30日をもって移転閉館しています。
南東側から。
裏にまわりました。南西側からです。
周囲には飲食店が軒を連ねています。
北西側から。
新しい地下鉄の出入口が誕生します。
1階部分。2019年12月1日にグランドオープンします。
地上19階、地下1階ですが、運用上は13階を設けず20階まであります。ホテルによくみられるパターンですね。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年10月撮影
2018年10月19日撮影。南海なんば駅側から北方向を見ています。梅田からまっすぐ南下してきた御堂筋はここでカーブします。中央左に建設地が見えます。
南東側から。
最上部まで到達したでしょうか。写真中央を拡大すると…
「ホテル ロイヤルクラシック大阪、2019年12月GRAND OPEN」の文字が確認できました。
東側から。
北東側から。
少し離れて。
北西側から。建設地の周りは飲食店が密集しています。
南西側から。竣工は2019年7月の予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年4月撮影
2018年4月12日撮影。南海なんば駅。
その目の前に建設中です。
8階くらいまで建ち上がっているでしょうか。19階まで成長します。
注目は「新歌舞伎座のファサード及び屋根の一部を継承したデザイン」の部分ですね。現在はシートで覆われています。
接近。北東側から。
北西側から。建設地の周りは飲食店がひしめき合っています。
南西側から。
建設地東側の歩道の様子。南から。
前回撮影時と内容は同じです。完了予定時期は2019年7月15日。同年10月の開業が発表されています。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年12月撮影
2017年12月7日撮影。夕暮れの南海なんば駅。
その目の前に建設中です。タワークレーンが設置され、躯体が建ち上がり始めました。
南東側から。
工事名は「(仮称)ベルコ難波ホテル」です。
前回撮影時に85.85mだった高さは84.025mに変更されています。このほか延べ面積や容積対象面積が修正されました。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年11月撮影
2016年11月30日撮影。朝の南海なんば駅。
その目の前に建設中です。
建設地南側の街路の様子。仮囲いの角には飾り窓があります。
サンタと雪だるま。
建設地東側の様子。御堂筋に面しています。
建設地東側の様子。
建設地東側の様子。駅の出入口があります。
建設地北側の街路の様子。
北側を望むと、ユニークな形状の「namBa HIPS」(ナンバヒップス)が目に留まりました。
工事は始まったばかり。躯体が建ち上がるのはまだまだ先のこと。2019年7月に竣工し、同10月に開業する予定です。
高さは85.85mです。写真クリックで拡大画像を表示。
2013年5月撮影
「新歌舞伎座」は1958年に開館し、2009年6月30日をもって移転閉館しています。
桃山風のデザインが印象的です。収容人員は1638名でした。
「新歌舞伎座」という名称ですが歌舞伎は滅多に上演されなかったそうです。2015年に解体されました。