TOP >建設中・計画中INDEX >東京都 >港区
虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー
2019年8月撮影
2019年8月25日撮影。虎ノ門ヒルズ 森タワー。地上52階、高さ247m(最高255.5m)。
その北側に姿を現しています。
南東側から。
竣工まであと4か月ほどです。仕上げの段階ですね。
5~36階のオフィスフロアには、西松建設 Supershipホールディングス、新日鉄住金ソリューションズ、三井住友DSアセットマネジメントの入居が明らかになっています。
東側から。手前は愛宕通りです。
北東側から。地下1階から地上3階に商業施設、4階にイノベーションセンターも誕生します。
北西側から。
その右手。虎ノ門ヒルズ 森タワーの奥には…
(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワーが姿を見せていました。地上54階、地下4階、高さ215.25m(最高221.55m)、総戸数約550戸。2021年1月に竣工する予定です。
西側から。
虎ノ門ヒルズトリオ。
敷地南西側では教会棟(地上3階、高さ17.305m)の建設も進められていました。
南西側から。左下は教会棟。
その右手。虎ノ門ヒルズ 森タワーと結ぶブリッジの建設も進められています。
高層棟の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
教会棟の建築計画のお知らせ。こちらも前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年3月撮影
2019年3月24日撮影。新橋四丁目交差点付近から見ています。「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52m・高さ255.5m)と、建設中の「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階・高さ185.415m)が並んでいます。
185mの高さがあっても、255mの「森タワー」と並ぶと低く見えますね。
「ビジネスタワー」は、2018年11月26日に上棟しています。
南東側から。各階に設けられた庇が印象的です。近くから見上げると高層階の窓が見えません。
同じ位置から見た「森タワー」。
2ショット。
東側から。森ビル(株)は2018年11月26日、5~36階のオフィス部分(総貸室面積約94,000㎡)のテナント契約が順調に進捗し、ほぼ満室であることを発表しています。
北東側から。 2019年4月5日現在、西松建設(2020年4月入居)、三井住友DSアセットマネジメント(2020年上期入居)、Supershipホールディングス(2020年上期入居)が「ビジネスタワー」に本社を構えることが明らかになっています。 また、新日鉄住金ソリューションズも拠点を設けるようです。
北西側から。地下1階から地上3階の商業施設の面積は約6,300㎡です。
西側から。高品質の食品スーパーや大型飲食施設が計画されています。
このあたりには3階建ての教会が出現します。
南西側から。
その右手。「ビジネスタワー」と「森タワー」を結ぶ歩行者デッキの建設も始まっていました。
振り返ると、地下歩行者通路工事を行っていました。「ビジネスタワー」と「虎ノ門ヒルズ駅」(2020年開業予定)や「虎ノ門駅」が地下通路で結ばれます。
高層棟の建築計画のお知らせ。建築面積の欄に変更があります。写真クリックで拡大画像を表示。
教会棟の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」は、2019年12月に竣工する予定です。
2018年9月撮影
2018年9月23日撮影。「虎ノ門ヒルズ森タワー」(地上52階・高さ255.5m)の北側に姿を現しています。
30階くらいまで建ち上がっています。
南東側から。36階建てなのでもう少し高くなります。
東側から。中層部に庇状のものが取り付けられています。
北東側から。低層部はスカート状に広がっています。
北側から。
北西側から。
西側の仮囲いに教会棟の建築計画のお知らせが新たに設置されていました。教会棟は写真手前(ビジネスタワー南西側)に建設されます。
教会棟の建築計画のお知らせ。 教会棟は地上4階、高さ20m、延べ面積589㎡。 設計・施工は大林組。 工期は2018年12月17日~2019年12月31日。 写真クリックで拡大画像を表示。
南西側から。
「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」と「虎ノ門ヒルズ森タワー」。
「虎ノ門ヒルズ森タワー」。
「虎ノ門ヒルズ森タワー」の地下を貫く環状2号線のトンネル出入口付近から。
右下がトンネル出入口。
桜田通り付近から。 道路下では東京メトロ日比谷線「虎ノ門新駅(仮称)」が建設中です。 新駅は2020年開業予定です。
前回撮影時と内容は同じ。2019年12月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年8月撮影
2018年8月1日撮影。新橋四丁目交差点付近より。「虎ノ門ヒルズ森タワー」(地上52階・高さ255.5m)の北側に姿を現し始めました。
南東側から。20階くらいまで建ち上がっています。36階まで成長します。
「虎ノ門ヒルズ森タワー」と「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」。
北東側から。
北西側から。
南西側から。
「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」と「虎ノ門ヒルズ森タワー」。
前回撮影時と内容は同じ。2019年12月に完成する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年5月撮影
2018年5月27日撮影。 新虎通りの新橋四丁目交差点付近から西方向を見ています。 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階・高さ255.5m)の北側にタワークレーンが現れました。 そこが「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階・185.415m)の建設地です。
愛宕一丁目交差点付近から。「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の隣接地に建設中です。
南東側から。9階前後まで躯体が建ち上がっているようです。36階まで成長します。
東側から。約94,000㎡の大規模オフィスが供給されます。
北東側から。低層部には約6,300㎡の商業施設が整備されます。
北西側から。4階には約3,000㎡のイノベーションセンターを開設。大企業とベンチャーの交流拠点になります。
南西側から。バスターミナルも併設されます。
西側から見た「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」と「虎ノ門ヒルズ 森タワー」。この道路の下では地下通路が建設中です。
前回撮影時と内容は同じです。2019年12月に完成する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年2月撮影
2017年2月26日撮影。虎ノ門ヒルズ森タワー。地上52階、高さ247m、最高高さ255.5m。
そのすぐ北側が建設地です。
北東側から。起工式は2017年1月18日に開かれました。
北側から。現地の作業工程によれば、2月27日で地中障害撤去工事と躯体解体工事を終え、同28日に山留工事を開始します。
北西側から。まだ工事は始まったばかり。
南西側から。
建設地と虎ノ門ヒルズ森タワー。
2017年2月26日撮影。高さは183.49mから183.415mに、最高高さは185.49mから185.415mに修正されました。建築面積と延床面積も僅かに変更されています。未定だった施工者は大林組に決定しました。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年7月撮影
2016年7月24日撮影。現地にあった「解体工事範囲及び解体建物番号」。右側が北になります。15番が「西松ビル」、1番が「虎の門10森ビル」です。この2棟の地上部分などを第1期工事として西松建設が解体しています。工期は2016年2月19日~2016年8月31日。第2期工事ではこの2棟の地下部分を含む25棟を大林組が解体します。工期は2016年8月1日~2017年2月28日。
解体中の「西松ビル」を南西側から見ています。「西松ビル」は地上8階、地下2階、高さ35.8mでした。もうその姿はありません。
解体中の「西松ビル」と「虎ノ門ヒルズ」(地上52階・高さ255.5m)。
解体中の「西松ビル」を南東側から。手前は「松栄虎ノ門ビル」。解体建物番号は13番。
「松栄虎ノ門ビル」と「第6セントラルビル」を南側から。中央の道路は消滅します。
「第6セントラルビル」を南西側から。解体建物番号は6番。
「第6セントラルビル」付近の様子。
建設地を南東側から。中央は「虎ノ門TBLビルディング」。解体建物番号5番。
第2期工事で解体される建物(丁子屋ビル・虎ノ門1丁目森ビルなど)と「虎ノ門ヒルズ」。
解体中の「虎の門10森ビル」を南東側から。
「虎の門10森ビル」は地上11階、地下2階、高さ42.7mでした。
解体中の「虎の門10森ビル」を北東側から。
建設地と「虎ノ門ヒルズ」。
建設地を北側から見ています。左手は解体中の「虎の門10森ビル」。
解体中の「虎の門10森ビル」を北西側から。
同じ位置から西側を見ています。「虎の門12森ビル」は既に姿を消していました。その右側は「虎の門10森ビル」。第2期工事で解体されます。
建設地中央の道路から見た「虎ノ門ヒルズ」。この道路は廃止されます。
さらに進んでいきます。
このあたりの建物は第2期工事で解体されます。
解体中の「虎の門10森ビル」を南西側から。
ところどころに解体済の建物もあります。
建設地中央の道路を南側から。このあたりの建物は無くなり、道路も廃止され、街区が統合されます。3年後には地上36階建てのビルが聳えていることでしょう。
2016年7月24日撮影。高さは183.49m。最高部の高さは185.49mです。新築工事の工期は2017年2月1日~2019年12月31日。写真クリックで拡大画像を表示。
2015年12月撮影
2015年12月4日撮影。虎ノ門ヒルズ(地上52階・高さ255.5m)の北側が建設地です。写真では中央の虎ノ門ヒルズのすぐ右側にあたります。
建設地を南東側から。
建設地東側の様子。
建設地南側の様子。2016年に準備工事や既存施設の解体工事に着手。2019年12月の竣工を目指しています。