TOP >建設中・計画中INDEX >東京都 >文京区
パークコート文京小石川 ザ タワー
2021年3月撮影
2021年3月14日撮影。南西側から見ています。春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業の北街区に「パークコート文京小石川 ザ タワー」や「文京ガーデン ノーステラス」が誕生します。外観は完成していました。
仕上工事や外構工事を進めています。案内板が見えます。
全体の案内図です。
配置図部分を拡大しました。ここが「文京ガーデン」の中心部になります。
店舗欄はまだ空欄でした。
配置図部分を拡大しました。都営三田線と都営大江戸線の「春日駅」と地下2階で直結することがわかります。
緑の遊歩道「グリーンバレー」の様子です。
南側から見た「パークコート文京小石川 ザ タワー」。大きな庇が印象的です。
南東側から。 1~2階に店舗(28区画)、3~5階に事務所(19区画)、6階に住宅用メインエントランス、7階に住宅共用施設、8~39階に住宅(39階はプレミアムプラン)、40階にスカイデッキやスカイアクアラウンジを配置します。
東側低層部の様子です。1~2階の一部にはスーパーマーケットが入ります。
春日町交差点付近から。
3階には医療モールが入ります。計画名は「(仮称)メディカルモール文京小石川計画」です。
2021年3月21日時点では、眼科、小児科、整形外科が決定済みで、内科・皮膚科・その他専門科目で2区画を募集中でした。
調剤薬局や病児・病後児保育、店舗も入るメディカルモールは、2021年7月にオープンする予定です。
東側から。分譲マンションの間取りは1LDK~4LDK、専有面積は43.14㎡~127.34㎡です。
その低層部。
総戸数577戸のうち390戸が一般に分譲され、昨年5月の時点で全戸完売していました。人気がありますね。
北東側から。地震対策として制振構造を採用しています。
北東側低層部の様子。右側の業務・商業棟の名称が「文京ガーデン ノーステラス」です。とはいえ建物は一体化しています。
北側から見た「文京ガーデン ノーステラス」。通り抜けられるようですね。2階の一部には学童保育施設が入ります。
北西側から。「パークコート文京小石川 ザ タワー」は、2021年3月下旬に竣工し、同7月下旬に入居を開始する予定です。
「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 北街区」の建築計画のお知らせ。建築面積と延べ面積が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年5月撮影
2020年5月7日撮影。南東側から見た建設地。春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業の北街区に「パークコート文京小石川 ザ タワー」は誕生します。
東側から。21階くらいまで到達しているようです。40階建てなのでまだまだ成長します。
低層部の業務・商業ゾーンの名称は「文京ガーデン ノーステラス」です。
北東側から。577戸のうち390戸が一般に分譲され全戸完売しています。
引きました。手前は西片交差点です。
北側から。この日は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため工事は休みでした。
北西側から。清水建設は5月6日、現場での感染防止体制を整え、5月11日から順次工事を再開することを明らかにしています。ここも再開するのでしょうか。
南西側から。2021年3月下旬に竣工し、同年7月下旬に入居を開始する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年6月撮影
2019年6月2日撮影。南東側から見た建設地。現地の作業予定によれば地下躯体工事などを進めています。
東側から。中央は「住友不動産後楽園ビル」(地上20階・高さ88.9m)です。
その左手。南街区に建設中の「文京ガーデン ゲートタワー」(地上23階・最高高さ109.08m)が姿を現していました。
右手。「アトラスタワー小石川」(地上28階・高さ92.9m)が目立ちます。
北東側から。手前は西片交差点です。
その左手。このあたりの白山通り地下に都営三田線・春日駅があります。
右手。建設地北側です。
北側から。この付近の地下を東京メトロ南北線が通過しています。
その左手。白山通り方面。
右手。千川通り方面。
その右手。えんま通り商店街があります。
移動しました。南西側から。
その右手。
「文京シビックセンター」展望フロアからは、「文京ガーデン ゲートタワー」が建ち上がったため、中央にほんの少し見えるだけでした。
2021年3月下旬に竣工し、同7月下旬に入居を開始する予定です。
建築面積と延べ面積が少しだけ修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年8月撮影
2018年8月1日撮影。 「文京シビックセンター」から北方面を見ています。 中央が北街区、手前が南街区です。ちなみに下方の円形の影は「文京シビックセンター」の展望フロアのものです。 25階にある展望フロアは2018年8月5日現在、開館時間9時00分~20時30分です。 休館日は年末年始(12月29日~1月3日)と5月第3日曜日。 入場は無料です。
北街区にズームイン。西側(写真左)に「住友不動産後楽園ビル」(地上20階・高さ88.9m)があります。
さらに拡大。現地の作業予定によれば掘削工事・切梁工事・躯体工事・地下鉄通路接続工事を施工中です。
南西側から。上の写真の左下あたりで撮影しています。
建設地東側に移動。右側に都営地下鉄「春日駅」の入口が見えています。完成時には地下2階でも接続します。都営三田線が近く、都営大江戸線は少し離れています。
北街区の設計・監理は日本設計、施工は清水建設。
仮囲いに貼られていた移転先案内図。
南東側から見た建設地。手前は白山通り。ここに「住友不動産後楽園ビル」を50メートルほど上回るタワーマンションが誕生します。
その右手。地下鉄のエレベーター設置工事が行われていました。
東側から見た建設地。
その左手。
右手。中央は「アトラスタワー小石川」(地上28階・高さ92.9m)です。
北東側から見た建設地。完成イメージとほぼ同じ角度です。
…ということで再度登場。 「パークコート文京小石川 ザ タワー」の完成イメージ。 間取りは1LDK~4LDK、専有面積は43.14㎡~127.34㎡です。
北西側から見た建設地。北側の道路に面して5階建ての業務・商業棟「文京ガーデン ノーステラス」が整備されます。
その左手の様子。
前回撮影時に140.84m(最高148.45m)だった高さは140.40m(最高148.45m)に修正されました。 建築面積と延べ面積も微妙に変更されています。 完了予定は2020年3月31日から2021年7月15日に延びました。 マンションHP(2018年8月5日確認)では、2021年3月下旬に竣工し、同年7月下旬に入居を開始する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2017年1月撮影
2017年1月25日撮影。「文京シビックセンター」から。中央が北街区、手前が南街区です。
北街区にズームイン。奥では解体工事、中央では埋蔵文化財調査を行っています。
さらに拡大。
北街区を南東側から見ています。解体工事が進み「住友不動産後楽園ビル」の全景が見えるようになりました。
「住友不動産後楽園ビル」。地上20階、地下2階、高さ88.9m、1998年竣工。再開発の対象外です。
その右手の様子。解体工事が進められています。右奥は「アトラスタワー小石川」(地上28階・高さ92.9m)です。
東側から。
その左手の様子。
右手の様子。1~2階に商業施設、3~5階に中・小型事務所、6~40階にファミリータイプの住宅約580戸が設けられます。
北東側から。
この位置から「文京シビックセンター」(地上27階・高さ141.7m)が見えるのも今だけかもしれません。
北街区北東側で解体中のビル。
その右手の様子。
「北街区」見取図。写真クリックで拡大画像を表示。
「北街区」解体工事 週間工程表。北街区の解体工事は田中建設工業が請け負っています。写真クリックで拡大画像を表示。
「北街区」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と比べると「建築面積、延べ面積、高さ、着工予定日、完了予定」が変更されています。未定だった施工者は清水建設に決定しました。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年1月撮影
文京シビックセンターから。中央左の「住友不動産後楽園ビル」(地上20階・高さ88.9m)の東側(写真右側)が北街区です。
2016年1月21日撮影。建設地を東側から見ています。
雑居ビルが連なっています。
建設地の北側には「アトラスタワー小石川」(地上28階・高さ92.9m)があります。
西片交差点(北東側)から。
解体されるビルの入居者の引越しが行われていました。
北から。
2016年1月21日撮影。前回撮影時と比較すると着工予定日が変更されています。
2015年1月撮影
文京シビックセンターから区域全体を見ています。
北街区は「住友不動産後楽園ビル」(中央左)の右側です。
北街区を東側から見ています。手前の白山通りに面したビルが解体され、超高層マンションが建設されます。
北街区の建築計画のお知らせ。