TOP建設中・計画中INDEX東京都渋谷区


渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)


2019年1月撮影

渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

2019年1月27日撮影。南東側から見ています。2018年11月末に上棟しました。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

2018年9月に開業した渋谷ストリーム(地上35階・高さ179.95m)と。手前は明治通り。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

接近しました。手前は首都高速3号渋谷線の高架橋です。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

渋谷スクランブルスクエア東棟と渋谷ヒカリエ(地上34階・高さ182.5m)。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

単調なガラス張りのビルではなく、変化をつけています。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

建設地南東側の歩道橋はペデストリアンデッキに変身を遂げつつあります。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

その場所から見上げました。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

渋谷ヒカリエ側(東)から。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

その左手。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

その上空。渋谷ストリーム。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

右手。渋谷駅と渋谷ヒカリエを結ぶ連絡橋です。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

北東側から。手前では東京メトロ銀座線渋谷駅の移設工事が進められています。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

宮益坂交差点付近から。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

渋谷ヒカリエと渋谷スクランブルスクエア東棟。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

少し離れました。宮下公園交差点付近の歩道橋から。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

さらに離れて、神宮前六丁目交差点付近の歩道橋から。手前は明治通り。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

北側から。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

渋谷駅前交差点付近(北西)から。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

東急百貨店本店付近から。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

西側から。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

手前の東急東横店やJR渋谷駅の暫定駅舎跡地にⅡ期工事で西棟(地上13階・高さ約76m)が建ちます。2028年の完成予定です。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

セルリアンタワー付近から。建設中の渋谷フクラス(地上18階・高さ103.31m)が重なっています。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

南西側から。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

南側から。渋谷スクランブルスクエア東棟は2019年秋に開業する予定です。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)の建築計画のお知らせ

延べ面積が僅かに修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。







2018年10月撮影

渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

2018年10月29日撮影。西側から。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

南西側から。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

報道によれば2018年11月中に上棟します。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

南側から。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

オフィスフロアにはミクシィやサイバーエージェントなどが8~9社が入居する予定です。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

南東側から。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

東側から。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

渋谷も超高層ビルが増えましたね。 左上は「渋谷ヒカリエ」(地上34階・高さ182.5m)、左下は「渋谷ストリーム」(地上35階、高さ179.95m)です。







2018年8月撮影

渋谷スクランブルスクエア

2018年8月19日撮影。北側から。最も高い場所で42階まで建ち上がっています。47階建てなのでもう少し高くなりますね。




渋谷スクランブルスクエア

渋谷ヒカリエ(地上34階・高さ182.5m)と東棟。




渋谷スクランブルスクエア

宮益坂下交差点(北東側)から。 渋谷スクランブルスクエアをめぐる新しい動きとして2018年7月12日に、渋谷スクランブルスクエア(株)、東京大学、東京工業大学、慶應義塾大学、早稲田大学、東京都市大学の6者が、連携事業「(仮称)渋谷SCSQイノベーションプロジェクト」を開始することが発表されました。 同事業では東棟15階に計画する約2,600㎡の産業交流施設を拠点とします。




渋谷スクランブルスクエア

渋谷ヒカリエ前(東側)から。 オフィステナントはミクシィやサイバーエージェントなどが入居することが決まっています。 ミクシィは3カ所のオフィスを集約して本社を「渋谷スクランブルスクエア」に移転します。 最大7,000坪を利用するとのこと。 基準階面積と照らし合わせると8フロアとなります。 移転時期は2019年冬です。




渋谷スクランブルスクエア

南東側にある歩道橋から。




渋谷スクランブルスクエア

歩道橋からペデストリアンデッキへ変身しつつあります。歩道橋の上空を首都高速道路の高架橋が横切っています。




渋谷スクランブルスクエア

南側から。 AbemaTV(アベマTV)を運営するサイバーエージェントは10カ所のオフィスを「Abema Towers(アベマタワーズ)」と「渋谷スクランブルスクエア」に集約します。 「渋谷スクランブルスクエア」には広告事業が入り、5フロアを使用する予定です。 移転時期は2019年秋冬です。




渋谷スクランブルスクエア

西口に移動しました。玉川通りに架かる歩道橋から。




渋谷スクランブルスクエア

東棟と渋谷ストリーム(地上35階、高さ179.95m)。渋谷ストリームは2018年9月13日に開業します。




渋谷スクランブルスクエア

東棟とセルリアンタワー(地上41階、高さ184m)。




渋谷スクランブルスクエア

建設中の道玄坂一丁目駅前地区再開発ビル(東急プラザ渋谷)と東棟。道玄坂一丁目駅前地区再開発ビルは地上18階、高さ103.31m。




渋谷スクランブルスクエア

セルリアンタワー付近の歩道橋から。




渋谷スクランブルスクエア

(仮称)南平台プロジェクト建設地付近から。道玄坂一丁目駅前地区再開発ビルと東棟。




渋谷スクランブルスクエア

東急百貨店本店付近(北西側)から。




渋谷スクランブルスクエア

北側に移動しました。明治通りに架かる歩道橋から。




渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)

渋谷スクランブルスクエア全体の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







2018年6月撮影

渋谷スクランブルスクエア

2018年6月3日撮影。南東側から見ています。躯体全体が30階まで建ち上がり、西側の一部は33階まで鉄骨が組み上がっています。47階建てなのでまだまだ成長します。




渋谷スクランブルスクエア

2018年6月3日撮影。渋谷スクランブルスクエア東棟(地上47階・高さ229.706m)と渋谷ヒカリエ(地上34階・高さ182.5m)。ほぼ同じ高さでしょうか。




渋谷スクランブルスクエア

カーテンウォールの取り付けも進んでいます。




渋谷スクランブルスクエア

ガラスにはグラデーションをつけていますね。




渋谷スクランブルスクエア

東側から。渋谷ヒカリエが写っています。




渋谷スクランブルスクエア

北東側から。左奥は7月末に竣工する渋谷ストリーム(地上35階、高さ179.95m)です。東棟の手前では東京メトロ銀座線・渋谷駅の移設工事が進められています。新駅は表参道駅側へ約130m移動します。2021年度に完成する見込みです。




渋谷スクランブルスクエア

渋谷ヒカリエと東棟。




渋谷スクランブルスクエア

北側から。




渋谷スクランブルスクエア

北西側から。




渋谷スクランブルスクエア

手前は有名なスクランブル交差点です。




渋谷スクランブルスクエア

今日のハチ公。




渋谷スクランブルスクエア

渋谷駅の西口側から見ています。東急東横店は2028年春、渋谷スクランブルスクエア西棟(地上13階・高さ約76m)に生まれ変わります。




渋谷スクランブルスクエア

西側から。右下はJR渋谷駅の仮駅舎です。西棟建設時に取り壊されるものと思われます。




渋谷スクランブルスクエア

セルリアンタワーです。現在、渋谷駅周辺ではもっとも高いビル。




渋谷スクランブルスクエア

セルリアンタワー付近から見た東棟。東棟はセルリアンタワーより約46メートル高くなります。なお、東棟の左手前では東急プラザが入る道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業(地上18階・高さ103.31m)も進行中です。タワークレーンがある建物です。




渋谷スクランブルスクエア

玉川通り沿いに接近します。




渋谷スクランブルスクエア

首都高速道路がJR線を跨ぎます。




渋谷スクランブルスクエア

南西側から。




渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)

渋谷スクランブルスクエア全体の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







2018年2月撮影

2018年2月10日撮影。南東側から見た急成長中の渋谷スクランブルスクエア東棟。




玉川通りの歩道橋はペデストリアンデッキへの架け替えが進められていて、一時的に不便になっています。




渋谷ヒカリエ前(東)から。目測で30階くらいまで達しているようです。47階建てなのでまだまだ成長します。




渋谷ストリーム(地上35階、高さ179.95m)と東棟(地上47階・高さ229.706m)。渋谷ストリームは2018年7月に完成する予定です。




宮益坂下交差点付近(北東側)から。




東棟の手前では高架駅である東京メトロ銀座線・渋谷駅の移設工事が進められています。




渋谷ヒカリエ(地上34階・高さ182.5m)と東棟。




渋谷駅前交差点付近(北西側)から。




2028年頃には中央の東急東横店は渋谷スクランブルスクエア西棟(地上13階・高さ約76m)に生まれ変わっていることでしょう。




渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)

渋谷スクランブルスクエア全体の建築計画のお知らせ。前回撮影時と比べると、延べ面積が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。




最後は「ハチ公とニャンコ」。







2017年12月撮影

渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

2017年12月23日撮影。北側から。手前では新しい銀座線渋谷駅を建設中です。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

東側から。いちばん高いところで20階くらいまで建ち上がっているようです。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

47階まで成長します。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

南東側から。高さは約230m。渋谷駅周辺で初めて200mを超える建築物となりますね。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

左から、
渋谷ストリーム(地上35階、高さ179.95m)2018年7月竣工予定
渋谷スクランブルスクエア東棟(地上47階、高さ229.706m)2019年度竣工予定
渋谷ヒカリエ(地上34階・高さ182.5m)




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

カーテンウォールの取り付けも始まっています。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

渋谷駅西口に移動しました。渋谷スクランブルスクエア東棟と渋谷ストリーム。




渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

東棟完成後に東急東横店が解体され、その跡地に西棟が建設されます。中央棟は線路上に建設されます。




渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)

前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







2017年7月撮影

渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)

2017年7月15日撮影。東側から見た建設中の東棟。




渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)

渋谷ストリーム(地上35階、高さ179.95m)と東棟。渋谷ストリームは2018年7月、東棟は2019年7月に完成する予定です。




渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)

目測で12階前後まで建ち上がっています。




渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)

これから47階まで成長します。




渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)

南東側から。首都高速道路の高架橋が横切っています。




渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)

東棟と渋谷ヒカリエ(地上34階・高さ182.5m)。東棟は渋谷ヒカリエより50メートルほど高くなります。




渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)

西側から見た東棟。手前ではJR渋谷駅仮駅舎新設工事も行われています。仮駅舎は鉄骨造、地上3階、高さ16.48m。




渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)

宮益坂下交差点付近(北側)から見た東棟。




渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)

中央奥は渋谷ストリーム。手前では東京メトロ銀座線渋谷駅移設工事も進められています。




渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)

渋谷ヒカリエと東棟。




渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)

宮下公園付近の歩道橋(北側)から見た建設中の東棟。




渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)

2016年12月10日に撮影した内容と比べると、延べ面積が修正されています。写真クリックで拡大画像を表示。







2017年2月撮影

渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)

2017年2月21日撮影。躯体が建ち上がり始めています。




渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)

中央左奥は現在渋谷駅周辺で一番高いセルリアンタワー(地上41階、高さ184m)です。




渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期(東棟)

建設地南側(写真左)では渋谷ストリーム(地上35階、高さ179.95m)が建設中です。東棟より1年早い2018年7月に完成する予定です。







2016年12月撮影

2016年12月10日撮影。東側から。




躯体が建ち上がり始めました。




南東側から。




地上47階、地下7階、高さ229.706m、最高高さ229.706mです。




渋谷で一番高いビルは2019年度に開業する予定です。




渋谷駅地区駅街区開発計画

前回撮影時に未定だった中央棟の施工者が決定しています。中央棟の工事も始まるようです。写真クリックで拡大画像を表示。







2016年9月撮影

2016年9月5日撮影。渋谷駅東口にそびえる地上34階、地下4階、高さ182.5mの渋谷ヒカリエは現在、渋谷駅周辺で2番目に高い建物です。




その左手の様子。




そのさらに左手の様子。東棟建設地です。




東棟建設地の様子。




東棟建設地の様子。




渋谷ヒカリエ側から見た東棟建設地の様子。




労災保険関係成立票の事業の期間は2014年6月10日~2019年7月31日です。




渋谷駅地区駅街区開発計画

2016年2月に撮影した時と内容は同じです。「渋谷駅地区駅街区開発計画」が完了するのは2028年3月末の予定です。「東棟」については2019年7月31日までに完成するものと思われます。写真クリックで拡大画像を表示。







2016年2月撮影

2016年2月16日撮影。渋谷駅東口にそびえる渋谷ヒカリエ(地上34階・高さ182.5m)。




その左手の様子。




そのさらに左手の様子。




歩道橋から建設地を一望できます。




拡大。地下工事をしています。




建設地東側の歩道橋から。




その右手の様子。




左奥に見えるセルリアンタワー(地上41階、高さ184m)を上回る地上47階、高さ約230mのビルが建設されます。




現地のポスター。東棟は2019年オープン。




前回撮影時と比べると、建築面積、延べ面積、階数、高さが変更されています。階数は46階から47階に増え、高さは228.30mから229.706mに修正されました。







2015年11月撮影

2015年11月16日撮影。




地下工事が行われています。




建設地東側から。




地上工事は2017年度から始まります。




2021年度の完成を目指し東京メトロ銀座線渋谷駅の移設工事が行われているほか、JR渋谷駅改良工事の起工式も2015年9月7日に行われ、渋谷駅周辺は工事現場だらけになっています。JR渋谷駅改良工事は、山手線のホームを改築し1面2線化するとともに、埼京線・湘南新宿ラインのホームを山手線のホーム脇に移設するもので、2020年春の完成を目指しています。




銀座線渋谷駅のホームは、東口広場の上に移設されます。130mほど路線が短くなることになります。




宮益坂下交差点付近から。Ⅱ期工事で線路上に中央棟(地上10階・地下2階・高さ約61m)が建設されます。




さらにⅡ期工事では東急百貨店東横店・西館/南館(写真中央右)が解体され西棟(地上13階・地下5階・高さ約76m)も建設されます。




2015年11月16日撮影。東棟が建設されるⅠ期工事は2019年度、中央棟と西棟が建設されるⅡ期工事は2027年度に完成する予定です。







2015年1月撮影

2015年1月12日撮影。渋谷駅東口広場。




中央左が東棟建設地。




東棟建設地。




平行して解体工事も行われています。




渋谷駅地区駅街区開発計画

前回撮影時に230mだった高さが228.30mに変更されています。画面クリックで拡大。







2013年11月撮影

2013年11月19日撮影。旧東急東横線渋谷駅や旧東急百貨店東横店東館(右側)の解体工事が進んでいます。




渋谷駅東口の様子。




高さは230m(最高230m)です。




ページの先頭へ戻る