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梅田ガーデン(梅田ガーデンレジデンス/ラ・トゥール大阪梅田)
2022年4月撮影
2022年4月17日撮影。アーケード商店街「曽根崎お初天神通り」です。
その場所から見上げました。建設地東側は商店街に面しています。
マンションのHPでは2022年3月8日に竣工していますが、現地の作業予定によると各階仕上げ工事を進めていました。4月21日からは内覧確認会を予定しています。
建設地南側の様子です。まもなくフェンスが撤去されることでしょう。
その場所から見上げました。40~56階は総戸数134戸の高級賃貸マンション「ラ・トゥール大阪梅田」になります。少し前までは「ラ・トゥール大阪梅田ガーデン」でしたが、いつからか「ガーデン」を削除していました。間取りは1LDK~4LDK(100.15㎡~368.24㎡)で、賃料は1LDK~3LDK(100.15㎡~183.19㎡)で80万円~150万円とお高いです。2022年6月に入居を開始する予定です。
9~39階は総戸数584戸の分譲マンション「梅田ガーデンレジデンス」となります。間取りは1LD・K~3LD・K(40.27㎡~108.27㎡)です。2022年5月11日の時点では、1LD・K~3LD・K(58.55㎡~87.72㎡)を1億1千万円~2億円で販売中でした。販売中の住宅の入居は2023年4月下旬を予定しています。
南東側から。4~8階にはホテル「ヴィラフォンテーヌ グランド 大阪梅田」(202室)が開業します。2022年5月11日の時点では、まだ開業日は明らかになっていませんでした。
その右手。大阪市が「もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地」の事業予定者に住友不動産を選んでから8年、まもなく施設が稼働します。
建築計画のお知らせもまだありました。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年3月撮影
2022年3月9日撮影。西側から見ています。中央左奥が「梅田ガーデン」です。右は「清和梅田ビル」(地上21階、高さ104.29m)になります。
アーケード商店街「曽根崎お初天神通り」側から見上げました。マンションのHPでは2022年3月8日に竣工しています。ただ、入居前なのでフェンスで塞がれていました。
1階に店舗、ホテルエントランス他、2階にマンションエントランス、文化・交流施設、大阪市管理施設他、3階に住宅用駐輪場を配置しています。
南側から。 4~8階には住友不動産ヴィラフォンテーヌが運営する「ヴィラフォンテーヌ グランド 大阪梅田」(202室)が入ります。 大阪では「ヴィラフォンテーヌ 大阪心斎橋」が2021年3月29日をもって閉館し、空白地帯となっていました。 2022年中にオープンする予定です。
南東側から。9~39階は定期借地権付き分譲マンション「梅田ガーデンレジデンス」(584戸)です。共用施設として、フィットネスルーム(3階)、テレワークラウンジやパーティールーム(9階)、スカイラウンジ(35階)を揃えています。
2022年3月19日の時点では、1LD・K~3LD・K(58.55㎡~87.72㎡)を1億1000万円~2億円で販売中でした。販売中の住宅の入居は2023年4月下旬を予定しています。
東側から。40~56階には住友不動産の最高級賃貸マンションブランド「LaTour (ラ・トゥール)」が大阪に初進出します。「ラ・トゥール大阪梅田ガーデン」の総戸数は134戸、間取りは1LDK~4LDK、専有面積は100.15㎡~368.24㎡です。
北東側から。2022年3月19日の時点で募集中の住宅の賃料は、1LDK~3LDK(100.15㎡~183.19㎡)で75万円~135万円でした。2022年6月に入居を開始する予定です。
最後は、梅新東交差点に架かる歩道橋から。建設中の「アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉」と「梅田ガーデン」が重なっています。
建築計画のお知らせはまだ掲示していました。前回撮影時と比較すると、用途の一部や面積関係が修正されています。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年3月撮影
2021年3月23日撮影。建設地西側はアーケード商店街「曽根崎お初天神通り」です。
アーケードと仮囲いの隙間から建設中の「梅田ガーデン」が見えました。 「梅田ガーデン」の1階はショッピングフロアになります。 アーケードに面して店舗が並ぶことになりそうです。
建設地南側は飲食店街です。
そこから見上げました。現地の作業予定によるとR階躯体工事を進めています。まもなく上棟ですね。
さらに進みます。
南西側から。 4~8階にホテル「ヴィラフォンテーヌ グランド 大阪梅田」(202室)が入ります。 大阪府内唯一の「ヴィラフォンテーヌ」であった「ヴィラフォンテーヌ大阪心斎橋」は、2021年3月31日をもって閉館しています。 2022年に「ヴィラフォンテーヌ」が復活することになりますね。
さらに進み・・・
見上げました。南側からです。
少し離れました。 「アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉」 (地上34階、高さ122.65m)の建設地付近から見ています。 両建設地は100メートルほど離れています。
南東側から見上げました。 9~39階は定期借地権分譲マンション「梅田ガーデンレジデンス」(584戸)です。 間取りは1LD・K~3LD・K、専有面積は40.27㎡~108.27㎡を予定しています。
東側から。「梅田ガーデンレジデンス」は、2022年7月下旬に入居を開始する予定です。
北東側から。 40~56階は高級賃貸マンション「ラ・トゥール大阪梅田ガーデン」(134戸)になります。 間取りは1LDK~4LDK、専有面積は100.15㎡~367.38㎡を予定しています。 かなり広いですね。
住友不動産が展開する「ラ・トゥール」は大阪初進出です。 これまでは東京都心の一等地を中心に事業を展開していました。 2022年6月に入居を開始する予定です。
「梅田ガーデン」の北側は中層ビルが並んでいます。
北側から。扇町通からです。
北西側に少し離れた場所から見ています。2022年3月下旬に竣工する予定です。
「梅田ガーデン」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に191.675mだった高さが192.075mに修正されたほか、面積関係や共同住宅の戸数が変更されています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年8月撮影
2020年8月16日撮影。建設地西側はアーケード商店街「曽根崎お初天神通り」です。
商店街に面した仮囲いに掲示してありました。 9~56階が賃貸住宅ですが、調べてみると、9~39階が「プラティーヌ大阪梅田」、40~50階が「ラ・トゥール大阪梅田」でした。 「プラティーヌ」と「ラ・トゥール」はどちらも住友不動産の高級賃貸マンションブランドです。 (※2021年2月に、9~39階は分譲マンション「梅田ガーデンレジデンス」、40~56階は賃貸マンション「ラ・トゥール大阪梅田ガーデン」に変更になりました)
南西側から見た建設地。
その左手。
右手。建設地南側は飲食店が並んでいます。
見上げました。現地の作業予定によれば週明けは34階床コンクリート打設を進めます。
さらに進み・・・
見上げました。
南側から。
その左手。
右手。
南東側から。
4~8階には住友不動産が展開するホテル「ヴィラフォンテーヌ」(202室)が入ります。
マンションとしては大阪市内最高階数(56階)になります。ちなみに、最も高層のマンションは「The Kitahama」(地上54階、高さ209.35m)です。
北東側から。
「(仮称)アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉」 の建設地から見ています。2022年3月下旬に竣工する予定です。
前回撮影時と比べると建築面積と延べ面積が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年6月撮影
2019年6月16日撮影。北西側から見た建設地。
建設地西側はアーケード商店街「曽根崎お初天神通り」です。
南西側から。現地の作業予定によれば1階躯体工事が始まっていました。いよいよ建物が立ち上がります。
建設地南側の様子。
飲食店が並んでいます。
南東側から見た建設地。建設地東側は幅員40メートルの新御堂筋です。
北東側から。2022年3月に竣工する予定です。
建物用途から分譲の文字が消されていました。836戸すべてが賃貸となります。写真クリックで拡大画像を表示。
旅館業施設計画の概要。ホテルは1階及び4~8階に設けられます。客室は202室で551名を収容します。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年10月撮影
2018年10月21日撮影。アーケード商店街「曽根崎お初天神通り」の曽根崎通側入口。
アーケードに入ると、左側に仮囲いが設置されています。ここが建設地です。
杭工事を進めています。2014年3月に事業予定者が住友不動産に決定して4年。いよいよ新築工事が始まりました。
南西側から。右の道を進みます。
建設地南側の路地には飲食店が並んでいます。
建設地南側の様子。
建設地南側の様子。
南東側から。建設地東側は新御堂筋です。奥に梅田のビル群が見えています。
当初計画にはホテルはありませんでした。昨今の来日外国人の増加に対応したのでしょうか。客室は4~8階に202室が設けられます。
北東側から。2022年3月下旬に竣工する予定です。
前回撮影時に193.00mだった高さが191.675mに変更されていました。また、敷地面積以外の面積が修正され、工事開始時期が2018年6月1日から同7月2日に変更されています。なお、ニュースリリースでは着工は同7月4日です。写真クリックで拡大画像を表示。
旅館業施設計画の概要。ホテルは1階及び4~8階に設けられます。ホテルの延べ面積は7,600.55㎡、客室は202室です。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年4月撮影
2018年4月13日撮影。北西側から見た建設地。仮囲いが設置されました。建設地西側は「曽根崎お初天神通り商店街」に面しています。
南西側から。
建設地南側は狭い路地です。
飲食店が並んでいます。
南東側から。建設地の東側は新御堂筋です。
現地の作業工程によればボーリング調査や既設構造物解体撤去を行っています。
北東側から。2018年6月に着工し、2022年3月に完成する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年11月撮影
2017年11月24日撮影。南西側から見た建設地。
その左手。建設地西側は「曽根崎お初天神通り商店街」です。
商店街を南に進んでいけば、近松門左衛門「曽根崎心中」ゆかりの「お初天神」に至ります。
建設地の南側は飲食店が並ぶ狭い路地です。
そんな路地にも建築計画のお知らせが掲示されました。
建設地南側の様子。
建設地の東側は新御堂筋です。JR線を跨ぐための高架橋も造られています。
現地の作業工程によれば既設構造物解体撤去を行っています。
高さは193.00m。予定工期は2018年6月1日~2022年3月下旬です。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年11月撮影
2016年11月29日撮影。建設地西側の様子。小学校の門柱が残されていました。
通用口もあります。
内部は駐車場として利用されています。
南西側から。
建設地南側の様子。飲食店が並んでいます。
建設地南側の様子。
建設地南側の様子。
建設地を東側から見ました。
着工までもう少し時間がかかりそうです。
2016年2月撮影
2016年2月24日撮影。建設地西側は「曽根崎お初天神通り商店街」です。
小学校の門柱がまだ残されています。
南西側から。
建設地東側の様子。
解体工事が行われています。
2014年4月撮影
2014年4月23日撮影。建設地東側の様子。
建設地東側の門。
東側は新御堂筋に面しています。
建設地南側の様子。
建設地南側の様子。
建設地南側の様子。
建設地西側はアーケード街です。
建設地西側の様子。