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(仮称)六本木一丁目計画
2019年4月撮影
2019年4月7日撮影。南東側から見ています。外観はほぼ完成していました。
南西側から。ベランダを設けない、オフィスビルのようなマンションです。
西側から。東京都環境局のHPでは分譲74戸とされています。(その後「分譲74戸」は削除されています)
まだマンション名は明らかにされていません。
北西側から。2019年9月末に完成する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
さて、その北西側に建設中だった住友不動産のオフィスビルは2019年1月に完成していました。 規模は地上7階、地下1階、高さ46.36m(最高46.36m)、延べ面積7,910㎡。 ビル名は「泉ガーデンアネックス」です。 ポニーキャニオンが一棟借りし、2019年初夏に本社を移転する予定です。
2018年9月撮影
2018年9月23日撮影。六本木一丁目駅より、泉ガーデン内の外部エスカレーターを乗り継いで昇っていくと、右手に工事現場が見えました。
そこは住友不動産のオフィスビル、「六本木一丁目計画」の建設地でした。5階くらいまで建ち上がっています。7階建てなのでもう少し高くなります。
住友不動産の「六本木一丁目計画」の建築計画のお知らせ。高さは46.36m(最高46.36m)です。写真クリックで拡大画像を表示。
その向かいに「アークヒルズ仙石山森タワー」(地上47階・高さ206.69m)が聳えています。
その並びに森トラストの「(仮称)六本木一丁目計画」建設地があります。
4階くらいまで建ち上がっているようです。
こちらは23階まで成長します。
場所柄、超高級マンションになるのでしょうね。
森トラストの「(仮称)六本木一丁目計画」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に80m(最高80m)だった高さは軒高79.24m(最高79.60m)に変更されていました。 建築面積と延べ面積も修正されています。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年9月撮影
2017年9月22日撮影。六本木一丁目駅付近の麻布通りから東に進むと建設地が正面に見えます。中央左は「六本木ファーストビル」(地上20階・高さ91m)です。
西から見た建設地。駐車場が閉鎖され、準備工事が始まったようです。
その右手の様子。
左手の様子。高層ビルが並んでいます。
北西側から見た建設地。超高級賃貸マンションが建つのでしょうか。
北東側から見た建設地。
「(仮称)六本木一丁目計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時に2017年5月31日だった着工予定が2017年10月6日に、2019年5月31日だった完了予定が2019年9月30日に変更になりました。未定だった施工者は竹中工務店に決定しています。写真クリックで拡大画像を表示。
さて、その北側にも工事現場があります。高級賃貸マンション「ホーマットガバナー」(地上5階・地下2階)があった場所です。
ここには住友不動産が地上7階、地下1階、高さ50.0mのオフィスビルを建設します。
現地の作業工程によれば地下解体工事を行っていました。
左は「パークコート六本木ヒルトップ」(地上27階・高さ106.4m)、右は「泉ガーデンタワー」(地上45階・高さ201m)。
住友不動産の「六本木一丁目計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。すぐ隣りにあった開発許可標識では工事予定期間は2017年9月29日から2019年1月31日まで。開発区域の面積は2,069.60㎡。工事施工者は三井住友建設です。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年7月撮影
2017年7月8日撮影。駐車場として利用されていました。
中央奥は「六本木ファーストビル」。その右は「六本木ファーストプラザ」です。
2017年5月31日着工予定ですが、工事が始まる気配はありませんでした。
「(仮称)六本木一丁目計画」の建築計画のお知らせ。地上23階、地下2階、高さ80m、最高高さ80m。写真クリックで拡大画像を表示。
その北側に仮囲いに囲まれた土地があります。計画名は同じ「六本木一丁目計画」。かつてここには住友不動産が地上29階、地下3階、高さ97.18m(最高高さ102.88m)のタワーマンションを建てる計画がありました。どうやらオフィスビルに変更したようです。
住友不動産の「六本木一丁目計画」の建築計画のお知らせ。地上7階、地下1階、高さ50.0m。2017年8月下旬に着工し、2019年1月下旬に完成する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。