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新虎通りCORE
2018年8月撮影
2018年8月1日撮影。北西側から。1階の「THE CORE KITCHEN/SPACE」のカフェには、専任の「コミュニ ティマネージャー」が常駐し、多様な人々をつなぐ架け橋の役割を担うそうです。
西側から。「THE CORE KITCHEN/SPACE」にはイベントスペ-スもあります。第1弾として、メルセデスベンツ社による最先端IT技術を搭載したモビリティ系イベントの開催が決定したとのこと。
南西側から。このほか1~2階には6店舗のレストラン&ショップが入ります。
南側から。3階には、約60~180㎡のインキュベーションオフィスを設け、海外から日本に進出するジャパンエントリー企業やベンチャー企業などを誘致する予定だそうです。
4~14階のオフィス区画は、基準階面積約860㎡(260坪)、基準階天井高2.8m。 全区画に、株式会社クリーク・アンド・リバー社および同グループ企業が入居する予定です。
南東側から。2018年10月18日に開業する予定です。
2018年5月撮影
2018年5月27日撮影。虎ノ門ヒルズ付近から東方面を見ています。建設中の「新虎通りCORE」の背後に汐留のビル群が林立しています。
新虎通りを新橋方面に進んでいきます。新虎通りは歩道が広く、自転車レーンもあります。街路樹も少しずつ成長してきました。歩いていて気持ちがいい道路です。
さらに進むと「新虎通りCORE」が全貌を現します。
全面ガラス張りながら、白い枠がアクセントになり、独特の外観を造り上げています。
北西側から。
南側から。
東側隣接地で何やら解体工事が始まっていました。 「新橋ホワイトビル」(地上7階)を田中建設工業が解体しているのでした。 発注者は安田不動産、解体工事の工期は2018年6月30日まで。 撮影時にはまだ「建築計画のお知らせ」はありませんでした。 何が建つのでしょうね。
南東側から見た「新虎通りCORE」。
2018年9月末に完成する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年12月撮影
2017年12月13日撮影。北西側から。3月に撮影した時にはまだ何もなかったのに、12月9日には上棟していました。
日比谷通りと新虎通りがクロスする新橋四丁目交差点の北東角に姿を現しています。
南側から。カーテンウォールの取り付けも始まりました。
南東側から。カーテンウォールの白い縁取りが印象的です。
北東側から見上げました。
北西側から。4~14階のオフィス区画にクリーク・アンド・リバー社及び同社グループ企業の入居も発表されました。クリーク・アンド・リバー社は、TV・映像、Web、広告・出版などのクリエイター・エージェンシーのパイオニアとのこと。
南西側から。2018年9月に完成する予定です。
前回撮影時と比べると面積関係が僅かに修正されています。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年3月10日撮影
2017年3月10日撮影。新橋29森ビルやタイムズ新橋4丁目駐車場(日本生命田村町ビル跡地)などがあった場所に建設されます。
開通3年目の新虎通りと建設地。
南東側から。右奥はKHD東京ビルです。
南西側から。新虎通りと日比谷通りの交差点の北東角に建設中です。
西側から。現地の作業工程によれば掘削・解体工事を行っています。
北西側から。新橋29森ビル(地上9階・地下2階・高さ30.10m)及び日本生命田村町ビル(地上9階・地下1階・高さ37.95m)の地下部分を解体しています。解体工事の工期は2016年2月20日~2017年4月20日。
建設地の新虎通り側の様子。歩道は広々としています。左奥は虎ノ門ヒルズ森タワー。
南西側から。
北東側から。
高さ73.53m、最高部の高さ74.70mです。写真クリックで拡大画像を表示。