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渋谷ソラスタ(SHIBUYA SOLASTA)
2019年1月撮影
2019年1月27日撮影。渋谷駅から玉川通りを西進すると右手に外観がほぼ完成した渋谷ソラスタが現れます。
南東側から。玉川通りの上は首都高速3号渋谷線です。
南側から。 このほど、(仮称)南平台プロジェクトとして進められていた建物の名称が「渋谷ソラスタ」に決定しました。 東急は「渋谷ヒカリエ」以降、「ビル」や「タワー」が付かない名称を好んでいますね。 60m以上のビルだけで「渋谷キャスト」、「渋谷ストリーム」、「渋谷スクランブルスクエア」、「渋谷フクラス」があります。
南西側から。
接近しました。
現地の作業工程によれば、各所内外装工事や外構工事、各種設備工事、コンクリート打設が進められています。 2019年3月末の竣工に向けて仕上げの段階です。
南側歩道から見上げました。
南側歩道の様子。
西側から。最上階の21階には屋上空間を活用したスカイテラスとラウンジを設けられます。
北西側から。
北側から。
そこから渋谷駅方面を望むと建設中の「渋谷フクラス」(地上18階・高さ103.31m)と「渋谷スクランブルスクエア東棟」(地上47階・高さ229.706m)が重なって見えました。
北東側から。
3階に会員制シェアオフィス「ビジネスエアポート渋谷南平台」、4階に最大約100名を収容する貸し会議室「渋谷ソラスタコンファレンス」が誕生します。
東側から。2019年8月には東急不動産HDと東急不動産の本社もこの地に戻ってきます。
前回撮影時と内容は同じです。2019年3月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年8月撮影
2018年8月19日撮影。セルリアンタワー付近より。
南東側から。鉄骨は20階まで組み上がっているようです。
南側から。21階建てなので、まもなく上棟します。
南西側から。右奥に、建設中の「渋谷スクランブルスクエア東棟」(地上47階・高さ229.706m)が見えています。
西側から。
北西側から。
南西側から。2019年3月末に完成する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年6月撮影
2018年6月3日撮影。渋谷駅から玉川通りの南側歩道を西に歩を進めると右手に建設地が現れます。
玉川通り上空は首都高速3号渋谷線です。
同じ位置から渋谷方面を望みました。 「渋谷スクランブルスクエア東棟」(地上47階・高さ229.706m)が建ち上がっています。 その手前では「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」(地上18階・高さ103.31m)も施工中です。 渋谷は未曽有の建設ラッシュに沸いています。 100年に一度ともいわれますが、今後もこんなに工事が集中することはないでしょうね。
さて、「(仮称)南平台プロジェクト」に戻ります。
目測では11階くらいまで建ち上がっているようです。
21階建てなのでほぼ倍の高さになります。
南西側から。
接近しました。西側からです。
移動しました。北東側から。
南東側から。
ほぼ同じ位置から見た「セルリアンタワー」(地上41階・高さ184m)。左下は「渋谷ストリーム」(地上35階・高さ179.95m)。
「渋谷ストリーム」は2018年7月末に竣工します。
「(仮称)南平台プロジェクト」は2019年3月末に竣工する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年7月撮影
2017年7月15日撮影。北東側から見た建設地。現地の作業工程によれば「躯体工事・コンクリート打設」を行っています。
南東側から。まもなくタワークレーンが登場しそうです。
玉川通り沿いの様子。
西側から見た建設地。角の狭い敷地に現場事務所が設けられています。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年9月撮影
2016年9月5日撮影。北東側から。地上部の解体工事は終わっていました。
西側から。現場事務所が設置されていました。
その右手。玉川通り沿いの様子。
障害撤去工事と仮設工事を行っていました。
解体工事のお知らせ。工期は2015年7月1日から2017年11月30日まで。
2016年2月16日に撮影した時と比べると「用途・着工予定・高さ」が変更されています。用途に飲食店が加わり、着工予定は2016年6月1日から2016年7月1日になり、高さは108.3mから106.90mに修正されました。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年2月撮影
2016年2月16日撮影。南東側から見た建設地。既存建物の解体工事を行っていました。
解体中の「新南平台東急ビル」(地上9階・地下2階)。東急不動産や東急建設の本社などが入っていました。
玉川通り沿いの様子。
玉川通り沿いの様子。
西側から見た解体中の「渋谷TODビル」(地上10階・地下1階)。
北西側から見た解体中の「渋谷TODビル」。
玉川通り南側歩道から見た解体工事の様子。左から「渋谷TODビル」、「南平台東急ビル(東急スカイラインアパートメンツ)」、「新南平台東急ビル」。中央の「南平台東急ビル」はほぼ姿を消しています。
南東側から見た解体中の「新南平台東急ビル」。
前回撮影時と内容は同じです。
2015年11月撮影
2015年11月16日撮影。南東側から見た建設地。既存建物の解体工事が始まっていました。
中央が「新南平台東急ビル」(地上9階・地下2階)。その右が「広井ビル」(地上7階・地下1階)です。
「道玄坂上」バス停付近の様子。この付近では「南平台東急ビル(東急スカイラインアパートメンツ)」(地上10階・地下1階)が解体されています。
解体工事の工期は2015年7月1日~2017年11月15日。施工は清水建設。
西側から見た解体中の「渋谷TODビル」(地上10階・地下1階)。
玉川通り南側歩道から見た解体工事の様子。左から「渋谷TODビル」、「南平台東急ビル(東急スカイラインアパートメンツ)」、「新南平台東急ビル」。中央の「南平台東急ビル」が最初に解体されています。
南東側から。「新南平台東急ビル」はまだ形を残しています。
新築工事の工期は2016年6月1日~2019年3月31日です。