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パークコート赤坂檜町ザ タワー


2017年6月撮影

2017年6月23日撮影。お馴染みの東京ミッドタウン。




その北西側に建設中です。




最上階の44階まで建ち上がっています。




現地の作業工程によればRF鉄骨・内外装・外構工事を行っています。




南東側から。屋上は空中庭園として開放されるとのこと。眺めは最高でしょうね。




ミッドタウンタワー(地上54階・高さ248.1m)とパークコート赤坂檜町ザ タワー(地上44階・高さ166.23m)。




東側から。




角部屋には湾曲したFIX窓(はめ殺しの窓)を採用しています。東京を大パノラマで楽しめそうですね。40~44階は角部屋以外にも交互にFIX窓を使い、それがこのマンションの外観上の特徴にもなっています。




南から接近。免震構造と制震構造を併用しています。これも贅沢ですね。たいていはどちらか一方を採用しています。




移動しました。建設地の北東側にある歩道橋からです。




手前の空き地には桑田記念児童遊園が2018年2月に再開園する予定です。




ミッドタウンタワーとパークコート赤坂檜町ザ タワー。




北側から。322戸のうち163戸が販売され既に全戸完売しています。




北西側から。場所柄、全て億ションだったようです。




乃木公園(西側)から。




完成は2018年2月末、入居は2018年4月下旬の予定です。




内容は前回撮影時と同じです。写真クリックで拡大画像を表示。





2017年1月撮影

2017年1月25日撮影。「東京ミッドタウン」。




その北西側に建設中です。




「パークコート赤坂檜町ザ タワー」と「東京ミッドタウン」。




接近します。




目測では22階ぐらいまで躯体が建ち上がっています。




44階建てなのでまだ半分の高さです。




ミッドタウンガーデンにて。




手前右は「21_21 DESIGN SIGHT」。




南東側から。322戸のうち一般販売総戸数は163戸。全て億ションでしたが既に完売しています。




東側から。




北側から。左は「ミッドタウンタワー」(地上54階、高さ248.1m)。




乃木公園(西側)から。




六本木ヒルズ森タワーから。




ズームイン。




さらに拡大。2018年2月下旬に竣工し、4月下旬に入居を開始する予定です。




内容は前回撮影時と同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







2016年7月撮影

2016年7月1日撮影。赤坂通り(北東側)から。




タワークレーンが設置されました。




2016年7月19日現在、40階・3LDK・150.50㎡が7億1千万円で販売中でした。その1戸が売れれば完売のようです。




現地にて。「東京ミッドタウン」が隣接しています。




東京ミッドタウン側(南東)から。




現地の作業工程によれば地下1・2階の躯体工事を行っています。




パークコート赤坂檜町ザ タワー

内容は前回撮影時と同じです。写真クリックで拡大画像を表示。





2016年1月撮影

赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業施設建築物

2016年1月16日撮影。建設地は東京メトロ千代田線「乃木坂」駅から徒歩3分です。




赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業施設建築物

赤坂通り(北東側)から。隣接地は「東京ミッドタウン」。「ミッドタウンタワー」(地上54階・高さ248.1m)が聳えています。




赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業施設建築物

地下1・2階の躯体工事をしています。




赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業施設建築物

東京ミッドタウン側(南東)から。総戸数は322戸ですが、地権者住戸が125戸、事業協力者販売住戸が34戸あり、一般への販売戸数は163戸です。




赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業施設建築物

高さは157.18m。最高高さは166.23mです。





2015年1月撮影

赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業施設建築物

2015年1月16日撮影。赤坂通り(北東側)から。




赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業施設建築物

解体工事がほぼ終わっています。




赤坂九丁目北地区第一種市街地再開発事業施設建築物

建設地の南東側に聳える「ミッドタウンタワー」。




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