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渋谷ストリーム（渋谷ストリームエクセルホテル東急）
2019年1月撮影
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2019年1月27日撮影。開業4か月後の姿です。渋谷ヒカリエ付近（北側）から見ています。
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ビル前のペデストリアンデッキはまだ工事中ですが、通行はできます。
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ペデストリアンデッキから。
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フロアマップ。1～3階に30の店舗が入っています。4階には「渋谷ストリームエクセルホテル東急」のロビー・ラウンジのほか、バー＆ダイニングなども入っています。
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北東側から。
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東側から。
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右は建設中の「渋谷スクランブルスクエア東棟」（地上47階・高さ229.706m）。
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南東側から。
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南側から。
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南西側から。
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西側から。
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最後は、建設中の「渋谷フクラス」付近（北西側）から。
2018年6月撮影
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2018年6月3日撮影。渋谷ヒカリエ付近から見た渋谷ストリーム。北側からです。
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接近します。手前は首都高速3号渋谷線。
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首都高の下では「ペデストリアンデッキ」の建設が進められています。これまでは「歩道橋」と呼ぶべき存在でした。
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地下化され不要になった玉川通りの東横線高架跡も「ペデストリアンデッキ」に転用されます。
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7月末の完成に向け、仕上げ段階ですね。
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北東側から。
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上からオフィス、ホテル、商業施設です。
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西側から。
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少し離れました。玉川通り沿い（西）から。
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渋谷駅西口から。渋谷スクランブルスクエア東棟（地上47階・高さ229.706m）との2ショット。
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渋谷ストリーム高層部の左手前の四角い建物はホール部分です。
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A棟の建築計画のお知らせ。ホール部分です。写真クリックで拡大画像を表示。
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D棟の建築計画のお知らせ。通路部分です。写真クリックで拡大画像を表示。
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ホテル等建築・変更計画概要。本体部分（B-1棟）です。2018年7月末に竣工し、同9月13日に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年12月撮影
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2017年12月23日撮影。東側から。高層部は完全に姿を現していました。2018年7月の完成に向けて工事は順調に進んでいるようです。
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「渋谷ストリーム」と「渋谷スクランブルスクエア東棟」。「渋谷スクランブルスクエア東棟」は地上47階、高さ229.706ｍ。「渋谷ストリーム」より50メートルほど高くなります。
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北東側から。 2017年11月17日にオフィス、ホテル、商業の全賃貸区画について入居テナントが内定したと発表されました。 1～3階が“渋谷流＝シブヤ・カスタム”が集まる商業空間（店舗面積：約3,000㎡、約30区画）、4階がサイクルカフェや多目的スペース、9～13階が東急ホテルズが運営する約180室のデザインホテルになります。 14～35階のオフィス全区画にはグーグル合同会社の本社機能が移転入居します。現在は「六本木ヒルズ森タワー」に本社があります。グーグルは2019年度に入居する予定です。
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ビルと渋谷駅南側を結ぶ新しい歩行者デッキも造られ、一部は通行できるようになっていました。
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渋谷駅西口から見た「渋谷スクランブルスクエア東棟」と「渋谷ストリーム」。
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ビルの手前にクレーンが見えます。ここに最大約700名を収容する「渋谷ストリーム ホール」ができます。2018年秋にオープンする予定です。
2017年7月撮影
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2017年7月15日撮影。渋谷駅東口（北側）から。
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最上階の鉄骨を組んでいます。まもなく上棟します。
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右側は「渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期（東棟）」（地上47階・高さ229.706ｍ）です。躯体が建ち上がり始めています。
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「渋谷ストリーム」に接近。独特の外観をしています。
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北東側から。
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「渋谷ストリーム」と「渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期（東棟）」。
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両棟を結ぶ連絡通路の建設も始まっています。
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地下化された東横線の橋脚が活用されています。
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「渋谷ストリーム」を北側から見上げました。
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南側から。
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南東側から。
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移動しました。「セルリアンタワー」付近（西側）からです。
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「渋谷ストリーム」と「セルリアンタワー」（地上41階・高さ184ｍ）。
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渋谷駅西口（北西側）からです。
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「東急東横店南館」と「渋谷ストリーム」。
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宮下公園付近の歩道橋（北側）から。
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宮益坂下交差点付近（北側）から。
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「渋谷ストリーム」と「渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期（東棟）」。その手前では東京メトロ銀座線「渋谷駅」の移設工事も進行中です。
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2017年7月15日撮影。 前回撮影時と内容は同じ。 工事の完了予定は2018年7月末です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2017年2月撮影
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2017年2月21日撮影。ホテルが入る11階くらいまで建ち上がっています。
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中央手前には渋谷川がありました。ここには水景施設が整備される予定です。
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36階建てですのでこれからどんどん成長します。
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離れた場所からも見えるようになりました。
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右側が建設中の「渋谷駅地区駅街区開発計画Ⅰ期（東棟）」（地上47階・高さ229.706ｍ）です。現在渋谷駅周辺では超高層ビルの建設が目白押しですが、この2棟が中心的な役割を担いそうです。完成予定は「渋谷ストリーム」が2018年7月末、「東棟」が2019年7月末です。
2016年12月撮影
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2016年12月10日撮影。北側から。
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B-1棟の躯体が建ち上がってきました。
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5階くらいまで建ち上がっているようです。
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これから36階まで伸びていきます。
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渋谷駅とB-1棟を結ぶA棟（地上8階・地下4階）はまだ躯体が建ち上がっていません。
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中央には渋谷川がありました。水景施設が整備されます。
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建設地西側の様子。
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西側の様子。
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南東側から。
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「(仮称)渋谷駅南街区プロジェクト B-1棟」の建築計画のお知らせと、「渋谷駅南街区プロジェクト」のホテル等建築計画概要。 前回撮影時と内容は同じです。 写真クリックで拡大画像を表示。
2016年9月撮影
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2016年9月5日撮影。渋谷駅東口の歩道橋から。地下化された東急東横線の高架橋が残っています。この部分は歩行者デッキに転用されます。左側では「A棟」を建設中です。地上8階、地下4階の「A棟」は「B-1棟」の導入部ともいえる建物で多目的ホールや店舗が設置されます。
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中央にあった渋谷川は、官民連携のもと、清流復活水を活用した「壁泉」と呼ばれる水景施設の整備により再生されます。
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中央左下が「D棟」の建設地です。「D棟」は地上2階、地下2階。用途は通路等。
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その右手の様子。
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地上35階、地下4階、高さ179.85ｍの「B-1棟」の建設地です。
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南東側に少し進んだ地点から。
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タワークレーンが設置されました。
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同じ場所から見た再開発対象外の「渋谷オミビル」。地上9階、地下1階、1973年竣工。
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南側から見た「B-1棟」の建設地。
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「渋谷駅南街区土地区画整理事業」の概要。写真クリックで拡大画像を表示。
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「(仮)渋谷駅南街区プロジェクト B-1棟」の建築計画のお知らせ。 2016年2月に撮影した時と比較すると「建築面積・延べ面積」が修正されています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2016年2月撮影
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2016年2月16日撮影。渋谷駅東口前。
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ほぼ同じ場所から見たD棟建設地。既存地下解体工事、構台・切梁工事が行われていました。
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D棟として渋谷駅とB-1棟を結ぶ連絡通路などが建設されます。
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D棟の建築計画のお知らせ。D棟は地上2階、地下2階、高さ19ｍ。用途は通路等。
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D棟建設地の西側がB-1棟建設地です。
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B-1棟建設地。B敷地内既存建物解体工事や高架橋基礎解体撤去工事が行われています。
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B-1棟の建築計画のお知らせ。地上36階（公式発表では35階）、地下4階、高さ179.95ｍ。用途は事務所、ホテル、店舗等。
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渋谷駅とB敷地の間にある「渋谷オミビル」は再開発対象外です。
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「渋谷オミビル」は地上9階、地下1階、1973年竣工。
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D棟建設地とB-1棟建設地の間を渋谷川が流れています。このあたりの渋谷川は、清流復活水を活用した「壁泉」による潤いのある水辺空間や、緑の遊歩道になります。
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中央左はA棟建設地です。地下車路堀削工事が行われています。
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A棟と渋谷駅は国道246号を跨ぐ旧東横線の高架線路を活かした歩行者デッキで結ばれます。
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A棟の建築計画のお知らせ。地上8階、地下4階、高さ50.66ｍ。用途は集会場、店舗等。
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渋谷駅南街区土地区画整理事業の概要。工期は2014年5月27日から2018年9月30日まで。
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西側から見たB-1棟建設地。
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渋谷川に架かる金王橋（南東側）から見たB-1棟建設地（左側）。
2015年11月撮影
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渋谷駅東口の歩道橋から見たA棟建設地。
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アップで。A棟は渋谷駅とB-1棟を結ぶ結合点となります。
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B-1棟側から見たA棟建設地。堀削工事・溝台・切梁工事が行われていました。
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A棟の建築計画のお知らせ。
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中央が渋谷川。中央左がD棟建設地。山留工事を行っていました。中央右側ではB敷地内既存建物解体工事が行われていました。
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D棟の建築計画のお知らせ。
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A棟の南側、D棟の西側が、メインタワーであるB-1棟の建設地です。
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西側から見たB-1棟建設地。
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B-1棟の高さは179.95m。中央に見える「渋谷ヒカリエ」（地上34階・高さ182.5ｍ）とほぼ同じ高さになります。
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B-1棟の建築計画のお知らせ。
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B-1棟の南側に建設されていたB-2棟は2015年11月15日に竣工していました。地上9階、地下なし、高さ38.975ｍ、最高高さ41.8ｍです。
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B-1棟の南側のC-1棟建設地。
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C-1棟の建築計画のお知らせ。
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線路跡に沿って事業地が続いています。
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C-3棟の建築計画のお知らせ。
2015年1月撮影
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2015年1月12日撮影。渋谷駅東口の歩道橋から見たA棟建設地。左側に少しだけ見えています。
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B-1棟側から見たA棟建設地。地上8階、地下4階の建物が建設されます。
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A棟の建築計画のお知らせ。前回撮影時と比べると高さが50.1ｍから50.66ｍに変更されています。
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A棟の南側がB-1棟建設地です。
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B-1棟建設地東側。
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B-1棟建設地西側。
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B-1棟の建築計画のお知らせ。前回撮影時と比べると階数が32階から36階に上積みされ、高さが169.35ｍから179.95ｍに変更されています。
2013年11月撮影
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南西側から見たB-1棟建設地。
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渋谷駅付近の高架橋。
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B-1棟の建築計画のお知らせ。地上32階、地下5階、高さ169.351m。
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高架下の街路。
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A棟の建築計画のお知らせ。地上8階、地下4階、高さ50.1m。