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(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業


札幌市、JR北海道、札幌駅総合開発、ジェイ・アール北海道バス、JR北海道ホテルズが参画する札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発準備組合は、JR札幌駅隣接地に商業施設、ホテル、オフィス、展望施設、バスターミナルなどで構成する地上43階、地下4階、高さ約245m、延べ面積約388,500㎡の超高層ビルを計画しています。 設計は日本設計・清水建設JV、施工は清水・伊藤・岩田地崎・札建・泰進JV。 2022年度の都市計画決定、2023年度の事業認可・本組合設立を経て、同年度の着工、2028年度の完成を目指しています。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

2022年9月26日撮影。JRタワーから見た建設地(北5西1街区)です。ここに高さ約245mの高層棟が建ちます。



完成イメージ

札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発

[以下図面、2022年5月18日付ニュースリリースより引用]
南西側から見ています。 左は既存のJRタワー(地上38階、高さ173m)です。 北海道・東北地方でもっとも高いビルが誕生することになります。



断面イメージ

札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発

地下1階~地上10階に商業施設(約109,000㎡/1階にバスターミナル)、10階及び14階~17階に宿泊主体ホテル(約14,000㎡/約300室)、10階~12階及び18階~33階にオフィス(約85,500㎡)、35階~40階に国際水準ホテル(約25,500㎡/200室)、41階~43階に展望施設(約4,500㎡)を計画しています。

JR北海道グループは2022年5月18日、本施設の整備方針を発表しました。 展望施設を設置することと、国際水準のホテルのほかに宿泊主体ホテルを導入することが従来の発表とは異なります。 また、完成予定時期は2029年秋から2028年度に前倒ししています。 ニュースリリース(PDF)は→こちら

JR北海道は2022年1月19日、高層部6フロアに世界最大のホテルチェーンであるマリオット・インターナショナルの最上級ブランドホテルを誘致すると発表しました。 客室約200室のほか、レストランや入浴施設、フィットネスなどを設けます。 なお、ブランド名は未定としています。 ニュースリリース(PDF)は→こちら

準備組合は2021年11月10日、特定業務代行者に清水・伊藤・岩田地崎・札建・泰進共同企業体(代表企業:清水建設)を選定したと発表しました。 特定業務代行者は保留床の処分に責任を持つとともに、建築等の工事施工を含む事業推進業務の支援・代行を担います。 ニュースリリース(PDF)は→こちら

JR北海道は2021年11月10日、事業地内にある商業施設「札幌エスタ」を2023年夏に閉店すると発表しました。 「札幌エスタ」はバスターミナル直結の商業施設として1978年9月に開業していました。 ニュースリリース(PDF)は→こちら

準備組合は2021年9月15日、マスターアーキテクト(全体デザイン監修)に建築家の内藤廣氏を選定したと発表しました。 建物の設計業務を担う日本設計とともに、施設全体のデザイン監修を担当します。 ニュースリリース(PDF)は→こちら

札幌市は2021年4月28日、(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業の環境影響評価方法書を公開しました。 同書では高さ約250mのタワーを中心とした案に計画を一本化しています。

札幌市は2020年8月3日、(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業の計画段階環境配慮書を公開しました。 同書では高さ約255mのタワーを中心としたA案と、高さ約200mと約150mのツインタワーで構成するB案を併記しています。

札幌市とJR北海道などJR北海道グループ4社は2019年11月11日、「札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発準備組合」を設立しました。 2019年12月には事業コンサルタントに日本設計を選定。日本設計が計画段階環境配慮書や環境影響評価方法書を作成しています。



位置図

札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発

札幌市が所有し駐車場・駐輪場として活用している北5西1街区と、JR北海道グループが所有する商業施設「札幌エスタ」及び「札幌バスターミナル」がある北5西2街区を一体的に開発します。



概要

計画名(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業
所在地北海道札幌市中央区北5条西1丁目、北5条西2丁目、西3丁目の一部
最寄駅JR「札幌」駅、地下鉄「さっぽろ」駅
建築主 札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発準備組合
札幌市、北海道旅客鉄道(株)、札幌駅総合開発(株)、ジェイ・アール北海道バス(株)、JR北海道ホテルズ(株)
設 計日本設計・清水建設 設計共同企業体(全体デザイン監修:内藤廣氏)
施 工 清水・伊藤・岩田地崎・札建・泰進共同企業体
[代表企業] 清水建設(株)
[構成員]  伊藤組土建(株)、岩田地崎建設(株)、札建工業(株)、(株)泰進建設
用 途業務、商業、宿泊、駐車場、バスターミナル等
区域の規模施工区域約3.1ha、事業区域約2.3ha
敷地面積
建築面積約22,000㎡
延床面積約388,500㎡
構 造鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
階 数地上43階、地下4階
高 さ約245m
着 工2023年度予定
竣 工2028年度予定(供用開始:2029年秋予定)
備 考 ◆特定業務代行者:清水・伊藤・岩田地崎・札建・泰進共同企業体

[事業スケジュール](予定)
◆基本計画……………………………2019年度~2020年度
◆基本設計・実施設計………………2020年度~2023年度
◆都市計画決定………………………2022年度
◆事業認可・再開発組合設立………2023年度
◆着工…………………………………2023年度
◆全体竣工・供用開始………………2028年度

最終更新日:2022年10月12日



地図

矢印は北5西1街区を示しています。



2022年9月撮影

(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

2022年9月25-26日撮影。JR札幌駅。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

その右手。商業施設「エスタ」があります。ここも建設地(北5西2街区)です。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

「JRタワー」(地上38階、高さ173m)。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

その右手。「エスタ」は2023年夏に閉店する予定です。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

南西側から見た「エスタ」。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

[以下図面、2022年5月18日付ニュースリリースより引用]

新ビルの駅前広場側にはアトリウムを計画しています。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

「エスタ」側から見た建設地(北5西1街区)です。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

その左手。JR線の高架橋があります。高架橋と並行するように新幹線の駅舎ができます。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

その左手。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

続いて右手の様子です。左奥に「ホテルモントレ札幌」が見えます。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

「ホテルモントレ札幌」は2022年10月末日に営業を終了します。跡地利用も気になるところです。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

その右手。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

南東側から見た「エスタ」(北5西2街区)。新ビルは1階に2つのバスターミナル、地下1階及び地上2階~10階に商業施設を計画しています。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

2つのバスターミナルの間の道路上に計画している「バスターミナル待合アトリウム(仮称)」の完成イメージです。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

南側から見た北5西1街区です。北5西1街区に建つ高層棟の10階及び14階~17階に宿泊主体型ホテル(300室)、10階~12階及び18階~33階にオフィス、35階~40階に国際水準のホテル(200室)を計画しています。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

南東側から見た北5西1街区。ホテルは、宿泊主体型ホテルと、マリオット・インターナショナルとの提携による国際水準のホテルと、2ブランドが入ることになります。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

41階~43階には展望施設を計画しています。なかでも、ガラス張りの「展望ボックス」が話題を集めそうですね。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

「JRタワー」の高さ160mの位置にある展望室から東方面を見ています。新ビルの240mの位置に展望施設ができたら、「JRタワー」の展望室はどうなるのでしょうね。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

真下に北5西1街区があります。新ビルは、2022年度の都市計画決定、2023年度の事業認可・本組合設立を経て、同年度の着工、2028年度の完成を目指しています。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

赤色部分が北海道新幹線「札幌駅」建設地、緑色部分が本建設地になります。




(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業

北海道新幹線の札幌駅と接続する場所に「新幹線アトリウム(仮称)」を計画しています。北海道新幹線の新函館北斗駅~札幌駅間は2030年度末に開業する予定です。


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