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北5西1・西2地区第一種市街地再開発事業
2022年9月撮影
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2022年9月25-26日撮影。JR札幌駅。
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その右手。商業施設「エスタ」があります。ここも建設地(北5西2街区)です。
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「JRタワー」(地上38階、高さ173m)。
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その右手。「エスタ」は2023年夏に閉店する予定です。
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南西側から見た「エスタ」。
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[以下図面、2022年5月18日付ニュースリリースより引用]
新ビルの駅前広場側にはアトリウムを計画しています。
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「エスタ」側から見た建設地(北5西1街区)です。
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その左手。JR線の高架橋があります。高架橋と並行するように新幹線の駅舎ができます。
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その左手。
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続いて右手の様子です。左奥に「ホテルモントレ札幌」が見えます。
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「ホテルモントレ札幌」は2022年10月末日に営業を終了します。跡地利用も気になるところです。
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その右手。
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南東側から見た「エスタ」(北5西2街区)。新ビルは1階に2つのバスターミナル、地下1階及び地上2階~10階に商業施設を計画しています。
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2つのバスターミナルの間の道路上に計画している「バスターミナル待合アトリウム(仮称)」の完成イメージです。
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南側から見た北5西1街区です。北5西1街区に建つ高層棟の10階及び14階~17階に宿泊主体型ホテル(300室)、10階~12階及び18階~33階にオフィス、35階~40階に国際水準のホテル(200室)を計画しています。
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南東側から見た北5西1街区。ホテルは、宿泊主体型ホテルと、マリオット・インターナショナルとの提携による国際水準のホテルと、2ブランドが入ることになります。
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41階~43階には展望施設を計画しています。なかでも、ガラス張りの「展望ボックス」が話題を集めそうですね。
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「JRタワー」の高さ160mの位置にある展望室から東方面を見ています。新ビルの240mの位置に展望施設ができたら、「JRタワー」の展望室はどうなるのでしょうね。
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真下に北5西1街区があります。新ビルは、2022年度の都市計画決定、2023年度の事業認可・本組合設立を経て、同年度の着工、2028年度の完成を目指しています。
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赤色部分が北海道新幹線「札幌駅」建設地、緑色部分が本建設地になります。
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北海道新幹線の札幌駅と接続する場所に「新幹線アトリウム(仮称)」を計画しています。北海道新幹線の新函館北斗駅~札幌駅間は2030年度末に開業する予定です。
2021年6月撮影
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2021年6月27日撮影。JR札幌駅。
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その右手に商業施設「エスタ」があります。ここが北5西2街区になります。
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南西側から見た「エスタ」。バスターミナルを併設しています。
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南東側から見た「エスタ」。再開発事業で高さ約64mの商業施設に建て替えられます。
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その右手。再開発ビルは北5西2街区と北5西1街区に跨って建ち、北5西1街区側に高さ約250mの超高層ビルがそびえ立つことになります。
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西側から見た北5西1街区。駐車場や駐輪場として使われています。
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その左手。JRの高架橋が見えます。このあたりに北海道新幹線の札幌駅がつくられます。
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右手。
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その左手。「エスタ」です。
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東側から見た北5西1街区。「エスタ」がある場所は北5西2街区です。
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その右手。
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北東側から見た北5西1街区。
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その右手。このあたりは新幹線駅になります。
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現在は高架下は飲み屋です。
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JRタワー展望室「T38」から見た建設地(北5西1街区)です。
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色付けしました。 赤色部分が建設地(北5西1街区)、緑色部分が新幹線駅のおおよその範囲になります。 (仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業は、2029年秋の開業を目指しています。
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