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(仮称)錦二丁目18番地区市街地再開発


三井住友銀行名古屋支店を含む一角の地権者でつくる再開発の準備組合は、名古屋市中区錦2丁目18番地内に地上24階、高さ約130m、延べ面積約55,600㎡の超高層ビルを計画しています。 1~3階に店舗やビジネス支援施設、4~24階にオフィスを配置。 2025年度に着工する予定で、2028年度の完成を目指しています。



概要

名 称(仮称)錦二丁目18番地区市街地再開発
所在地愛知県名古屋市中区錦2丁目18番地内
最寄駅地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅
建築主準備組合
設計・監理
施 工
用 途事務所、店舗、ビジネス支援施設
敷地面積
建築面積
延床面積約55,600㎡
構 造鉄骨造
階 数地上24階
高 さ約130m
着 工2025年度(既存建物解体着手)
竣 工2028年度予定
備 考 ◆朝日新聞  2022年9月13日付記事は→こちら
◆建通新聞社 2022年9月15日付記事は→こちら
◆NHK   2022年9月18日付記事は→こちら

最終更新日:2022年9月18日

地図

1935年に建造された、名古屋市の都市景観重要建築物に指定されている「三井住友銀行名古屋支店」は残しつつ、その北側に超高層ビルを建設します。 歴史的建造物の「三井住友銀行名古屋支店」についてはイベントスペースに活用する予定です。






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