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天神ブリッククロス
2024年9月1日撮影
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①の地点よりスタートします。
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①の地点より見ています。中央は「天神平和ビル」です。
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その左手。水鏡弐番通り。奥は北棟です。
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南西側より見た南棟。南棟は地上13階、地下2階、高さ67.16mです。
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その右手。南棟南側。明治通り。こちらに進みます。
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南側より見た南棟。地下鉄空港線「天神駅」と接続する地下に地下ホールを設ける予定です。
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②の地点に移動しました。
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南東側より。南棟は、地下1階~地上2階に店舗、3階にオフィスロビー、4階~13階にオフィスを配置する計画です。奥に北棟が見えます。
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その左手。明治通り。
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右手。建設地東側。水鏡壱番通り。
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接近し見上げました。南棟の基準階貸室面積は404㎡(約121坪)、総貸室面積は4,040㎡(約1,210坪)を予定しています。
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その右手。建設地東側。都市計画道路「天神通線」として道路拡幅の計画があります。
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北棟と南棟の間の様子です。両棟は地下と地上3階~5階で接続する予定です。
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その左手。南棟。
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右手。北棟です。
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北東側より北棟を見上げました。
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その左手。建設地東側。水鏡壱番通り。
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右手。建設地北側。昭和通りです。
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③の地点に移動しました。
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③の地点より。地震に備えて、オイルダンパーを用いた制震構造を採用しています。
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北棟は地上18階、地下2階、高さ86.04mです。
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その右手。北棟北側。昭和通り。
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その右手。日本銀行福岡支店。
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北側より見た北棟。北棟は、地下2階に駐輪場・機械式駐車場、地下1階~地上1階に店舗、2階にオフィスロビーや店舗、3階~18階にオフィスを配置します。
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④の地点に移動しました。
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④の地点により見た北棟。
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その左手。北棟北側。昭和通り。
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北棟の基準階貸室面積は1,101㎡(約332坪)、総貸室面積は16,891㎡(約5,109坪)を予定しています。
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貸室の天井高は2.8mを確保します。
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天神ビックバンは、警固断層のリスクがある中、更新期を迎えたビルが耐震性の高い先進的なビルに建て替わることにより、多くの市民や、働く人・訪れる人の安全・安心につながるもので、さらに都心部の機能を高め、新たな空間や雇用、税収を生み出すプロジェクトです。 (福岡市HPより)。
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接近し見上げました。エレベーターは北棟9台、南棟9台を装備します。
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その左手。北棟北側歩道の様子。
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右手。北棟西側。水鏡弐番通り。こちらに進みます。
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西側より見上げた北棟。駐車場は全体で機械式73台分、荷捌用6台分を計画しています。
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南西側より見た北棟。「天神ブリッククロス」は2025年4月に竣工する予定です。
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その左手。北棟西側。水鏡弐番通り。
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右手。「天神平和ビル」です。
2023年6月15日撮影
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①の地点からスタートします。
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①の地点から見た建設地です。 労災保険関係成立票の事業の期間は2022年12月21日~2025年4月30日でした。 2022年12月頃に着工したもようです。
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その右手。明治通り。こちらに進みます。
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南側から見た建設地。こちら側に南棟(地上15階、高さ約78m)が建ちます。
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②の地点に移動しました。
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②の地点から見た建設地。 本ビルは2021年12月13日に「天神ビッグバンボーナス認定」を受けています。 「天神ビッグバンボーナス」とは、天神の魅力向上に資する一定の要件を満たす、魅力あるデザイン性に優れたビルとして認定し、それに応じてインセンティブを付与する制度です。
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その左手。明治通り。この地下に天神駅コンコースがあります。本ビルと接続する地点には地上地下立体広場が整備されます。
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右手。建設地東側。こちら側には明治通りと昭和通りをつなぐ新たな都市計画道路「天神通線」が計画されています。
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建設地東側の様子です。道路と一体となった、幅員8mのゆとりある歩行者空間(プロムナード)も出現します。
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③の地点に移動しました。
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③の地点から見た建設地。こちら側に北棟(地上18階、高さ約88m)が建ちます。
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その左手。建設地東側。拡幅されます。
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右手。建設地北側。昭和通りです。
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④の地点に移動しました。
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④の地点から見た建設地。
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その左手。昭和通り。
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右手。建設地西側の街路です。
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2025年4月に竣工する予定です。
2022年5月撮影
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2022年5月18日撮影。建設地を南西側から見ています。撮影時は大林組などが「(仮称)福岡天神共同プロジェクト解体工事」を進めていました。
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南東側から見た建設地。こちら側に南棟(地上15階、高さ約78m)が建ちます。
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その左手。明治通り、天神交差点方面。
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明治通り側地上広場のイメージパースです。
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建設地東側の様子です。こちら側には明治通りと昭和通りをつなぐ新たな都市計画道路「天神通線」が計画されています。
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道路と一体となった、幅員8mのゆとりある歩行者空間(プロムナード)が出現します。
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北東側から見た建設地。 こちら側に北棟(地上18階、高さ約88m)が建ちます。 現地の作業予定によると、薬液注入工事や場内鋤取り整備を進めていました。 なお、鋤取り(すきとり)とは、不要な土を取り除く作業のことです。
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その左手。現在は狭い街路ですが、拡幅されます。
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右手。建設地北側は昭和通りです。
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昭和通り側地上広場のイメージパースです。
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建設地北側歩道の様子。
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2021年12月13日に「天神ビッグバンボーナス認定」を受けています。 「天神ビッグバンボーナス」とは、天神の魅力向上に資する一定の要件を満たす、魅力あるデザイン性に優れたビルとして認定し、それに応じてインセンティブを付与する制度です。 福岡市HPは→こちら
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北西側から見た建設地。
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その左手。昭和通り。
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右手。建設地西側街路の様子。
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「(仮称)天神一丁目北14番街区ビル」の予定建築物についてのお知らせ。2025年3月に竣工する予定です。
2021年11月撮影
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2021年11月4日撮影。南東側から見た建設地。日本生命福岡ビル(地上9階)と福岡三栄ビル(地上6階)の解体工事を進めていました。
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その左手。明治通りです。中央のビルは「天神ビッグバン」で規制緩和が認可され最初に完成した「天神ビジネスセンター」(地上19階、高さ約89m)です。
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明治通り側低層部の完成イメージです。地下1階~地上2階に飲食店などが入り、3階以上がオフィスになる予定です。
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建設地東側は狭い道です。延伸される都市計画道路・天神通線のため一部用地を提供します。
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新設される都市計画道路に沿って幅員8mのゆとりある歩行者空間が整備されます。
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現地の作業予定によると、地中障害撤去工事を進めていました。
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北東側から見た建設地。新ビルは、天神の魅力向上に資する一定の要件を満たす、魅力あるデザイン性に優れたビルとして認定し、それに応じてインセンティブを付与する制度である「天神ビッグバンボーナス」の適用を受けています。
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その左手。建設地東側道路。
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右手。建設地北側は昭和通りです。
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昭和通り側低層部の完成イメージです。広場が整備されます。
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昭和通り北側歩道から見た建設地。2022年7月に着工し、2025年3月に竣工する予定です。