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天神ブリッククロス
2023年6月15日撮影
①の地点からスタートします。
①の地点から見た建設地です。 労災保険関係成立票の事業の期間は2022年12月21日~2025年4月30日でした。 2022年12月頃に着工したもようです。
その右手。明治通り。こちらに進みます。
南側から見た建設地。こちら側に南棟(地上15階、高さ約78m)が建ちます。
②の地点に移動しました。
②の地点から見た建設地。 本ビルは2021年12月13日に「天神ビッグバンボーナス認定」を受けています。 「天神ビッグバンボーナス」とは、天神の魅力向上に資する一定の要件を満たす、魅力あるデザイン性に優れたビルとして認定し、それに応じてインセンティブを付与する制度です。
その左手。明治通り。この地下に天神駅コンコースがあります。本ビルと接続する地点には地上地下立体広場が整備されます。
右手。建設地東側。こちら側には明治通りと昭和通りをつなぐ新たな都市計画道路「天神通線」が計画されています。
建設地東側の様子です。道路と一体となった、幅員8mのゆとりある歩行者空間(プロムナード)も出現します。
③の地点に移動しました。
③の地点から見た建設地。こちら側に北棟(地上18階、高さ約88m)が建ちます。
その左手。建設地東側。拡幅されます。
右手。建設地北側。昭和通りです。
④の地点に移動しました。
④の地点から見た建設地。
その左手。昭和通り。
右手。建設地西側の街路です。
2025年4月に竣工する予定です。
2022年5月撮影
2022年5月18日撮影。建設地を南西側から見ています。撮影時は大林組などが「(仮称)福岡天神共同プロジェクト解体工事」を進めていました。
南東側から見た建設地。こちら側に南棟(地上15階、高さ約78m)が建ちます。
その左手。明治通り、天神交差点方面。
明治通り側地上広場のイメージパースです。
建設地東側の様子です。こちら側には明治通りと昭和通りをつなぐ新たな都市計画道路「天神通線」が計画されています。
道路と一体となった、幅員8mのゆとりある歩行者空間(プロムナード)が出現します。
北東側から見た建設地。 こちら側に北棟(地上18階、高さ約88m)が建ちます。 現地の作業予定によると、薬液注入工事や場内鋤取り整備を進めていました。 なお、鋤取り(すきとり)とは、不要な土を取り除く作業のことです。
その左手。現在は狭い街路ですが、拡幅されます。
右手。建設地北側は昭和通りです。
昭和通り側地上広場のイメージパースです。
建設地北側歩道の様子。
2021年12月13日に「天神ビッグバンボーナス認定」を受けています。 「天神ビッグバンボーナス」とは、天神の魅力向上に資する一定の要件を満たす、魅力あるデザイン性に優れたビルとして認定し、それに応じてインセンティブを付与する制度です。 福岡市HPは→こちら
北西側から見た建設地。
その左手。昭和通り。
右手。建設地西側街路の様子。
「(仮称)天神一丁目北14番街区ビル」の予定建築物についてのお知らせ。2025年3月に竣工する予定です。
2021年11月撮影
2021年11月4日撮影。南東側から見た建設地。日本生命福岡ビル(地上9階)と福岡三栄ビル(地上6階)の解体工事を進めていました。
その左手。明治通りです。中央のビルは「天神ビッグバン」で規制緩和が認可され最初に完成した「天神ビジネスセンター」(地上19階、高さ約89m)です。
明治通り側低層部の完成イメージです。地下1階~地上2階に飲食店などが入り、3階以上がオフィスになる予定です。
建設地東側は狭い道です。延伸される都市計画道路・天神通線のため一部用地を提供します。
新設される都市計画道路に沿って幅員8mのゆとりある歩行者空間が整備されます。
現地の作業予定によると、地中障害撤去工事を進めていました。
北東側から見た建設地。新ビルは、天神の魅力向上に資する一定の要件を満たす、魅力あるデザイン性に優れたビルとして認定し、それに応じてインセンティブを付与する制度である「天神ビッグバンボーナス」の適用を受けています。
その左手。建設地東側道路。
右手。建設地北側は昭和通りです。
昭和通り側低層部の完成イメージです。広場が整備されます。
昭和通り北側歩道から見た建設地。2022年7月に着工し、2025年3月に竣工する予定です。