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岡山市新庁舎
2023年1月撮影
2023年1月9日撮影。岡山駅から市役所筋を南下すると、突き当りに現在の岡山市役所が姿を見せます。
北西側から見た現庁舎。地上9階、地下2階、延べ面積27,595㎡。1968年の竣工から55年が経ち、老朽化が進んでいたことでしょう。
現庁舎の南面の様子です。
その右手。この道路は建設工事着工に伴い、2023年2月1日午前6時に閉鎖されています。
その右手。新庁舎建設地。大供公園や鹿田町駐車場が撤去されました。
その右手。建設地西側の様子です。この道路の一部も2023年2月1日午前6時に閉鎖されています。
撮影時点では仮囲いの透明部分から内部が見られました。
着工直前の姿です。
2023年2月1日午前6時に閉鎖された現庁舎南側の道路です。
北東側から見た建設地。新庁舎の規模は地上17階(中2階を含む)、地下2階、高さ約87m、延べ面積56,318㎡です。
その右手。右は現庁舎です。新庁舎完成後に解体され、広場・利便施設(下部:駐車場)や新大供公園になります。
左手。建設地東側。こちらに進みます。
南東側から見た建設地。新庁舎は地震に備えて中間層免震+制振構造を採用します。
その右手。建設地東側。
左手。建設地南側。こちらに進みます。
南西側から見た建設地。
その右手。建設地南側。
左手。建設地西側。 新庁舎は2023年度に着工し、2026年度に供用を開始する予定です。 その後、本庁舎解体工事を2027~2030年度の工期で進める予定です。
2021年10月撮影
2021年10月3日撮影。北側から見た現庁舎。規模は地上9階、地下2階、延べ面積27,595㎡。1968年に竣工しています。
北西側から見た現庁舎。現庁舎跡地には庁舎前広場や新大供公園ができます。
南西側から見た現庁舎。
その右手。中央が大供公園、左奥が鹿田町駐車場です。左側の道路は廃道となります。それらの跡地に新庁舎が建ちます。
大供公園から見た現庁舎。手前が新庁舎建設地になります。新庁舎は2023年度に着工し、2026年度に供用を開始する予定です。 岡山市では新庁舎の3D空間イメージ動画をYouTubeで公開しています→こちら