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神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業


神戸市は2021年3月29日付けで、神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業の施工を認可しました。 同事業では雲井通5丁目再開発株式会社が神戸市中央区雲井通5丁目に商業施設、バスターミナル施設、公益施設、業務施設、宿泊施設で構成する地上32階、地下2階、高さ約164m、延べ面積約98,900㎡の再開発ビルを整備します。 特定事業参加者は三菱地所グループ(構成員=三菱倉庫、神鋼不動産)、特定業務代行者は大林組。 2021年度の権利変換計画の認可を経て、2022年度以降の解体・新築工事の着手を目指しています。 事業施行期間は2028年3月末までです。



完成イメージ

雲井通5丁目再開発

[三菱地所2018年9月11日付ニュースリリース(PDF)より引用]

三菱地所を代表企業とするグループが、事業協力者に選ばれた時に提案した完成イメージです。 左側の超高層ビルがⅠ期の雲井通5丁目地区、右側の超高層ビルがⅡ期の雲井通6丁目地区になります。 Ⅱ期は将来的なイメージとして描かれています。

雲井通5丁目再開発は2020年11月6日、民間施設部分の保留床を取得する特定事業参加者として三菱地所を代表企業とするグループ(構成員:三菱倉庫、神鋼不動産)を優先交渉権者に決定しました。 また、再開発ビルの実施設計と施設建設を行う特定業務代行者として大林組を優先交渉権者に決定。 2021年2月8日には事業計画等の『施行認可申請』を神戸市に提出していました。



施設イメージ

雲井通5丁目再開発

[神戸市HPより引用]

南側の高層部の高さは約164m、北側の中層部の高さは約80mを想定しています。



位置図

雲井通5丁目再開発

[三菱地所2018年9月11日付ニュースリリース(PDF)より引用]

サンパル、雲井通小公園、東横INN神戸三ノ宮2、神戸市勤労会館、中央区役所を一体的に再開発します。



ブロック分けのイメージ

雲井通5丁目再開発

[神戸市HP基本計画(PDF)より引用]

Ⅱ期はⅠ期完成頃の事業着手を目指し、Ⅲ期は将来需要をみながら具体化を検討します。



概要

事業名(仮称)神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業
所在地兵庫県神戸市中央区雲井通5丁目地内
最寄駅JR「三ノ宮」駅ほか
建築主雲井通5丁目再開発株式会社
設 計大林組
施 工大林組
用 途商業施設、バスターミナル施設、公益施設、業務施設、宿泊施設
区域面積約1.3ha
敷地面積約8,230㎡
建築面積
延床面積約98,900㎡
構 造鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
階 数地上32階、地下2階
高 さ約164m
着 工2022年度以降
竣 工2028年3月予定
備 考 特定事業参加者:代表企業:三菱地所、構成員:三菱倉庫、神鋼不動産
特定業務代行者:大林組

◆三菱地所2018年9月11日付ニュースリリース(PDF)→こちら
◆雲井通5丁目再開発(株)HP→こちら
◆神戸市HPは→こちら

最終更新日:2021年3月31日



地図

JR三ノ宮駅周辺の高層化が一層進みますね。






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