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ザ・サーパスタワー新潟万代シティ
2022年11月撮影
2022年11月25日撮影。建設地を東側から見ています。2022年3月1日に着工しています。
その左手。左は商業施設「ラブラ万代」です。建設地の周囲には商業施設が林立しています。
南東側から見た建設地。現地の作業予定によると、土工事を進めています。
南側から見た建設地。ここに地上20階、高さ67.15m、総戸数329戸の大規模分譲マンションが出現します。1階には店舗2区画を設けます。
その右手。奥に「新潟日報メディアシップ」(地上20階、高さ105.04m)が見えます。
左手。こちらに進みます。
南西側から見た建設地。共用施設として、1階に客船のデッキやサロンをモチーフにした吹き抜けのグランドラウンジを予定しています。
西側から見た建設地。2階にはオーナーズラウンジやオーナーズライブラリー、フレックススペース、ラグジュアリーキャビン、カジュアルキャビンを計画しています。
その右手。
左手。こちらに進みます。
北西側から見た建設地。3階以上に329戸の住宅を配置します。
北側から見た建設地。間取りは1LDKから4LDK、専有面積は45.41㎡~158.31㎡を予定しています。
その右手。
現地の完成イメージです。
「ザ・サーパスタワー新潟万代シティ」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年11月撮影
2021年11月29日撮影。東側から見た建設地。交通量の多い場所です
その左手。左は商業施設「LoveLa万代」です。
「万代シテイバスセンター」側(南)から見た建設地。ここには「日本たばこ産業(JT)新潟支店」がありました。既に解体され更地になっています。
その左手。こちらに進みます。
南西側から見た建設地。1階の一部に店舗スペースを2か所設け、住居は3~20階に329戸を配置します。
奥に「新潟日報メディアシップ」(地上20階、高さ105.04m)が見えています。
西側から見た建設地。建物内に222台を収容する機械式立体駐車場を計画しています。
その左手。こちらに進みます
北側から見た建設地。中央奥が「万代シテイバスセンター」です。
2022年1月中旬に着工する予定で、2024年10月中旬の竣工、12月下旬の引き渡しを目指しています。
「(仮称)サーパス万代二丁目」の建築計画のお知らせ。高さは67.15mです。写真クリックで拡大画像を表示。