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(仮称)札幌ホテル by グランベル
2022年9月撮影
2022年9月26日撮影。「JRタワー」(地上38階、高さ173m)の高さ160mの位置にある展望室から建設地方面を見ています。
拡大しました。札幌総合卸センターの機能は「deAUNE(デ・アウネ)さっぽろ」(地上13階)に集約されています。
余った土地にタワーホテル、ツインタワーマンション、病院を建設中です。一斉に工事が始まりました。
以下、2022年9月25日撮影。西側から見たホテル建設地。
その右手。 クレーンがある場所では「ザ・札幌タワーズ ウエストタワー」を建設中です。 規模は地上30階、地下1階、高さ98.35m、総戸数197戸。 2025年3月に竣工し、同月に入居を開始する予定です。
左手。特徴的な外観の「北ガスグループ本社ビル」があります。
「北ガスグループ本社ビル」は地上8階 地下1階。2019年5月に竣工しました。
北西側から見たホテル建設地。 労災保険関係成立票によれば、2022年6月1日に着工しています。
その右手。建設地西側。右は「札幌中央郵便局」(地上6階)です。
左手。建設地北側。
北側から見たホテル建設地。
その右手。西方面。
左手。東方面。こちらに進みます。
北東側から見たホテル建設地。
その右手。建設地北側。
左手。建設地東側。こちらに進みます。
左側では「カレス記念病院建設工事」が進行中です。
「カレス記念病院建設工事」の建築計画のお知らせ。 規模は地上8階、地下1階、高さ40.75m、延べ面積50,768㎡。 2025年4月の開業を予定しています。 写真クリックで拡大画像を表示。
「カレス記念病院」側から見たホテル建設地です。東側からになります。
その右手。中央は「北海道熱供給公社 本社」です。
仮囲いに透明部分がありました。
内部の様子です。現地の作業予定によると、地下躯体工事を進めています。
続いて左手の様子です。 クレーンのある場所では「ザ・札幌タワーズ イーストタワー」を建設中です。 規模は地上30階、地下1階、高さ98.35m、総戸数197戸。 2025年7月に竣工し、8月に入居を開始する予定です。
仮囲いに掲示してあった案内です。
一部を拡大しました。大きな窓から札幌の街並みを楽しめるようです。写真クリックで拡大画像を表示。
JRの電車から見た建設地です。
(仮称)札幌ホテル by グランベルは、2024年10月に開業する予定です。
2021年6月撮影
2021年6月27日撮影。ホテル建設予定地の北東角で鹿島建設が温泉掘削工事を進めていました。温泉付きのホテルとなりそうですね。
その左手。 ホテル建設予定地です。 ベルーナの子会社グランベルホテルは、札幌では「札幌グランベルホテル」(2021年4月21日開業)、「定山渓ビューホテル」(2021年8月1日リブランド開業)、「すすきのグランベルホテル」(2021年9月1日開業)を展開しています。 札幌でのホテル開発に力を入れていますね。
その左手。こちら側には大京、京阪電鉄不動産、ミサワホーム北海道の3社が地上30階、地下1階、高さ99.50m、総戸数394戸のツインタワーマンションを計画しています。
JRタワーの展望室から東方面を見ています。中央をJR線が貫いています。
建設地にズームイン。中央手前は札幌中央郵便局です。その奥に建設地があります。
さらに拡大。協同組合札幌総合卸センターが再整備され、2019年12月、中央奥に見える「deAUNE(デ・アウネ)さっぽろ」(地上13階)にオフィスが集約されました。そのほかの跡地が再開発されます。
ベルーナのホテルは2022年2月頃に着工し、2024年9月頃に竣工する予定で、「カレス医療センター札幌病院(仮称)」(地上8階)は2025年4月に開院する予定です。
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