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(仮称)ヒューリック福岡ビル建替計画
2023年10月撮影
2023年10月18日撮影。北西側より見た建設地。躯体が建ち上がり始めていました。
その左手、明治通り。この下に天神駅があります。新ビル地下に立体広場を新設し、天神駅コンコースと接続する予定です。
北側より。 ここに地上19階、地下1階、高さ約92m、延べ面積約20,859㎡の高層ビルが出現します。
北東側より。 地下1階~地上2階が商業施設、3~8階がオフィス、10階より上が客室170室のホテルになります。
その右手。明治通り。
南東側より。 10~18階に客室(10階の一部にフィットネス、18階の一部に宿泊者専用ラウンジを併設)、19階にロビーやラウンジ、レストランを配置します。
その右手。建設地東側はメルヘン通りです。右は「福岡パルコ新館」。
新しい「ヒューリック福岡ビル」は、2024年12月に竣工する予定です。
「(仮称)ヒューリック福岡ビル建替計画」の予定建築物についてのお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
福岡市旅館等設置規制指導要綱による標識。営業予定者はヒューリックホテルマネジメントです。写真クリックで拡大画像を表示。
平面図部分を拡大しました。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年6月15-16日撮影
①の地点からスタートします。
①の地点から見た新天町アーケード商店街。
その反対側。建設地です。建設地東側はメルヘン通り、右は「福岡パルコ新館」です。
②の地点に移動しました。
②の地点から見た建設地。 労災保険関係成立票の事業の期間は、2022年12月1日~2025年1月31日でした。 2022年12月に着工したもようです。
その左手。建設地東側。
右手。建設地北側は明治通りです。こちらに進みます。
北側から見た建設地。現地の作業予定によると地下躯体工事を進めています。
③の地点に移動しました。
③の地点から見た建設地。 ここに地上19階、地下1階、高さ約92m、延べ面積約20,859㎡の高層ビルが出現します。 地下1階~地上2階が商業施設、3~8階がオフィス、9階より上がホテルになるもようです。
その左手。明治通り、天神交差点方面。この地下に天神駅があります。 新ビルは天神駅コンコース寄りに立体広場を新設し、天神の地下ネットワークと接続する予定です。
「(仮称)ヒューリック福岡ビル建替計画」の予定建築物についてのお知らせ。 公式サイトによれば、2024年12月に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
福岡市旅館等設置規制指導要綱による標識。 客室は171室、営業予定者はヒューリックホテルマネジメントです。 ホテル名は「THE GATE HOTEL 福岡」でしょうか。 写真クリックで拡大画像を表示。
平面図部分を拡大しました。 9階に空中庭園、機械室、ホテル管理諸室、10~18階に客室(10階の一部にフィットネス、18階の一部に宿泊者専用ラウンジを併設)、19階にロビーやラウンジ、レストランを配置することがわかります。 写真クリックで拡大画像を表示。
2022年5月撮影
2022年5月18日撮影。北西側から見た建設地。左側の白い建物は「福岡パルコ新館」です。
その左手。明治通り、天神交差点方面。この地下に天神駅があります。
北側から見た建設地。大成建設が既存建物の地下躯体解体工事を進めていました。
北東側から見た建設地。右奥は「福岡朝日会館ビル」(地上14階)です。
その右手。明治通り、西方面。
南東側から。 新ビルは福岡市の再開発促進事業「天神ビッグバン」を活用し、地上19階、地下1階、高さ約92m、延べ面積約20,700㎡の高層ビルになります。
その左手。新天町アーケード商店街があります。
右手。メルヘン通り、明治通り方面。右はパルコです。
発表された完成イメージを見ると、地下1階~地上2階が商業施設、3~8階がオフィス、9階より上がホテルになるようです。 ホテルのブランドは、ヒューリックが展開する高級路線の宿泊主体型直営ホテルブランド「THE GATE HOTEL(ザ・ゲートホテル)」になる見通しとのこと。 ホテル名は「THE GATE HOTEL 福岡」でしょうか。
北東側から見た低層部のイメージです。新設する広場の天井は木質化する予定です。
地上広場のイメージです。
地下広場のイメージです。 地下鉄「天神駅」コンコース最寄りになる箇所に立体広場を配置し、天神の地下ネットワークと接続します。 博多駅や福岡空港からも地下鉄で雨に濡れずに来られるようになりますね。
「(仮称)ヒューリック福岡ビル建替計画」の予定建築物についてのお知らせ。2022年8月頃に着工する予定です。
「(仮称)ヒューリック福岡ビル建替計画」の福岡市旅館等設置規制指導要綱による標識。 9階に空中庭園、機械室、ホテル管理諸室、10階にフィットネス、10~18階に客室171室、18階に宿泊者専用ラウンジ、19階にロビーやラウンジ、レストランを配置することがわかります。 営業予定者はヒューリックホテルマネジメント(株)です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2021年11月撮影
2021年11月4日撮影。天神交差点から明治通りを西に進むと、左手に仮囲いが設置された建設地が姿を見せます。
北側から見た建設地。「旧ヒューリック福岡ビル」は完全に姿を消し、地下躯体解体を進めていました。
北西側から見た建設地。左側の白い建物は「福岡パルコ新館」です。
「(仮称)ヒューリック福岡ビル解体工事」の工期は2020年10月1日~2021年8月31日でした。 「ヒューリック福岡ビル建替計画のうち既存建物地下解体工事」の工期は2021年8月31日~2022年9月30日です。 いずれも大成建設が施工しています。
北東側から見た建設地。奥は「福岡朝日会館ビル」(地上14階)です。
その右手。明治通り。
左手。メルヘン通り。こちらに進みます。
東側から見た建設地。
メルヘン通りをさらに進むと新天町のアーケード商店街に吸い込まれます。
南東側から。 ヒューリックは2021年10月1日、「(仮称)ヒューリック福岡ビル建替計画」の概要を発表しています。 新ビルは福岡市の再開発促進事業「天神ビッグバン」を活用し、地上19階、地下1階、高さ約92m、延べ面積約20,700㎡の高層ビルになります。
2020年10月撮影
2020年10月1日撮影。 天神交差点から明治通りを西に進むと、左手に「ヒューリック福岡ビル」が姿を見せます。
「ヒューリック福岡ビル」は地上9階、地下1階、高さ31m。1960年1月に「福岡富士ビル」として建設されました。
築60年ほどで解体されます。
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