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プラウドタワー名古屋丸の内ステーションマークス
2023年2月撮影
2023年2月26日撮影。南東側から建設地を見ています。13~14階くらいまで立ち上がっているようです。25階まで成長します。
その右手。建設地東側は御園通です。
東側から。地震に備えて制震構造を採用します。
北東側から。カーペット敷きの内廊下設計とし、間取りは1LDK~3LDK、専有面積は54㎡~133㎡台を予定。全住宅浴室窓付きで13タイプを計画しています。
その左手。御園通、南方面。
東西に細長い敷地です。東側に住宅棟、西側に駐車場を配置しています。写真クリックで拡大画像を表示。
建設地西側に移動しました。北西側から見ています。奥に建設中の住宅棟が見えます。
その右手。建設地西側は皆戸通です。
西側から。こちら側には車路やロータリー式の車寄せ及び駐車場を計画しています。
南西側から。2023年3月12日の時点では、1LDK~3LDK(54.52㎡~73.41㎡)を4,998万円~8,298万円で販売中でした。最多価格帯は5,500万円台です。
その左手。建設地西側。
「プラウドタワー名古屋丸の内ステーションマークス」は、2024年5月下旬に竣工し、6月下旬に入居を開始する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
「プラウドタワー名古屋丸の内ステーションマークス」の建築計画の概要。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年11月撮影
2022年11月18日撮。桜通から御園通を北上すると、左前方に建設中の「プラウドタワー名古屋丸の内ステーションマークス」が姿を見せます。
南東側から。両側のビルとほぼ同じ高さまで立ち上がっています。
その右手。御園通、北方面。車はあまり通行せず、静かな場所です。
東側から。8階くらいまで達しているようです。25階建てなのでまだまだ成長します。
北東側から。マンションは地震に備えて制震構造を採用。カーペット敷きの内廊下設計とし、間取りは1LDK~3LDK、専有面積は54㎡~133㎡台を予定。全住宅浴室窓付きで13タイプを計画しています。
その左手。御園通、南方面。
[地理院地図(国土地理院)をもとに作成] 敷地は東西に細長い変形的な形です。
建設地の西側に移動しました。北西側から見ています。こちらに現場事務所があります。
その右手。建設地西側は皆戸通です。こちら側はさらに閑静です。
西側から。奥にタワークレーンが見えます。住宅棟は敷地東側に建てています。こちら側には車路やロータリー式の車寄せ及び駐車場を計画しています。
南西側から見た建設地。2022年11月30日の時点では、1LDK~3LDK(54.52㎡~73.41㎡)を5,100万円台~8,200万円台(100万円単位)で販売中でした。
その左手。皆戸通、北方面。
「プラウドタワー名古屋丸の内ステーションマークス」は、2024年5月下旬に竣工し、6月下旬に入居を開始する予定です。
「プラウドタワー名古屋丸の内ステーションマークス」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年3月撮影
南東側から見た建設地。2021年8月に着工したもようです。
その右手。建設地東側は御園通です。
東側から。地震に備えて制震構造を採用します。
北東側から。住宅の専有面積は54㎡~133㎡台。全住宅浴室窓付きで13タイプを計画しています。
その左手。御園通、南方面。
建設地西側に移動しました。北西側から見ています。
その右手。建設地西側は皆戸通です。
西側から。こちら側には機械式駐車場や車路を計画しています。
南西側から。右奥に先ほどのタワークレーンが見えますね。
その左手。皆戸通、北方面。2024年5月下旬に竣工し、6月下旬に入居を開始する予定です。
「プラウドタワー名古屋丸の内ステーションマークス」の建築計画のお知らせ。
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