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ローレルタワー堺筋本町
立面図
左から東立面図、西立面図、南立面図、北立面図です。
配置図
建設地の3方が道路です。東側が堺筋になります。
2023年9月4日撮影
阿波銀行大阪支店(左の建物)付近より見ています。上棟したでしょうか。手前のクレーンは別物件のものです。南久太郎町通を西に進みます。
①の地点に移動しました。
①の地点より見ています。さらに接近します。
②の地点に到達しました。南西側より見上げています。地上44階、地下1階、高さ153m、総戸数511戸です。
その左手。建設地西側は藤中橋筋です。
西側(③の地点)より見上げました。地震に備えて、柱・梁の損傷を抑えるダンパーを壁内に組込んだ制震構造を採用しています。
②の地点に戻り、建設地南側を見ています。南久太郎町通です。
南西側より。間取りは1LDK~4LDK、専有面積は43.41㎡~210.07㎡です。
南側より。マンション共用施設として、地下1階にゴルフレンジ、1階にラウンジなど、2階にゲストスイート2室やアカデミースペース、フォーカスルームを計画しています。
南東側より。眺めの良い35階には、スカイラウンジ、クラブラウンジ及びフィットネスルームを設置予定です。
その左手。南久太郎町通。
④の地点に移動しました。
④の地点より見ています。2023年9月30日の時点では、2LDK~3LDK(53.00㎡~74.66㎡)を6,478万円~9,598万円で販売中でした。
その右手。建設地東側は堺筋です。
⑤の地点(東側)より見ています。こちら側に、エントランスや緑あふれるゲーデッドガーデンを計画しています。
建設地より270mほど東の地点より見ています。2024年1月に竣工し、4月に入居を開始する予定です。
「ローレルタワー堺筋本町」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年9月25日撮影。「あべのハルカス」より見た「ローレルタワー堺筋本町」です。
拡大しました。
2023年1月撮影
2023年1月10日撮影。東側から見ています。24階くらいまで立ち上がっているようです。44階まで成長します。
南東側から。地震に備えて、柱・梁の損傷を抑えるダンパーを壁内に組込んだ制震構造を採用します。
その右手。建設地東側。堺筋です。
左手。建設地南側の様子。
南側から。総戸数は511戸、間取りは1LDK~4LDK、専有面積は43.41㎡~210.07㎡です。
南西側から。大規模マンションなので共用施設が豊富です。地下1階にゴルフレンジ、1階にラウンジなど、2階にゲストスイート2室やアカデミースペース、フォーカスルームを予定しています。
その右手。建設地南側、堺筋方面。
左手。建設地西側、藤中橋筋。中央大通方面。
西側から。眺めの良い35階には、スカイラウンジ、クラブラウンジ、フィットネスルームを計画しています。
北西側から。2023年2月11日の時点では、1LDK~2LDK+N(納戸)(44.29㎡~58.26㎡)を3,998万円~5,598万円で販売していました。
その右手。建設地西側、藤中橋筋。2024年1月に竣工し、3月に入居を開始する予定です。
「ローレルタワー堺筋本町」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年3月撮影
2022年3月10日撮影。北東側から見た建設地。手前の堺筋は南から北への一方通行です。
東側から。タワークレーンが設置されています。まもなく躯体が立ち上がることでしょう。
南東側から見た建設地。地震による建物の揺れを低減し、柱・梁の損傷を抑えるダンパーを壁内に組込んだ制震構造を採用します。
その右手。堺筋、堺筋本町駅方面。
左手。建設地南側の様子。
南側から見た建設地。ホテルのような内廊下を採用。エレベーターは高層用、中層用、低層用の3層にゾーニング分けします。
その上方。共用施設として、地下1階にゴルフレンジ、1階にラウンジ、2階にゲストスイート2室、アカデミースペース、フォーカスルームを用意します。
南西側から見た建設地。また、眺めの良い35階にはスカイラウンジ、クラブラウンジ、フィットネスルームを計画しています。
その右手。建設地南側、堺筋方面。
左手。建設地西側は藤中橋筋です。
西側から見た建設地。2022年3月31日の時点では、1LDK~4LDK(43.41㎡~155.50㎡)を4,200万円台~2億8,700万円台で販売中でした。
北西側から。2024年1月に竣工し、3月に入居を開始する予定です。
「ローレルタワー堺筋本町」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年3月撮影
2021年3月23日撮影。中央大通方面から堺筋を南下すると、右手に建設地が現れます。堺筋本町駅に近く、利便性の高い場所ですね。
南東側から見た建設地。 ここには商業施設「プロルート丸光」がありました。 長谷工コーポレーションが2019年4月1日~2021年8月31日の工期で解体しました。
南側から見た建設地。建築計画のお知らせによると、2020年9月末に着工しています。
その右手。堺筋方面。
左手。西方面。
南西側から見た建設地。間取りは1LDK~4LDK、専有面積は43.41㎡~210.07㎡(トランクルーム面積含む)を予定しています。
南側から。駐車場は228台分、駐輪場は684台分、バイク置場は37台分を計画しています。
北西側から。
2024年1月に竣工し、3月に入居を開始する予定です。
2020年8月撮影
2020年8月15日撮影。北東側から見た建設地。堺筋本町駅に近く便利な場所です。手前が堺筋になります。
南東側から。ここには商業施設「プロルート丸光」がありました。
店舗は近隣に移転しています。写真クリックで拡大画像を表示。
建設地南面の様子。長谷工コーポレーションが既存建物の解体工事を進めています。
南西側から。
北西側から。2020年9月末に着工し、2024年3月末に竣工する予定です。
写真クリックで拡大画像を表示。
2020年3月撮影
2020年3月9日撮影。 東側から見ています。 手前は堺筋です。 長谷工コーポレーションが「(仮称)中央区久太郎町PJ既存建物解体工事」を進めています。 労災保険関係成立票の事業の期間は2019年4月1日~2021年8月31日です。
2019年6月撮影
2019年6月16日撮影。「プロルート丸光」の解体工事が始まっていました。