TOP >建設中・計画中INDEX >福岡県 >福岡市
アトラス薬院タワーレジデンス
2023年6月撮影
2023年6月15日撮影。 2023年3月27日に七隈線・博多駅~天神南駅間が開業し、博多駅から薬院駅まで7分で行けるようになりました。 手前が七隅線の出入口、右奥が西鉄の駅です。
薬院駅から2分ほどで建設地に着きます。南側から見ています。
その左手。こちらに進みます。
西側から見た建設地。ここに19階建てマンションが出現します。
マンション名は「アトラス薬院タワーレジデンス」に決まっていました。写真クリックで拡大画像を表示。
その右手。薬院駅方面。
左手。こちらに進みます。
北側から見た建設地。「アトラス薬院タワーレジデンス」は、地震に備えて免震構造を採用します。
その右手。労災保険関係成立票の事業の期間は2022年2月9日~2024年11月30日でした。
2022年5月撮影
2022年5月18日撮影。前回撮影時には、用途に共同住宅のほか店舗がありましたが、今回は無くなり、そのかわり戸数が130戸から135戸に増えていました。
西側から見た建設地。労災保険関係成立票の事業の期間は2022年2月9日~2024年11月30日です。
その左手。建設地北西側になります。
右手。建設地南西側。薬院駅方面です。地下鉄七隈線は2023年3月に博多駅に乗り入れます。今後、七隈線沿線の開発が活発になりそうですね。
2021年11月撮影
2021年11月4日撮影。西鉄「薬院駅」です。地下鉄「薬院駅」も道路下にあります。
駅から徒歩3分ほどで建設地南側に着きます。「パール福岡」の地上部は姿を消していました。1973年に竣工した「パール福岡」は、地上9階、住宅85戸、店舗6戸、間取り1LDK~3LDK、専有面積27.65㎡~98.07㎡でした。
その左手。
南西側から見た建設地。福田組が2021年5月10日~2022年2月15日の工期で解体工事を進めています。
西側から。現地の作業予定によると、杭抜工事を行っています。
その右手。薬院駅方面。
左手。こちらに進みます。
北西側から見た建設地。新マンションは地上19階建て。住宅130戸、店舗3戸、間取り1R~4LDK、専有面積30.75㎡~111.98㎡を予定しています。
北側から。地震に備えて免震構造を採用します。
その右手。
マンション名は「アトラス薬院」でしょうか。2022年3月頃に着工する予定で、2024年9月の竣工を目指しています。
「(仮称)パール福岡建替計画」の予定建築物についてのお知らせ。前回撮影時と比較すると、戸数が変更されていました。
2020年9月撮影
2020年9月30日撮影。薬院駅にほど近い場所に「パール福岡」(地上9階)があります。住宅85戸、店舗6戸、間取り1LDK~3LDK、専有面積27.65㎡~98.07㎡です。
1973年竣工なので、築50年弱で高層マンションに建て替えられることになります。
新マンションは住宅130戸、店舗3戸、間取り1R~4LDK、専有面積30.75㎡~111.98㎡の予定です。
「(仮称)パール福岡建替計画 新築工事」の予定建築物についてのお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。