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(仮称)心斎橋プロジェクト


2024年4月10日撮影

(仮称)心斎橋プロジェクト

北西側より建設地を見ています。躯体が建ち上がり始めていました。




(仮称)心斎橋プロジェクト

その右手。建設地西側は御堂筋です。




(仮称)心斎橋プロジェクト

西側より見た建設地。これから28階まで成長します。




(仮称)心斎橋プロジェクト

南西側より見た建設地。手前は新橋交差点です。この交差点の下に心斎橋駅があります。駅とは地下で直結することになります。




(仮称)心斎橋プロジェクト

その左手。建設地西側。新橋交差点より南側では、御堂筋の側道を歩道化する工事が進められています。




(仮称)心斎橋プロジェクト

右手。建設地南側は長堀通です。




(仮称)心斎橋プロジェクト

南側より見た建設地。新ビルは地下2階~地上6階に商業店舗、8階~14階にオフィス、16階~28階にホテルを配置します。




(仮称)心斎橋プロジェクト

その右手。長堀通。中央分離帯があります。




(仮称)心斎橋プロジェクト

中央分離帯より。南東側からになります。御堂筋や長堀通に面してラグジュアリーブランドを誘致する計画です。 開発前には「cartier」、「louisvuitton」、「DIESEL」、「COMME des GARCONS」がありました。




(仮称)心斎橋プロジェクト

その右手。心斎橋商店街です。




(仮称)心斎橋プロジェクト

北東側より見た建設地。 8階~14階のオフィスフロアは、1フロア約268坪から最小分割区画約24坪まで多様なニーズに対応可能とする計画です。




(仮称)心斎橋プロジェクト

その右手。建設地北側道路の様子です。




(仮称)心斎橋プロジェクト

北側より見た建設地。8階にはオフィスロビーを計画。2層吹き抜けの開放的な空間とし、御堂筋を望む屋外テラスと接続して、ゆとりとくつろぎを与える空間を提供する予定です。




(仮称)心斎橋プロジェクト

夜の建設地。北西側より見ています。 16階~28階にヒューリックグループが運営する「ザ・ゲートホテル」が開業します。 客室は220室。地上約120mの最上階には大阪の景色を一望できるルーフトップバーを計画しています。




(仮称)心斎橋プロジェクト

西側より。 地震に備えて制振構造を採用するほか、水害に備えて電気室・通信機器室・防災センターを浸水レベル以上に配置する計画です。




(仮称)心斎橋プロジェクト

その右手。




(仮称)心斎橋プロジェクト

南西側より。2026年2月に竣工する予定です。







2023年3月撮影

(仮称)心斎橋プロジェクト

2023年3月14日撮影。南西側から見た建設地。手前は新橋交差点です。この下に心斎橋駅があります。2023年1月17日に起工式を開き着工しています。




(仮称)心斎橋プロジェクト

その右手。建設地南側、長堀通。




(仮称)心斎橋プロジェクト

左手。建設地西側は御堂筋です。




(仮称)心斎橋プロジェクト

接近しました。 ここに地上28階、地下2階、高さ132.6m、延べ面積約46,241㎡の超高層ビルが出現します。 地震対策としては制振構造を採用します。




(仮称)心斎橋プロジェクト

作業予定によると、杭工事を進めています。




(仮称)心斎橋プロジェクト

北西側から見た建設地。 新ビルの地下2階~地上6階には商業店舗を設けます。 特に、御堂筋・長堀通に面する低層階には連続したメゾネット店舗(2~3層)を計画し、ラグジュアリーブランドを誘致する予定です。




(仮称)心斎橋プロジェクト

その右手。御堂筋。




(仮称)心斎橋プロジェクト

左手。建設地北側の様子。こちらに進みます。




(仮称)心斎橋プロジェクト

北東側から見た建設地。 8~14階には、1フロア約268坪から最小分割区画約24坪まで多様なニーズに対応可能なオフィスフロアを配置します。 8階のオフィスロビーは2層吹き抜けの開放的な空間とし、御堂筋を望む屋外テラスと接続して、ゆとりとくつろぎを与える空間を提供します。




(仮称)心斎橋プロジェクト

その右手。建設地北側、御堂筋方面。




(仮称)心斎橋プロジェクト

左手。心斎橋筋北商店街があります。




(仮称)心斎橋プロジェクト

南東側から見た建設地。 16~28階にはヒューリックグループが運営する「ザ・ゲートホテル」が進出します。 客室は220室。 地上約120mの最上階には大阪の景色を一望できるルーフトップバーを計画しています。




(仮称)心斎橋プロジェクト

その右手。心斎橋筋北商店街です。




(仮称)心斎橋プロジェクト

左手。長堀通、新橋交差点方面。2026年2月に竣工する予定です。




(仮称)心斎橋プロジェクトの建築計画のお知らせ

「(仮称)心斎橋プロジェクト」の建築計画のお知らせ。 建築主4社のうち1社が「株式会社パルコ」から「心斎橋開発特定目的会社」に変更されていました。 未定だった施工者は竹中工務店に決定しています。 写真クリックで拡大画像を表示。




(仮称)心斎橋プロジェクトの旅館業施設計画の概要

「(仮称)心斎橋プロジェクト」の旅館業施設計画の概要。 こちらも「株式会社パルコ」が「心斎橋開発特定目的会社」に変更されています。 写真クリックで拡大画像を表示。







2022年10月撮影

(仮称)心斎橋プロジェクト

2022年10月20日撮影。南東側から見た建設地。長堀通側からになります。




(仮称)心斎橋プロジェクト

南西側から見た建設地。手前は新橋交差点です。この下に心斎橋駅があります。竹中工務店が既存ビルを解体しています。




心斎橋PJ

2020年8月に撮影した解体前の様子です。 中央が心斎橋プラザビル本館、その左が心斎橋プラザビル新館、右が心斎橋プラザビル東館になります。 心斎橋プラザビル本館の奥に心斎橋フジビルがあります。 心斎橋プラザビル新館に「cartier」、心斎橋プラザビル本館に「louisvuitton」、心斎橋プラザビル東館に「DIESEL」、心斎橋フジビルに「COMME des GARCONS」が入っていました。




(仮称)心斎橋プロジェクト

その右手。建設地南側、長堀通。




(仮称)心斎橋プロジェクト

その右手。御堂筋の側道が閉鎖されていました。




御堂筋側道歩行者空間化事業

御堂筋側道歩行者空間化事業に向けての交通影響検証が、新橋交差点~道頓堀橋北詰交差点の区間で、2022年10月4日より進められていたのでした。写真クリックで拡大画像を表示。




御堂筋側道歩行者空間化事業

歩道が両側各13.5mまで拡幅されます。写真クリックで拡大画像を表示。




(仮称)心斎橋プロジェクト

新橋交差点より北の御堂筋は今のところ変わっていません。こちらに進みます。




(仮称)心斎橋プロジェクト

横断歩道を渡った地点から見た建設地。




(仮称)心斎橋プロジェクト

西側から見た建設地。ここに地上28階、地下2階、高さ132.6mの超高層ビルが出現します。




(仮称)心斎橋プロジェクト

北西側から見た建設地。低層部に店舗、中層部にオフィス、高層部にホテルを配置します。




(仮称)心斎橋プロジェクト

建設地北側の様子。




(仮称)心斎橋プロジェクトの建築計画のお知らせ

「(仮称)心斎橋プロジェクト」の建築計画のお知らせ。2023年1月に着工し、2026年2月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。


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