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(仮称)心斎橋プロジェクト
2023年3月撮影
2023年3月14日撮影。南西側から見た建設地。手前は新橋交差点です。この下に心斎橋駅があります。2023年1月17日に起工式を開き着工しています。
その右手。建設地南側、長堀通。
左手。建設地西側は御堂筋です。
接近しました。 ここに地上28階、地下2階、高さ132.6m、延べ面積約46,241㎡の超高層ビルが出現します。 地震対策としては制振構造を採用します。
作業予定によると、杭工事を進めています。
北西側から見た建設地。 新ビルの地下2階~地上6階には商業店舗を設けます。 特に、御堂筋・長堀通に面する低層階には連続したメゾネット店舗(2~3層)を計画し、ラグジュアリーブランドを誘致する予定です。
その右手。御堂筋。
左手。建設地北側の様子。こちらに進みます。
北東側から見た建設地。 8~14階には、1フロア約268坪から最小分割区画約24坪まで多様なニーズに対応可能なオフィスフロアを配置します。 8階のオフィスロビーは2層吹き抜けの開放的な空間とし、御堂筋を望む屋外テラスと接続して、ゆとりとくつろぎを与える空間を提供します。
その右手。建設地北側、御堂筋方面。
左手。心斎橋筋北商店街があります。
南東側から見た建設地。 16~28階にはヒューリックグループが運営する「ザ・ゲートホテル」が進出します。 客室は220室。 地上約120mの最上階には大阪の景色を一望できるルーフトップバーを計画しています。
その右手。心斎橋筋北商店街です。
左手。長堀通、新橋交差点方面。2026年2月に竣工する予定です。
「(仮称)心斎橋プロジェクト」の建築計画のお知らせ。 建築主4社のうち1社が「株式会社パルコ」から「心斎橋開発特定目的会社」に変更されていました。 未定だった施工者は竹中工務店に決定しています。 写真クリックで拡大画像を表示。
「(仮称)心斎橋プロジェクト」の旅館業施設計画の概要。 こちらも「株式会社パルコ」が「心斎橋開発特定目的会社」に変更されています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2022年10月撮影
2022年10月20日撮影。南東側から見た建設地。長堀通側からになります。
南西側から見た建設地。手前は新橋交差点です。この下に心斎橋駅があります。竹中工務店が既存ビルを解体しています。
2020年8月に撮影した解体前の様子です。 中央が心斎橋プラザビル本館、その左が心斎橋プラザビル新館、右が心斎橋プラザビル東館になります。 心斎橋プラザビル本館の奥に心斎橋フジビルがあります。 心斎橋プラザビル新館に「cartier」、心斎橋プラザビル本館に「louisvuitton」、心斎橋プラザビル東館に「DIESEL」、心斎橋フジビルに「COMME des GARCONS」が入っていました。
その右手。建設地南側、長堀通。
その右手。御堂筋の側道が閉鎖されていました。
御堂筋側道歩行者空間化事業に向けての交通影響検証が、新橋交差点~道頓堀橋北詰交差点の区間で、2022年10月4日より進められていたのでした。写真クリックで拡大画像を表示。
歩道が両側各13.5mまで拡幅されます。写真クリックで拡大画像を表示。
新橋交差点より北の御堂筋は今のところ変わっていません。こちらに進みます。
横断歩道を渡った地点から見た建設地。
西側から見た建設地。ここに地上28階、地下2階、高さ132.6mの超高層ビルが出現します。
北西側から見た建設地。低層部に店舗、中層部にオフィス、高層部にホテルを配置します。
建設地北側の様子。
「(仮称)心斎橋プロジェクト」の建築計画のお知らせ。2023年1月に着工し、2026年2月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。