TOP >建設中・計画中INDEX >兵庫県 >神戸市
ベイシティタワーズ神戸 EAST
2022年10月撮影(WEST/EAST共通)
2022年10月20日撮影。北西側から「ベイシティタワーズ神戸 WEST」(以下、WEST)を見ています。完成間近なので仕上げの段階ですね。
手前の高架橋は浜手バイパスです。
その右手。神戸港です。
西側から見たWEST。規模は地上27階、地下1階、高さ99.99m、総戸数346戸です。1~2階には店舗が入ります。
WEST前に連接バスが停車していました。
南西側から見たWEST。共用施設として、ラウンジ(1階)、フィットネスルーム(2階)、テレワークラウンジ(3階)、スカイラウンジ・パーティルーム(集会室)及びゲストルーム(20階)を計画しています。
その右手。 風変わりな外観の「神戸ポートミュージアム」があります。 「隆起する大地と侵食する水により生まれた造形」を表現しているそうです。 アクアリウム、フードホール、ブライダルデスクで構成。 2021年10月29日に開業しました。
南側から見たWEST。2022年11月14日の時点では、1LD・K~3LD・K(41.83㎡~104.45㎡)を3,900万円~25,000万円で販売中でした。
その右手。WEST南側の様子。
その右奥。フェリシモの本社ビル「STAGE FELISSIMO」(ステージ・フェリシモ)があります。2021年1月18日に供用を開始し、館内にある「フェリシモ チョコレート ミュージアム」は2021年10月22日に一般公開を開始しています。
南東側から見たWESTです。WESTは2023年2月上旬に竣工し、7月下旬に入居を開始する予定です。
その右手。GLIONグループの本社ビル「GLION Awa-s Building」(ジーライオンアワーズビル)があります。2021年4月16日に供用を開始しました。
GLION Awa-s Building。
その東側が「ベイシティタワーズ神戸 EAST」(以下、EAST)の建設地になります。
南側から見たEAST建設地。規模は地上27階、地下1階、高さ99.99m、総戸数353戸です。
南東側から見たEAST建設地。 公式サイト(2022年11月14日時点)には、「ベイシティタワーズ神戸イーストは、将来分譲住宅としての販売を中止し、賃貸住宅やサービスアパートメントなど、多様な住宅様式の供給に向けての検討のなかで変更する場合があります。」との記述があります。 分譲住宅以外になる可能性があります。
その左手。EAST建設地南側。
右手。EAST建設地東側。
北東側から見たEAST建設地。2023年7月下旬に販売開始予定なので、それまでに結論が出ることでしょう。
その左手。EAST建設地東側。
右手。EAST建設地北側。EASTは2024年9月下旬に竣工し、2025年4月下旬に入居を開始する予定です。
「ベイシティタワーズ神戸 EAST」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
税関前交差点にある歩道橋から建設地方面を見ています。
拡大しました。左のクレーンがある場所がEAST建設地です。
開発事業計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年10月撮影(WEST/EAST共通)
2021年10月4日撮影。北西側から「ベイシティタワーズ神戸 WEST」建設地を見ています。躯体が建ち上がっていました。手前の高架橋は浜手バイパスです。
16階くらいまで立ち上がっているようです。27階まで成長します。
西側から見たWEST。間取りは1LD・K~3LD・K、専有面積は41.93㎡~105.18㎡です。
WESTの共用施設として20階にスカイラウンジやパーティールーム(集会室)及びゲストルームを用意するほか、テレワークラウンジ(3階)、フィットネスルーム(2階)、ラウンジ(1階)などを設けます。
「ベイシティタワーズ神戸 WEST」の建築計画のお知らせ。公式HPでは総戸数は1戸減り、346戸になっています。写真クリックで拡大画像を表示。
その南側に「神戸ポートミュージアム」が姿を現していました。
南西側から見たWEST。
その右手。「神戸ポートミュージアム」です。ユニークな形状ですね。
「神戸ポートミュージアム」は劇場型アクアリウム(2~4階)、フードホール(1階)、ジーライオンブランドデスク(1階)で構成。 劇場型アクアリウムは、アクアリウムとアートが融合した新感覚の都市型水族館だそうです。
WESTと「神戸ポートミュージアム」。
南側から見た「神戸ポートミュージアム」。2021年10月19日に開業式を開きました。10月29日にオープンします。
「ベイシティタワーズ神戸 WEST」の前に戻りました。北側から見た「神戸ポートミュージアム」です。
その左手。 フェリシモの本社ビル「STAGE FELISSIMO」(ステージ・フェリシモ)も完成していました。 2021年1月18日に本社を移転しています。 その手前では歩行者デッキを建設中でした。
「STAGE FELISSIMO」は地上8階、高さ41.1m。 2階に入る「フェリシモ チョコレート ミュージアム」は12,000点、500ブランドの世界のチョコレートパッケージを収蔵。 2021年10月22日にグランドオープンしています。
南東側から見た「ベイシティタワーズ神戸 WEST」。
その右手。GLIONグループ新本社ビル「GLION Awa-s Building」(ジーライオンアワーズビル)も完成していました。
「GLION Awa-s Building」は地上10階、高さ51.99m。2021年4月16日に本社を移転しています。
その左手。西方面。
右手。「ベイシティタワーズ神戸 EAST」建設地があります。
南側から見たEAST建設地。
南東側から見たEAST建設地。現地の作業予定によると杭工事を進めています。
その左手。建設地南側の様子。
右手。建設地東側。
東側から見たEAST建設地。間取りは1LD・K~3LD・K、専有面積は41.10㎡~93.79㎡を予定しています。
「ベイシティタワーズ神戸 EAST」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
北東側から見たEAST建設地。 公式HPには特記事項として「将来分譲住宅としての販売を中止し、賃貸住宅やサービスアパートメントなど、多様な住宅様式の供給に向けての検討のなかで変更する場合があります。」と記されていました。 EASTについては分譲ではなくなる可能性があるようです。
その左手。建設地東側。
右手。建設地北側。頭上は浜手バイパスです。
北側から見たEAST建設地。現時点では2023年7月下旬の販売開始を予定しています。
その右手。駐車場棟(地上6階)も完成していました。
北西側から見たEAST建設地。
その左手。
右手。駐車場棟は「タイムズ神戸新港町」として営業しています。
メリケンパークに移動しました。西側から見たWESTです。
WESTは2023年1月中旬に竣工し、4月下旬に入居を開始する予定で、EASTは2024年9月下旬の竣工、2025年4月下旬の入居開始を目指しています。
全体の開発事業計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年8月撮影
2020年8月15日撮影。 北西側から見たベイシティタワーズ神戸 WEST(以下、ウエスト棟)建設地。 まだ躯体は立ち上がっていません。 奥に駐車場棟、GLION棟、フェリシモ棟が姿を現していました。
西側から見たウエスト棟建設地。ウエスト棟は地上27階、地下1階、高さ99.99m、総戸数347戸です。建築計画のお知らせによれば2019年11月に着工しています。
南西側から見たウエスト棟建設地。ウエスト棟は2023年1月中旬に竣工し、同年4月下旬に入居を開始する予定です。
ウエスト棟(ベイシティタワーズ神戸 WEST)の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
道路を挟んでGLION棟とフェリシモ棟が並んでいます。
その右手。手前では文化施設棟の建設も始まっていました。大人向けの水族館が誕生します。
文化施設棟の完成予想図。規模は鉄筋コンクリート造、地上4階、地下1階、高さ約22.9m、延べ面積約7,290㎡です。
文化施設棟((仮称)神戸新港文化施設棟)の建築主は合同会社AQUART神戸、設計・施工は大成建設(株)です。 労災保険関係成立票の工事期間は2020年1月28日~2021年5月31日でした。
その東側でフェリシモ棟が建設中です。上棟しているようですね。
フェリシモ棟の完成予想図。南側から見ています。規模は鉄骨造、地上8階、高さ約41.1m、延べ面積約8,328㎡です。
北側から見たフェリシモ棟。フェリシモ本社やクリエイティブラボなどが入ります。
北東側から見たフェリシモ棟。労災保険関係成立票の事業の期間は2019年8月19日~2020年12月7日でした。
フェリシモ棟(FELISSIMO CREATIVE LAND(仮称) )の建築主は(株)フェリシモ、設計は(株)石本建築事務所、施工は(株)銭高組です。
続いて南西側から見たGLION棟(地上10階)です。こちらも上棟しているようです。
GLION棟の完成予想図。規模は鉄骨造、地上10階、高さ51.99m、延べ面積11,359㎡です。
南側から見たGLION棟。GLION本社やBMWワールドミュージアムが入ります。
南東側から見たGLION棟。
GLION棟(GLION本社ビル)の建築主は合同会社デカンショライオン、設計は(株)IAO竹田設計、施工は日本建設(株)です。
GLION棟の建築計画のお知らせ。2020年12月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
さて、次は南東側から見たベイシティタワーズ神戸 EAST(以下、イースト棟)建設地です。 イースト棟は地上27階、地下1階、高さ99.99m、総戸数353戸です。
東側から見たイースト棟建設地。建築計画のお知らせでは2020年5月に着工しています。
当事業は「神戸港開港150年記念プロジェクト」です。
北東側から見たイースト棟建設地。イースト棟は2024年9月下旬に竣工し、2025年4月下旬に入居を開始する予定です。
イースト棟(ベイシティタワーズ神戸 EAST)の建築計画のお知らせ。延べ面積が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
駐車場棟の建設もかなり進んでいました。
北側から見た駐車場棟。頭上は浜手バイパスです。土地利用計画図によれば502台を収容します。
北西側から見た駐車場棟。GLION棟やフェリシモ棟も見えます。
駐車場棟の建築主は合同会社AQUART PARK神戸、設計・施工は(株)内藤ハウスです。駐車場棟はタイムズの運営で2021年冬に開業する予定です。
最後はメリケンパークから見た建設地の様子。左がGLION棟、右がフェリシモ棟です。
拡大しました。今後、GLION棟の前にウエスト棟、フェリシモ棟の前に文化施設棟が出現します。
時系列で並べると、GLION棟とフェリシモ棟は2020年12月竣工、駐車場棟は2021年冬開業、文化施設棟は2021年5月竣工、ウエスト棟は2023年4月下旬入居開始、イースト棟は2025年4月下旬入居開始となります。
2020年3月撮影
2020年3月9日撮影。建設地付近の「京橋」から見た神戸港の様子です。
その左手。高架の浜手バイパスの奥に建設地があります。
北西側から見た「ベイシティタワーズ神戸 WEST」建設地。労災保険関係成立票によれば2019年11月25日に着工しています。
その左手。「WEST」建設地北側の様子です。頭上は浜手バイパス。
右手。「WEST」建設地西側。こちらに進みます。
南西側から見た「WEST」建設地。現地の作業予定によれば山留工事を進めています。
その左手。「WEST」建設地西側。
右手。「WEST」建設地南側。
「ベイシティタワーズ神戸 WEST」の建築計画のお知らせ。マンションHPによれば2023年4月下旬に入居を開始する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
その右手。ここでは大人向け水族館やウェディング・クラシックカーミュージアムが入る「文化施設棟」(地上4階、地下1階)やフェリシモ本社が入る「業務・商業棟」(地上8階)を建設中です。
その右手。突き当りは「神戸みなと温泉 蓮」です。
「神戸みなと温泉 蓮」の西側は岸壁です。
その右手。「WEST」からはこんな風景が眺められそうです。左にかまぼこ型の「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」、右に「ホテルオークラ神戸」が見えます。
さて、「WEST」建設地の東側では「GLION本社ビル」(地上10階・高さ51.99m)が建設中です。南側から見ています。
「GLION本社ビル」の建築計画のお知らせ。2020年12月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
その右手。「ベイシティタワーズ神戸 EAST」建設地です。
南東側から見た「EAST」建設地。「EAST」の規模は地上27階、地下1階、高さ99.99m、総戸数353戸です。
その左手。「EAST」建設地南側の様子。
右手。「EAST」建設地東側。
北東側から見た「EAST」建設地。
その左手。「EAST」建設地東側。
右手。「EAST」建設地北側。頭上は浜手バイパスです。
「ベイシティタワーズ神戸 EAST」の建築計画のお知らせ。2020年5月中旬頃に着工し、2024年11月下旬頃に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。