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リニアゲートタワー名古屋
2023年12月撮影
2023年12月30日撮影。南西側より見ています。竣工間近なので仕上げの段階です。
その右手。建設地東側の様子。
接近しました。地上19階、高さ57.46m、総戸数220戸です。
間取りは1K~3LDK、専有面積は28.79㎡~86.93㎡です。
その右手。ここには車寄せを設けたエントランスアプローチが出現します。大きな庇を設置する予定です。
左手。建設地南側道路の様子です。
南側より。1階には2層吹抜のエントランスラウンジを計画しています。
南西側より。住宅フロアには、ホテルのような内廊下を採用します。
建設地北側に移動しました。機械式駐車場が並んでいます。
北側より。駐車場は機械式5段68台、平面式4台、計72台分を計画しています。
北西側より。2024年1月6日の時点では、1LDK~3LDK(35.82㎡~71.58㎡)を2,738万円~7,318万円で販売中でした。
その左手。2024年2月中旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。
「リニアゲートタワー名古屋」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年2月撮影
2023年2月26日撮影。 最寄駅の地下鉄桜通線「中村区役所駅」は、2023年1月4日に「太閤通駅」に改称しています。 太閤通駅より名古屋環状線を北上すると、左前方に建設中の「リニアゲートタワー名古屋」が姿を見せます。
8階くらいまで立ち上がっているでしょうか。19階まで成長します。
則武本通3交差点から見ています。
その右手。名古屋環状線、北方面。
南西側から。間取りは、1K(28.79㎡)から3LDK(86.93㎡)まで、全21タイプを揃えています。
その左手。建設地南側道路の様子です。左側にファミリーマートがあります。
南側から。 2層吹抜けのエントランスラウンジやコンシェルジュサービス、ホテルライクな内廊下を採用します。
南西側から。 共用施設として、パーティルームとしても使えるスカイラウンジや個室ブースを設置したコワーキングラウンジを計画しています。
その右手。名古屋環状線方面。
建設地北側に移動しました。
北東側から。
北西側から。2023年3月13日の時点では、1K~2LDK(28.79㎡~57.72㎡)を3,218万円~4,918万円で販売中でした。
その左手。名古屋環状線方面。
「リニアゲートタワー名古屋」は、2024年2月中旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
「リニアゲートタワー名古屋」の建築計画の概要。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年1月撮影
2022年1月3日撮影。中村区役所駅から幹線道路「名古屋環状線」を北上すると、左手に建設地が姿を見せます。
右のマンション「ザ・ロイヤルトップ名駅西」の奥にも建設地があります。
その右手。北方面。
左手。こちらに進みます。
労災保険関係成立票によると、2021年9月末に着工しています。
その左手。建設地南側の様子。
南西側から見た建設地。2024年1月中旬に竣工し、2月下旬に入居を開始する予定です。
「(仮称)中村区中島町計画 新築工事」の建築計画の概要。高さは57.46mです。写真クリックで拡大画像を表示。