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ザ・パークハウス川越タワー
2023年1月撮影
2023年1月2日撮影。川越駅西口。
駅前のデッキから見ています。最上階の25階に達したようですね。
南側から見上げました。
その右手。こちら側に低層棟が建ちます。
地震に備えて、2階と4階の間に免震装置を設置した中間免震構造を採用します。
南西側から。
西側から。総戸数173戸のうち169戸が一般に分譲されています。
北西側から。
北側から。間取りは1LDK~4LDK、専有面積は44.36㎡~117.16㎡です。
北東側から。
東側から。
街区の一部に事業外の建物があります。
その右手。JR川越線と東武東上線の線路が並んでいます。
南東側から。手前に低層棟が建ちます。
全戸完売していました。人気がありますね。
川越駅東口の様子です。
東口前のデッキからも見えました。
その右手。右は商業施設「アトレマルヒロ」です。
「アトレマルヒロ」のデッキから。北東側からになります。
北西側から見た「アトレマルヒロ」。
その右手。川越駅方面。
その右手。「ザ・パークハウス川越タワー」は川越市でもっとも高い建物になります。
その右手。脇田歩道橋です。「ザ・パークハウス川越タワー」は、2023年9月下旬に竣工し、12月上旬に入居を開始する予定です。
「ザ・パークハウス川越タワー」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年6月撮影
2022年6月26日撮影。川越駅。
その左手。建設地が見えます。
躯体が建ち上がり始めていました。
南側から見た建設地。現地の作業予定によると、4階躯体工事を進めています。
その右手。こちらに低層の建物が建ちます。
左手。こちらに進みます。
西側から見た建設地。地震に備えて、2階と4階の間に免震装置を設置した中間免震構造を採用します。
その右手。川越駅方面。
左手。こちらに進みます。
北側から見た建設地。間取りは1LDK~4LDK、専有面積は44.36㎡~117.16㎡です。
その右手。
左手。左はJR川越線や東武東上線です。こちらに進みます。
街区内でこの建物のみが建設地外です。
その右手。マンション共有施設として、地下1階にクラブラウンジ、4階にオーナーズラウンジ、屋上にスカイデッキを設けます。
左手。こちらに進みます。
東側から見た建設地。2022年7月15日時点では、3LDK(70.56㎡~91.74㎡)を7,098万円~13,580万円で販売中でした。
その右手。
左手。
建設地北側にJR川越線や東武東上線を跨ぐデッキがあります。
その左手。左奥が川越駅です。
2023年9月下旬に竣工し、2023年12月上旬に入居を開始する予定です。
「ザ・パークハウス川越タワー」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に85.560mだった高さが86.16mに変更されたほか、建築面積や延べ面積が修正されています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2021年6月撮影
2021年6月13日撮影。川越駅西口。
駅前のデッキから見た建設地です。2021年3月に着工しています。
デッキの様子。
その左手。現地の作業予定によると、山留工事や杭打工事を進めています。
南側から見た建設地。
工事名は「川越市脇田本町計画新築工事」です。
その右手。川越駅方面。
左手。こちらに進みます。
南西側から。川越市に初めてタワーマンションが誕生することになりますね。
その右手。
左手。
西側から。低層部には店舗や事務所が入ります。
その右手。
左手。こちらに進みます。
北側から。高さは85.56mです。川越市でもっとも高い建物になりますね。
その右手。
左手。左奥が川越駅です。こちらに進みます。
北東側から。延べ面積を考慮すると総戸数は180戸前後でしょうか。
その右手。
左手。新しめの建物が1棟残されていました。
東側から。
その右手。右側にJRや東武の線路があります。
左手。
建設地北方面に線路を跨ぐ歩行者デッキがあります
デッキから見た建設地。
建築計画のお知らせでは、2023年12月に竣工する予定です。
その左手。川越駅方面です。
商業施設「アトレマルヒロ」があります。
「川越市脇田本町計画新築工事」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。