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プレミスト青森新町ザ・タワー
2022年11月撮影
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2022年11月27日撮影。青森駅から新町通りを東に10分ほど歩くと、右前方に建設中のウエスト棟が姿を見せます。
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その左手。新町通り、東方面。
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北側から見たウエスト棟。規模は地上13階、延べ面積10,376㎡です。
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その左手にセンター棟（プレミスト青森新町ザ・タワー）も立ち上がっていました。
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北側から見たセンター棟。現地の作業予定によると、3・4階躯体工事を進めていました。
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その右手。ウエスト棟。1階に店舗「パワーデポ」、2～3階に角弘本社事務所、4～13階に共立メンテナンスが運営する「ドーミーイン」（196室）を配置します。
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北東側から見たセンター棟。規模は地上18階、延べ面積10,651㎡です。1～2階に「うつわのみせ大坂屋」、定食屋「四季の千成」など3店舗が入ります。
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もう少し離れました。2階の一部から18階までが大和ハウス工業が販売するマンション「プレミスト青森新町ザ・タワー」（82戸）になります。
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その右手。新町通り、青森駅方面。毎年8月2～7日の青森ねぶた祭の際は、マンション前を「ねぶた」が運行することになります。
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東側から見たセンター棟。隣接地にコンビニがあります。
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南東側から見たセンター棟。2022年12月12日の時点では、3LDK（71.61㎡～87.18㎡）を4,080万円～6,030万円で販売中でした。
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その左手。建設地南側の街路の様子です。
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その左手。青森合同庁舎（左）や青森県庁舎北棟（右）があります。周囲はビジネス街でもあります。
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南側から見たセンター棟。
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南側から見たウエスト棟。
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その右手。センター棟。
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県庁通り（南西側）から見たウエスト棟。共立メンテナンスが全国展開する天然温泉・露天風呂・サウナ付のホテル「ドーミーイン」が青森市に初進出します。
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西側から見たウエスト棟。青森県に「ドーミーイン」は既に八戸市と弘前市に進出しており、3店舗目となります。
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ウエスト棟の事業者です。工期は2021年6月1日～2023年6月30日です。
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センター棟の事業者です。工期は2021年3月11日～2024年2月29日です。
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現地の案内です。「プレミスト青森新町ザ・タワー」は2024年1月に竣工し、3月上旬に入居を開始する予定です。
2021年11月撮影
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2021年11月29日撮影。JR青森駅から新町通りを東に進むと、右手に建設地が姿をみせます。こちら側にウエスト棟（地上13階）が建つことになります。
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その右手。建設地西側。県庁通りです。奥は「青森県庁舎北棟」です。
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左手。建設地北側、新町通り。こちらに進みます。
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ウエスト棟の1階に角弘関連の「パワーデポ」、2～3階に角弘本社事務所、4～13階に共立メンテナンスが運営する「ドーミーイン」（196室）が入ります。
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北東側から見た建設地。こちら側にセンター棟（地上18階）が建ちます。
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その右手。青森駅方面。
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センター棟の1～2階に同地区にあった「うつわのみせ大坂屋」、定食屋「四季の千成」のほか、テナントが入ります。 2階の一部から18階が大和ハウス工業が販売するマンション「プレミスト青森新町ザ・タワー」（82戸）になります。
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その右手。
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センター棟の事業者です。
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センター棟の施工者。
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杭頭処理を進めています。
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「うつわのみせ大坂屋」は2023年4月に戻るとのこと。
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ウエスト棟建設地付近の北側歩道の様子です。 共立メンテナンスが全国展開する天然温泉、露天風呂、サウナ付のホテル「ドーミーイン」が青森市に初進出します。
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「パワーデポ青森新町店」の営業終了のお知らせ。
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株式会社 角弘の仮移転のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
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ウエスト棟の事業者。写真クリックで拡大画像を表示。
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南西側から見た建設地。こちら側にウエスト棟が建ちます。
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その左手。建設地西側。県庁通り。
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建設地南側の道路の様子です。
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南東側から見た建設地。こちら側にセンター棟が建ちます。
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その左手。左奥は「青森県庁舎北棟」です。