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プレミスト岡山ザ・レジデンス
2021年10月撮影
2021年10月3日撮影。北東側から見た建設地。躯体が建ち上がり始めていました。
その左手。建設地東側の様子。
南東側から見た建設地。19階まで成長します。
その右手。建設地東側
左手。建設地南側。道路とJR吉備線の線路が並行しています。
踏切の南側から見た建設地。全296戸を南向きに配置。間取りは2LDK~4LDK、専有面積は65.45㎡~91.45㎡を予定しています。
南側から見た建設地。共有施設としてTSUTAYAと提携した「スタディ&コワーキングルーム」を設け、教育や趣味、芸術などの書籍を約800冊用意します。
その右手。
左手。
南西側から見た建設地。共有施設としてこのほか、オーナーズラウンジやコミュニティルーム、ゲストルームを計画しています。
その右手。こちら側のJR吉備線は高架となっています。
左手。いわいひがし公園があります。
いわいひがし公園(西側)から。公園は2021年4月に再整備が完了しています。
プレミスト岡山ザ・レジデンス建設地の北西側に、前回撮影時に建設中だった食品スーパー「天満屋ハピーズ昭和町店」が開業していました。2020年12月10日に開業したとのこと。
北側から見た建設地。プレミスト岡山ザ・レジデンスは、2023年2月中旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。
プレミスト岡山ザ・レジデンスの建築計画のお知らせ。高さや建築面積、延べ面積が修正されていました。
2020年8月撮影
2020年8月14日撮影。北東側から見た建設地。
その左手。建設地東側です。
東側から見た建設地。ここにあった「遊プラザテニススクール」は、2階建て全4面の屋内テニスコートを完備していたようです。
その右手。北方面。
左手。建設地南東側にJR吉備線の踏切があります。ちょうど気動車が岡山駅に向けて走り抜けていきました。
南東側から見た建設地。 建築主は大和ハウス工業、近鉄不動産、長谷工不動産、JR四国、エレルギアL&Bパートナーズです。 この中で目を引くのはJR四国とエレルギアL&Bパートナーズでしょうか。 高松市に本社を置くJR四国は多角経営のため2016年に16年ぶりにマンション事業に参入したとのこと。 エレルギアL&Bパートナーズは広島市に本社を置く中国電力グループの会社です。 1961年に中電不動産として発足しています。
その右手。
左手。建設地南側です。なお、吉備線の愛称は桃太郎線だそうです。こちらに進みます。
総戸数は250戸くらいと思われます。全戸南向きでしょうか。
途中、小さなゲートがありました。
その右手。岡山駅東口に立つ「ホテルグランヴィア岡山」が見えました。
左手。さらに進みます。
南西側から見た建設地。
その左手。厳井東公園があります。
公園の奥で建設中の建物がありました。 ここも「遊プラザ跡地」の一部です。 ここにはスーパー「(仮称)天満屋ハピーズ昭和町店」が出店し、2020年秋に開業する予定です。 マンション住民にとってもスーパーが近くにあるのは便利ですね。
マンションの建築計画のお知らせです。 2020年8月31日に着工し、2023年3月31日に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。