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本町ガーデンシティテラス
立面図
西側が御堂筋に面します。
配置図
左が北です。西と南が道路に面しています。
2022年10月撮影
2022年10月20日撮影。北西側から。上棟したようです。現地の作業予定によると、内外装工事を進めています。
地震に備えて、制震構造を採用しています。
西側から。手前の道路下にOsaka Metro本町駅があります。同駅の1番出入口を進めば本ビルのサンクガーデンがあり、その先にメインエントランスが広がることになります。
南西側から。オフィスフロアの面積は183.42坪~191.17坪を予定しています。2~10階はバルコニーが付きます。
オフィスフロアの天井高は2.8mを予定しています。
接近し見上げました。エレベーターは7基を用意します。
南側から。機械式立体駐車場を装備します。
南東側から。2023年3月に竣工し、4月に入居を開始する予定です。
「本町ガーデンシティテラス」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年4月撮影
2022年4月17日撮影。南東側から見ています。いよいよ躯体が建ち上がりました。
南側から。19階まで上昇します。
南西側から見た建設地。新ビルは、オフィス基準階面積626.29㎡(189.54坪)、基準階天井高2.8m、エレベーター6基、駐車場最大34台を予定しています。
その左手。御堂筋です。2023年3月中旬に竣工する予定です。
「本町ガーデンシティテラス」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と比較すると、建築面積、延べ面積、容積対象面積が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年3月撮影
2022年3月10日撮影。南東側から見た建設地。
南側から。タワ―クレーンが鉄骨を吊り上げています。いよいよ躯体が建ち上がります。
南西側から見た建設地。地震に備えて制震構造を採用します。
その左手。御堂筋、北方面です。御堂筋沿いの高層化がさらに進みますね。
西側から。新ビルのオフィス基準階面積は626.29㎡(189.54坪)、基準階天井高は2.8m、エレベーターは6基、駐車場は最大34台分を予定しています。
建設地の北西側に北御堂(浄土真宗本願寺派 本願寺津村別院)があります。
北御堂から見た建設地。2023年3月中旬に竣工する予定です。
「本町ガーデンシティテラス」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年3月撮影
2021年3月23日撮影。中央大通方面から御堂筋を北上すると、右手に建設地が現れます。
南西側から見た建設地。右奥では「クレヴィアタワー御堂筋本町」(地上30階、高さ98.18m(最高102.73m))や「シティタワー大阪本町」(地上48階、高さ165m)を建設中です。
西側から見た建設地。建築計画のお知らせによると、2020年10月下旬に着工しています。
その右手。左が「御堂筋本町ビル」(地上11階)、右が「セントレジスホテル大阪」などが入る「本町ガーデンシティ」(地上27階、高さ131.95m)です。
左手。北方面。
北西側から見た建設地。現地の作業予定によると、機材搬出を進めていました。
この場所にあった「御堂筋安土町ビル(旧住友生命本町ビル)」(地上9階)は、築53年ほどで姿を消しています。
南東側から見た建設地。2023年3月中旬に竣工する予定です。
「(仮称)安土町3丁目ビル」の建築計画のお知らせ。 面積関係、高さ(88.58m→88.88m)及び工事着手予定時期が修正されていました。 未定だった工事施工者は大林組に決定しています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年8月撮影
2020年8月15日撮影。 南西側から見た建設地。 鴻池組が「御堂筋安土町ビル 地上部解体工事」を進めています。 労災保険関係成立票の事業の期間は2019年9月24日~2020年8月31日です。
建設地西側歩道の様子。
その左手。御堂筋です。この地下に御堂筋線の本町駅があります。
「御堂筋安土町ビル」(地上9階、地下3階)は、「住友生命本町ビル」として1966年に竣工しました。 築53年で姿を消したことになります。
建設地前には「本町バス停」もあります。
アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉から見た御堂筋の様子です。建設地は右下にあります。
拡大しました。更地になっていますね。建設地南側(写真右)に「御堂筋本町ビル」(地上11階)、建設地北側に「大雅ビル」(地上9階)があります。
2020年9月初旬に着工し、2023年3月中旬に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。