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ローレルタワー藤が丘
2022年8月撮影
2022年8月19日撮影。藤が丘駅です。市営藤が丘荘と一体化しています。藤が丘駅の標高は57.8mだそうです。
北東側から見ています。まもなく上棟でしょうか。
現地の作業工程によると、鉄筋型枠工事や内装仕上げ工事を進めています。
その左手。1階にはグランドエントランスホールを計画しています。
東側から。1フロア5~6戸とし、角住戸4戸にレイアウト。内廊下の北面には大きなガラスのビューウォールがあり、眺望を満喫できるそうです。
南東側から。総戸数は97戸、間取りは1LDK~3LDK、専有面積は52.23㎡~86.84㎡です。全11タイプを用意しています。
その右手。建設地東側の様子。
2022年9月15日の時点では、2LDK~3LDK(64.42㎡~86.84㎡)を4,590万円~8,140万円で販売中でした。
「ローレルタワー藤が丘」の建築計画の概要。2023年1月下旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年1月撮影
2022年1月3日撮影。北から迫ります。
北東側から。8~9階くらいまで立ち上がっているようです。19階建てなので倍以上の高さになります。
その左手。建設地東側の様子です。
東側から。内廊下を採用し、1フロア5~6戸・角住戸4戸にレイアウト。内廊下の北面には大きなガラスのビューウォールを設け、眺望を満喫できるそうです。
南東側から。総戸数は97戸、間取りは1LDK~3LDK、専有面積は52.23㎡~86.84㎡です。全11タイプを用意しています。
その右手。建設地東側、北方面。
2022年1月27日の時点では、1LDK~3LDK(52.23㎡~86.84㎡)を3,600万円台~8,100万円台(100万円単位)で販売中でした。
2023年2月下旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。
「ローレルタワー藤が丘」の建築計画の概要。
2021年1月撮影
2021年1月3日撮影。 藤が丘駅西口。 バスターミナルの上に「市営藤が丘荘」があります。 藤が丘駅は始発駅なので座って通勤・通学ができますね。
駅前の様子です。中央の道を進みます。
街並みを眺めながら歩きます。
最初の十字路です。
その左手。左奥に仮囲いが見えます。そこが建設地です。
北東側から見た建設地。地図で確認するとここには駐車場があったようです。標識によれば2020年11月上旬に着工しています。
その左手。なお、藤が丘駅にはこの先の交差点を左折し、駅に向かう道の方が近いようです。
南東側から見た建設地。現地の作業予定によると山留工事を進めています。
その右手。
1993年以降、藤が丘駅徒歩3分以内で供給された分譲マンションの中では最高層・最大級となり、また、藤が丘駅徒歩3分以内の分譲マンションは2014年以来6年ぶりとなるそうです。
「(仮称)ローレルタワー藤が丘」の建築計画のお知らせ。2023年1月下旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。