TOP >建設中・計画中INDEX >宮城県 >仙台市
NTT仙台中央ビル
2021年11月撮影
![]() |
2021年11月28日撮影。北西側から見た建設地。鹿島建設が「NTT仙台中央ビル」地下1階の解体工事を2021年7月19日~2022年3月15日の工期で進めていました。
![]() |
その左手。建設地北側の様子です。
![]() |
右手。建設地西側は仙台中心部を南北に貫く大動脈です。
![]() |
地域の文化をモチーフとした「仮囲いアート」の様子。2020年12月から2021年12月まで掲示予定です。
![]() |
南西側から見た建設地。右奥では「(仮称)相鉄フレッサイン仙台駅西口」(地上12階、224室)を建設中です。2022年夏に開業する予定です。
![]() |
その左手。
![]() |
右手。建設地南側の様子です。
![]() |
2022年3月に着工し、2023年11月に竣工する予定です。
2021年7月撮影
![]() |
2021年7月18日撮影。北西側から見た建設地。
![]() |
その左手。建設地北側です。
![]() |
右手。建設地西側。仙台中心部を南北に貫く幹線道路に面しています。
![]() |
仮囲いに絵が描かれていました。地域の文化をモチーフとした「仮囲いアート」だそうです。2020年12月21日~2021年12月の期間、掲示予定です。
![]() |
南西側から見た建設地。 仙台市は2019年7月、都心部の機能強化を進めていく「せんだい都心再構築プロジェクト」の第一弾施策の一つとして、ビルの更新に合わせた高機能オフィス整備などを図るための「仙台市都心部建替え促進助成制度」を創設しました。 この助成制度を活用した建替えの第1号に指定されています。 要件を満たす床面積相当の固定資産税等相当額の1年分が助成されます。
![]() |
その左手。建設地西側。
![]() |
右手。建設地南側です。こちらに進みます。
![]() |
南東側から見た建設地。
![]() |
建設地東側では「(仮称)仙台市青葉区中央4丁目ホテル計画」が進行中でした。 建築主は三菱地所、設計はジャイロアーキテクツ一級建築士事務所、施工は安藤ハザマです。
![]() |
[三菱地所2020年10月14日付ニュースリリース(PDF)より引用]
2022年4月に竣工し、相鉄ホテルマネジメントが運営する「(仮称)相鉄フレッサイン 仙台駅西口」(地上12階、224室)として、2022年夏に開業する予定です。
![]() |
北東側から見た建設地。
![]() |
鹿島建設が2021年7月19日~2022年3月15日の工期で地下解体工事などを進めます。 奥に、仙台一高い「仙台トラストタワー」(地上37階、高さ約180m)が見えます。
![]() |
西側、反対側歩道から見た建設地です。
![]() |
その右手。中央奥は「SS30」(地上30階、高さ143m)です。
![]() |
(仮称)NTT仙台中央ビルは地上19階。高さは100メートルほどでしょうか。
![]() |
仙台でこのレベルのオフィスビルの建設は久々になりますね。
![]() |
その左手。2022年3月にも着工する予定で、2023年11月の竣工を目指しています。
2020年6月撮影
![]() |
2020年6月21日撮影。共立建設が「NTT仙台中央ビル」の解体工事を進めています。工期は2019年7月8日~2020年9月30日です。
![]() |
南西側から見た建設地。
![]() |
西側から。仙台市は2020年4月7日、補助金などを通して再開発を促す「都心再構築プロジェクト」に「(仮称)NTT仙台中央ビル」を第1号案件として指定しています。
![]() |
その右手。
![]() |
左手。
![]() |
北西側から。
![]() |
接近しました。
![]() |
南西側から。
![]() |
南面の様子。2022年3月の着工、2023年11月の竣工を目指しています。