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アーバンネット仙台中央ビル




2022年7月撮影

アーバンネット仙台中央ビル

2022年7月24日撮影。北東側から見た建設地。2022年3月に着工しました。現地の作業予定によると、地下躯体工事を進めています。




アーバンネット仙台中央ビル

北西側から。地震に備えて免震構造を採用します。




アーバンネット仙台中央ビル

その左手。建設地北側の様子。




アーバンネット仙台中央ビル

右手。建設地西側は東二番丁通りです。中央左奥に「SS30」(地上31階、高さ143m)が見えます。




アーバンネット仙台中央ビル

その右手、仙台でもっとも高い「仙台トラストタワー」(地上37階、高さ180m)がそびえています。




アーバンネット仙台中央ビル

1階にカフェ又は店舗、イノベーションスペース、シュアサイクル、2階にコワーキングスペース、3階にコワーキングスペース、解析室、宿泊施設、テナント専用ラウンジ、4階にカンファレンス、スマートイノベーションラボ、防災備蓄倉庫(テナント用)を計画しています。




アーバンネット仙台中央ビル

南西側から見た建設地。 5~19階が天井高2.8mの貸オフィスとなります。 貸室面積は5~14階が約1,586㎡、15階が約1,582㎡、16~19階が約1,781㎡を確保し、最大12分割が可能としています。




アーバンネット仙台中央ビル

その左手。東二番丁通り。




アーバンネット仙台中央ビル

右手。建設地南側になります。左奥に見える、前回撮影時に建設中だった「相鉄フレッサイン仙台」(地上12階、224室)は2022年7月1日に開業していました。




アーバンネット仙台中央ビル

南東側から見た建設地。駐車場は機械式タワーで120台分を確保するほか、荷捌き4台、平置き一般車1台を用意します。




アーバンネット仙台中央ビル

現地の案内です。2023年11月に竣工する予定です。




アーバンネット仙台中央ビルの建築計画のお知らせ

「アーバンネット仙台中央ビル」の建築計画のお知らせ。高さは88.7mです。写真クリックで拡大画像を表示。







2021年11月撮影

アーバンネット仙台中央ビル

2021年11月28日撮影。北西側から見た建設地。鹿島建設が「NTT仙台中央ビル」地下1階の解体工事を2021年7月19日~2022年3月15日の工期で進めていました。




アーバンネット仙台中央ビル

その左手。建設地北側の様子です。




アーバンネット仙台中央ビル

右手。建設地西側は仙台中心部を南北に貫く大動脈です。




アーバンネット仙台中央ビル

地域の文化をモチーフとした「仮囲いアート」の様子。2020年12月から2021年12月まで掲示予定です。




アーバンネット仙台中央ビル

南西側から見た建設地。右奥では「(仮称)相鉄フレッサイン仙台駅西口」(地上12階、224室)を建設中です。2022年夏に開業する予定です。




アーバンネット仙台中央ビル

その左手。




アーバンネット仙台中央ビル

右手。建設地南側の様子です。




アーバンネット仙台中央ビル

2022年3月に着工し、2023年11月に竣工する予定です。







2021年7月撮影

NTT仙台中央ビル

2021年7月18日撮影。北西側から見た建設地。




NTT仙台中央ビル

その左手。建設地北側です。




NTT仙台中央ビル

右手。建設地西側。仙台中心部を南北に貫く幹線道路に面しています。




NTT仙台中央ビル

仮囲いに絵が描かれていました。地域の文化をモチーフとした「仮囲いアート」だそうです。2020年12月21日~2021年12月の期間、掲示予定です。




NTT仙台中央ビル

南西側から見た建設地。 仙台市は2019年7月、都心部の機能強化を進めていく「せんだい都心再構築プロジェクト」の第一弾施策の一つとして、ビルの更新に合わせた高機能オフィス整備などを図るための「仙台市都心部建替え促進助成制度」を創設しました。 この助成制度を活用した建替えの第1号に指定されています。 要件を満たす床面積相当の固定資産税等相当額の1年分が助成されます。




NTT仙台中央ビル

その左手。建設地西側。




NTT仙台中央ビル

右手。建設地南側です。こちらに進みます。




NTT仙台中央ビル

南東側から見た建設地。




NTT仙台中央ビル

建設地東側では「(仮称)仙台市青葉区中央4丁目ホテル計画」が進行中でした。 建築主は三菱地所、設計はジャイロアーキテクツ一級建築士事務所、施工は安藤ハザマです。




NTT仙台中央ビル

[三菱地所2020年10月14日付ニュースリリース(PDF)より引用]

2022年4月に竣工し、相鉄ホテルマネジメントが運営する「(仮称)相鉄フレッサイン 仙台駅西口」(地上12階、224室)として、2022年夏に開業する予定です。




NTT仙台中央ビル

北東側から見た建設地。




NTT仙台中央ビル

鹿島建設が2021年7月19日~2022年3月15日の工期で地下解体工事などを進めます。 奥に、仙台一高い「仙台トラストタワー」(地上37階、高さ約180m)が見えます。




NTT仙台中央ビル

西側、反対側歩道から見た建設地です。




NTT仙台中央ビル

その右手。中央奥は「SS30」(地上30階、高さ143m)です。




NTT仙台中央ビル

(仮称)NTT仙台中央ビルは地上19階。高さは100メートルほどでしょうか。




NTT仙台中央ビル

仙台でこのレベルのオフィスビルの建設は久々になりますね。




NTT仙台中央ビル

その左手。2022年3月にも着工する予定で、2023年11月の竣工を目指しています。







2020年6月撮影

(仮称)NTT仙台中央ビル

2020年6月21日撮影。共立建設が「NTT仙台中央ビル」の解体工事を進めています。工期は2019年7月8日~2020年9月30日です。




(仮称)NTT仙台中央ビル

南西側から見た建設地。




(仮称)NTT仙台中央ビル

西側から。仙台市は2020年4月7日、補助金などを通して再開発を促す「都心再構築プロジェクト」に「(仮称)NTT仙台中央ビル」を第1号案件として指定しています。




(仮称)NTT仙台中央ビル

その右手。




(仮称)NTT仙台中央ビル

左手。




(仮称)NTT仙台中央ビル

北西側から。




(仮称)NTT仙台中央ビル

接近しました。




(仮称)NTT仙台中央ビル

南西側から。




(仮称)NTT仙台中央ビル

南面の様子。2022年3月の着工、2023年11月の竣工を目指しています。


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