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アーバンネット仙台中央ビル
2023年8月22日撮影
①の地点よりスタートします。
①の地点より、東北一高い超高層ビル「仙台トラストタワー」(地上37階、高さ180m)を見上げています。
同じ位置より見た「アーバンネット仙台中央ビル」です。外観はほぼ完成しています。
現地の作業予定によると、内装工事を進めています。
その左手。東二番丁通り。こちらに進みます。
低層部にはまだ足場も見られます。
西側より。
②の地点に移動しました。
②の地点より見ています。1~4階はオフィスサポートフロアです。 1階にカフェ&オープンスペース、イノベーションスペース、2~3階にコワーキングスペースを設置します。 3階には解析室や宿泊施設、テナント専用ラウンジも設けます。 4階にはカンファレンス、スマートイノベーションラボ及びテナント用の防災備蓄倉庫を配置します。
その左手。地図の★印の場所にも工事現場がありました。ここには鹿島建設が自社の設計・施工で地上11階、地下1階、高さ52.00m、延べ面積13,000㎡のオフィスビルを建てます。
「仙台中央三丁目開発事業新築工事」の建築計画のお知らせ。2025年3月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
③の地点に移動しました。
③の地点より見た「アーバンネット仙台中央ビル」。5~19階がオフィスフロアです。貸室面積は5~14階が約1,586㎡、15階が約1,582㎡、16~19階が約1,781㎡。天井高は2.8mを確保します。
接近しました。現地の案内です。地震に備えて免震構造を採用します。写真クリックで拡大画像を表示。
建設地北側の様子です。
北側より見上げました。
④の地点に移動しました。
④の地点より見上げました。エレベーターは一般乗用24人乗り8基、人荷共用17人乗り1基と30人乗り1基、駐輪場用13人乗り1基を備えます。
その右手。建設地北側。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点より見上げました。駐車場は機械式タワー120台、荷捌き4台、平置き一般車1台を用意します。
その左手。建設地南側の様子。
南側より。
2023年11月に竣工する予定です。
「アーバンネット仙台中央ビル」の建築計画のお知らせ。 建築面積と延べ面積が修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2022年7月撮影
2022年7月24日撮影。北東側から見た建設地。2022年3月に着工しました。現地の作業予定によると、地下躯体工事を進めています。
北西側から。地震に備えて免震構造を採用します。
その左手。建設地北側の様子。
右手。建設地西側は東二番丁通りです。中央左奥に「SS30」(地上31階、高さ143m)が見えます。
その右手、仙台でもっとも高い「仙台トラストタワー」(地上37階、高さ180m)がそびえています。
1階にカフェ又は店舗、イノベーションスペース、シュアサイクル、2階にコワーキングスペース、3階にコワーキングスペース、解析室、宿泊施設、テナント専用ラウンジ、4階にカンファレンス、スマートイノベーションラボ、防災備蓄倉庫(テナント用)を計画しています。
南西側から見た建設地。 5~19階が天井高2.8mの貸オフィスとなります。 貸室面積は5~14階が約1,586㎡、15階が約1,582㎡、16~19階が約1,781㎡を確保し、最大12分割が可能としています。
その左手。東二番丁通り。
右手。建設地南側になります。左奥に見える、前回撮影時に建設中だった「相鉄フレッサイン仙台」(地上12階、224室)は2022年7月1日に開業していました。
南東側から見た建設地。駐車場は機械式タワーで120台分を確保するほか、荷捌き4台、平置き一般車1台を用意します。
現地の案内です。2023年11月に竣工する予定です。
「アーバンネット仙台中央ビル」の建築計画のお知らせ。高さは88.7mです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年11月撮影
2021年11月28日撮影。北西側から見た建設地。鹿島建設が「NTT仙台中央ビル」地下1階の解体工事を2021年7月19日~2022年3月15日の工期で進めていました。
その左手。建設地北側の様子です。
右手。建設地西側は仙台中心部を南北に貫く大動脈です。
地域の文化をモチーフとした「仮囲いアート」の様子。2020年12月から2021年12月まで掲示予定です。
南西側から見た建設地。右奥では「(仮称)相鉄フレッサイン仙台駅西口」(地上12階、224室)を建設中です。2022年夏に開業する予定です。
その左手。
右手。建設地南側の様子です。
2022年3月に着工し、2023年11月に竣工する予定です。
2021年7月撮影
2021年7月18日撮影。北西側から見た建設地。
その左手。建設地北側です。
右手。建設地西側。仙台中心部を南北に貫く幹線道路に面しています。
仮囲いに絵が描かれていました。地域の文化をモチーフとした「仮囲いアート」だそうです。2020年12月21日~2021年12月の期間、掲示予定です。
南西側から見た建設地。 仙台市は2019年7月、都心部の機能強化を進めていく「せんだい都心再構築プロジェクト」の第一弾施策の一つとして、ビルの更新に合わせた高機能オフィス整備などを図るための「仙台市都心部建替え促進助成制度」を創設しました。 この助成制度を活用した建替えの第1号に指定されています。 要件を満たす床面積相当の固定資産税等相当額の1年分が助成されます。
その左手。建設地西側。
右手。建設地南側です。こちらに進みます。
南東側から見た建設地。
建設地東側では「(仮称)仙台市青葉区中央4丁目ホテル計画」が進行中でした。 建築主は三菱地所、設計はジャイロアーキテクツ一級建築士事務所、施工は安藤ハザマです。
[三菱地所2020年10月14日付ニュースリリース(PDF)より引用]
2022年4月に竣工し、相鉄ホテルマネジメントが運営する「(仮称)相鉄フレッサイン 仙台駅西口」(地上12階、224室)として、2022年夏に開業する予定です。
北東側から見た建設地。
鹿島建設が2021年7月19日~2022年3月15日の工期で地下解体工事などを進めます。 奥に、仙台一高い「仙台トラストタワー」(地上37階、高さ約180m)が見えます。
西側、反対側歩道から見た建設地です。
その右手。中央奥は「SS30」(地上30階、高さ143m)です。
(仮称)NTT仙台中央ビルは地上19階。高さは100メートルほどでしょうか。
仙台でこのレベルのオフィスビルの建設は久々になりますね。
その左手。2022年3月にも着工する予定で、2023年11月の竣工を目指しています。
2020年6月撮影
2020年6月21日撮影。共立建設が「NTT仙台中央ビル」の解体工事を進めています。工期は2019年7月8日~2020年9月30日です。
南西側から見た建設地。
西側から。仙台市は2020年4月7日、補助金などを通して再開発を促す「都心再構築プロジェクト」に「(仮称)NTT仙台中央ビル」を第1号案件として指定しています。
その右手。
左手。
北西側から。
接近しました。
南西側から。
南面の様子。2022年3月の着工、2023年11月の竣工を目指しています。