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アルファゲートタワー福山駅前
2023年2月撮影
2023年2月15日撮影。福山駅側から見た「アルファゲートタワー福山駅前」(以下、北棟)です。躯体が建ち上がり始めていました。これから25階まで成長します。
その左手。建設地東側。
建設地北側。こちらに進みます。
北棟は地震に備えて基礎免震構造を採用します。
全191戸のうち、事業協力者分譲住戸126戸を除く65戸が一般に分譲され、既に完売していました。人気ありますね。
北西側から。北棟は1~2階に商業施設、3階に居住者も利用可能なワークスペースを配置したオフィスや住宅共用施設、4階以上に191戸の住宅を配置します。
その左手。福山駅方面。
右手。建設地西側です。
その右手。2021年2月5日に開業した「ダイワロイネットホテル福山駅前」があります。
西側から見た北棟建設地。 マンション共用施設として、11階に福山城を望む「ビューラウンジ」や「キッチンスペース」のほか、コミュニティスペース、コワーキングスペースを計画しています。
南西側から見た建設地。2022年2月に竣工した「キョーエイ三之丸ビル」(以下、中棟)が見えます。
その左手。建設地西側。
中棟の手前では南棟(地上7階)の建設も始まっていました。
その右手。建設地南側の様子です。
東側から見た南棟建設地の様子。南棟は地上7階、高さ39.316m。1~2階に商業施設、3~7階にオフィスを配置します。
その右手。竣工した中棟および建設中の北棟です。
北東側から見た南棟建設地。南棟は2023年度末に竣工する予定です。
その右手。中棟は計画では1~2階に商業施設、3~9階にオフィス、10階に商業テナントを配置します。
その右手。北棟建設地方面。
中棟には今のところ9階にのみ入居しているようです。写真クリックで拡大画像を表示。
東側から見た建設中の北棟。
少し離れました。「アルファゲートタワー福山駅前」は、2024年3月下旬に竣工し、4月下旬に入居を開始する予定です。
その右手。福山駅です。
北棟の建築計画の概要です。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年12月撮影
2021年12月22日撮影。北西側から見た建設地。2021年11月9日に起工式を執り行い着工しています。
その右手。前回撮影時に建設中だった「ダイワロイネットホテル福山駅前」(地上14階、191室)が完成していました。2021年2月5日にプレオープンし、4月16日にグランドオープンしています。
その左手。左はJR福山駅です。
JR福山駅。
福山駅側から見た建設地です。北東側からになります。
その右手。
左手。
東側から見た建設地。現地の作業予定によると、解体工事を進めています。地下部分と思われます。
その左手。細長い建物が立ち上がっていました。10階建ての中棟になります。
中棟の建築主はキョーエイネクスト、設計・施工は共栄店舗です。 一足早く2021年6月に着工しました。 1~2階に商業施設、3~9階にオフィス、10階に商業テナントを配置する予定です。 中棟の西側は広場となります。
南西側から。手前は南棟建設地になります。南棟は地上5階。1~2階に商業施設、3~5階にオフィスを計画しています。
南東側から。こちら側は南棟建設地です。
福山駅に戻ります。
駅ホームから見た建設地です。ここに福山市では「フローレンス福山ローズタワー」(地上28階、高さ101.65m)に次ぐ高いビルが出現することになります。
その右手。
左手。
「福山市三之丸町1番地区再生事業に係る北棟施設」の建築計画の概要。高さは86.78mです。写真クリックで拡大画像を表示。
北棟の施工は鴻池組です。
2020年9月撮影
2020年9月22日撮影。JR福山駅南口。
駅前広場の西側が建設地です。北東側から見ています。バンドーレテック(株)が建物解体整地工事を進めています。
その左手。建設地東側。
右手。建設地北側。こちらに進みます。
北側から。旧と~ぶホテルビル(地上10階、地下1階)と旧キャスパビル(地上8階、地下2階)の地上部の解体工事を終え、地下部分の解体工事を進めているようです。
北東側から。建物解体整地工事の工期は2021年2月末までです。
その右手で建設中だった「ダイワロイネットホテル福山駅前」はほぼ完成していました。 規模は地上14階、高さ47.406m、延べ面積7,198㎡(機械式駐車場除く)、客室191室です。 建築主はダイワロイヤル、設計・施工は大和ハウス工業。 2020年冬に開業する予定です。
本題に戻ります。東側から見た建設地です。
その右手。福山駅方面。
左手。こちらに進みます。
南東側から見た建設地。
建設地裏手にまわりました。南西側からになります。
その右手。建設地南側です。
左手。建設地西側。新ビル3棟は2023年度に完成する予定です。
2019年11月撮影
2019年11月13日撮影。 「旧キャスパビル」と「旧と~ぶホテルビル」の解体工事が始まっていました。 能開センターの看板がある場所が「旧と~ぶホテルビル」で、その左が「旧キャスパビル」です。
ちなみにこちらが2019年6月18日の写真です。
◆旧キャスパビル…………S造、地上8階、地下2階、塔屋2階、延べ面積26,051.29㎡
◆旧と~ぶホテルビル……SRC造、地上10階、地下1階、延べ面積2,290.098㎡
11月13日に戻ります。 解体工事はバンドーレテック(株)が担当。 工事名は「福山市三之丸町1番地区再生事業 建物解体整地工事」です。
建物解体整地工事の工期は2019年7月24日~2021年2月28日です。
その右手。JR福山駅。福山城が少しだけ見えています。
左手。 再開発事業で誕生した複合施設「ines FUKUYAMA」(アイネスフクヤマ)があります。 駅に近い北側に「リッチモンドホテル福山駅前」(200室)などがあり、南側に福山最高峰のマンション「フローレンス福山ローズタワー」(地上28階、高さ101.65m)がそびえています。
本題に戻ります。北側に移動しました。こちら側では「旧と~ぶホテルビル」の解体が進められています。
その右手にも工事現場がありました。 ここにはダイワロイヤル(株)が地上14階、高さ47.406mの「(仮称)ダイワロイネットホテル福山駅前」を新設します。
2019年6月18日に撮影した「(仮称)ダイワロイネットホテル福山駅前」の建築計画のお知らせです。 設計・施工は大和ハウス工業。 なお、労災保険関係成立票の事業の期間は2019年4月6日~2020年10月30日です。 写真クリックで拡大画像を表示。
その右手に「福山ニューキャッスルホテル」があります。低層部の外壁の工事中でした。
本題に戻ります。 北西側から。 手前は「(仮称)ダイワロイネットホテル福山駅前」の建設地です。 「三之丸町地区優良建築物等整備事業」は2023年度の完成を目指しています。