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プレミストタワー靱本町
立面図
南立面図。建築基準法上の高さは約122.8mです。
配置図
建設地東側は四つ橋筋です。
2022年4月撮影
2022年4月17日撮影。北東側から見ています。30階ぐらいまで立ち上がっているようです。36階まで成長します。
東側から。2021年1月1日~12月31日の成約戸数約226戸は、2021年に西日本で分譲された20階以上のタワーマンションにおいて最多契約数だそうです。
南東側から。建設地までOsaka Metroの3線が乗り入れる本町駅から徒歩1分です。四ツ橋線が近く、御堂筋線や中央線はやや離れています。
接近し見上げました。建設地から靭公園(うつぼこうえん)まで徒歩1分ほどです。
その右手。建設地東側は四つ橋筋です。
左手。建設地南側の街路の様子。左は「信濃橋三井ビルディング」(地上12階)です。
間取りは1LDK~4LDK、専有面積は40.04㎡~135.02㎡です。
南側から。1階には2層吹き抜けのエントランスホールを設けます。
南西側から。共用施設として、オーナーズラウンジ、ワーキングスペース、ゲストルーム2室および2層吹き抜けのスカイラウンジを用意します。
その右手。建設地南側の様子。
左手。建設地西側。
西側から。経済産業省の令和2年度「超高層ZEH-M実証事業」の交付を受けています。
北西側から。2022年5月8日の時点では、1LDK~3LDK(42.07㎡~84.47㎡)を4,570万円~9,280万円で販売中でした。
2023年2月に竣工する予定です。2022年5月8日時点で販売中の住宅の入居は、同年4月としています。
「プレミストタワー靱本町」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年4月撮影
2021年4月20日撮影。北東側から見た建設地。クレーンが登場していました。
その左手。四つ橋筋、南方面。
東側から。間取りは1LDK~4LDK、専有面積は40.04㎡~135.02㎡を予定しています。
南東側から。共用施設として、オーナーズラウンジやコワーキングスペース、スカイラウンジ、ゲストルーム2室を設けます。
その右手。四つ橋筋、北方面。
左手。建設地南側。
その左手。信濃橋三井ビルディング(地上12階)があります。
南西側から見た建設地。北西方面にある靭公園までは徒歩1分ほどです。
その右手。四つ橋筋方面。
左手。建設地西側の様子。
2023年2月に竣工し、3月に入居を開始する予定です。
2020年8月撮影
2020年8月15日撮影。北東側から見た建設地。中央奥は「信濃橋三井ビルディング」です。規模は地上12階、地下2階、塔屋2階、延べ面積36,995㎡。1982年10月に竣工しています。
東側から。本町駅や靱公園まで徒歩1分です。
南東側から。まだ躯体は立ち上がっていません。
その右手。建設地東側は四つ橋筋です。
左手。建設地南側の様子。
南側から。間取りは1LDK~4LDK、専有面積は40.04㎡~135.02㎡です。
その右手。四つ橋筋方面。
左手。
南西側から。共有施設としてスカイラウンジやゲストルーム2戸を設ける予定です。
その右手。建設地南側。
左手。建設地西側。
北西側から。2023年2月に竣工し、3月に入居を開始する予定です。
「プレミストタワー靱本町」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年6月撮影
2019年6月16日撮影。北東側から見た建設地。建設地の南側には信濃橋三井ビルディング(地上12階)があります。
その左手。四つ橋筋、中央大通方面です。
西側から。現地の作業予定によれば長谷工コーポレーションが「地下既存杭・躯体 撤去」を進めています。
南東側から。労災保険関係成立票の事業の期間は2018年4月10日~2019年12月31日です。
その右手。四つ橋筋、肥後橋方面
左手。建設地南側の様子。
南側から。
南西側から。
その右手。建設地南側。
左手。建設地西側。
北西側から。2019年11月末に着工し、2023年3月末に竣工する予定です。
写真クリックで拡大画像を表示。