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(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点開発 新築工事


日本生命保険、京阪ホールディングス、関電不動産開発の3社は、大阪市北区中之島4丁目に地上17階、高さ86m、延べ面積約57,000㎡の未来医療国際拠点を新設します。 最先端医療を提供する医療機関と、その開発に取組む企業やベンチャー企業及び支援機関が集積する全国初の施設となり、全体の運営は未来医療推進機構が担います。 設計は大林組、施工は大林組・フジタJV。 2024年1月中旬に竣工する予定で、同年春のオープンを目指しています。

国土交通大臣は2021年12月7日、(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点整備事業を優良な民間都市再生事業計画として認定しました。これにより、金融支援や税制上の特例措置等の支援が受けられます。 報道発表資料は→こちら




(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点開発 新築工事

2021年10月4日撮影。北西側から見た建設地。



位置図&完成イメージ

[三井不動産2021年5月19日付ニュースリリースより引用]

北西側から見ています。 左が複合研究施設「未来医療R&Dセンター」、右が複合医療・健診施設「未来医療MEDセンター」です。



概要図

[国土交通省2021年12月7日付報道発表資料より引用]

各施設の配置が分かります。



立面図

(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点開発 新築工事

「未来医療R&Dセンター」は高さ86m、「未来医療MEDセンター」は高さ62mです。



配置図

(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点開発 新築工事

敷地は不整形です。北側と南側の一部が道路に面しています。

◇大阪市は2019年1月、中之島4丁目用地における未来医療国際拠点整備・運営事業に関する開発事業者募集プロポーザルの優先交渉権者を日本生命(代表事業者) 、京阪ホールディングス 、関電不動産開発の3社グループに決定しました。

◇同グループは「中之島Multi-linkS」と銘打ち、未来医療の創造を牽引する「R&Dセンター」、実践を牽引する「MEDセンター」、共有を推進する「国際フォーラム」の3つの施設の整備を提案しました。 規模は地上17階、高さ86.10m、延べ面積約58,000㎡です。

◇大阪府と民間企業22者は2019年11月、未来医療国際拠点を推進・支援および管理・運営する「一般財団法人未来医療推進機構」(以下、未来医療推進機構)を設立しました。

◇2019年12月には、大阪市、優先交渉権者、未来医療推進機構及び大阪府の4者において、未来医療国際拠点整備・運営事業に関する基本合意に至りました。

◇大坂市は2020年1月、開発事業者と70年間の定期借地権設定契約を締結しました。

◇未来医療推進機構は2021年2月、ハイメディック(健診センター)、医療法人社団活寿会(診療所)、医療法人渡辺医学会(病院)、コングレ(カンファレンスセンター)と同拠点の定期建物賃貸借契約に関する基本合意書を結びました。

◇三井不動産は2021年5月19日、「未来医療国際拠点」における「産学医連携ベンチャーエコシステム」の運営事業者に決定し、基本合意書を締結したことを発表しました。 これを受け、一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパンとともに、大阪におけるエコシステム構築の支援を進めていきます。



◇大阪府と京都大学iPS細胞研究財団(京都市)は2021年7月6日、「未来医療国際拠点」の中に、再生医療に使うiPS細胞(人工多能性幹細胞)の研究・製造施設を設置すると発表しました。 同施設ではiPS細胞を低価格で提供するための研究や細胞の培養および製造をします。2025年4月ごろまでに稼働させる予定です。




概要

計画名中之島4丁目用地における未来医療国際拠点整備・運営事業
(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点開発 新築工事
所在地大阪市北区中之島4丁目32-17(地番)/大阪市北区中之島4丁目3(住居表示)
最寄駅京阪中之島線「中之島」駅、京阪中之島線「渡辺橋」駅
建築主日本生命保険相互会社、京阪ホールディングス株式会社、関電不動産開発株式会社
運営・管理一般財団法人 未来医療推進機構
設 計株式会社大林組
施 工大林組・フジタ建設共同企業体
用 途事務所、病院、診療所、集会場(物販店舗・展示場・飲食店・駐車場付)
敷地面積8,600.00㎡
建築面積5,431.24㎡(※5,427.83㎡)
延床面積57,090.80㎡(※57,067.84㎡)
構 造鉄骨造
階 数地上17階
高 さ86m
着 工2021年11月15日
竣 工2024年1月15日予定
開 業2024年春予定
備 考 ◆大阪市 2019年12月25日付報道発表資料(PDF)は→こちら
◆日本生命 2019年12月25日付ニュースリリース(PDF)は→こちら
◆※印は国土交通省 2021年12月7日付報道発表資料(こちら)より

最終更新日:2021年10月12日



地図

建設地まで京阪中之島線「中之島駅」や「渡辺橋駅」から徒歩5分ほどです。



2021年10月撮影

(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点開発 新築工事

2021年10月4日撮影。北側から見た建設地。ゲートのある場所が北側道路に接する地点となります。




(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点開発 新築工事

その右手。堂島川南側の遊歩道。




(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点開発 新築工事

その右手。対岸には「朝日放送社屋」(地上16階)や・・・




(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点開発 新築工事

「The Tower Osaka」(地上49階、高さ177.7m)や多目的ホール「堂島リバーフォーラム」(手前の建物)などがあります。




(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点開発 新築工事

北西側から見た建設地。敷地は手前の仮囲いの奥になりますね。




(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点開発 新築工事

現地の作業予定によると、解体工事を進めています。




(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点開発 新築工事

西側から見た建設地。工事用の仮設通路がありました。




(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点開発 新築工事

その左手。なにわ筋です。




(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点開発 新築工事

右手。「N4.TOWER」(地上34階、高さ116.2m)がそびえています。




(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点開発 新築工事

その右手。この道路の地下に「なにわ筋線」の「(仮称)中ノ島駅」が計画されています。このあたりは交通の便が比較的悪く空き地が多い印象ですが、今後南北の交通機関が整備されることにより大きく発展しそうですね。




「なにわ筋線」の標識

現地にあった「なにわ筋線」のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。




(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点開発 新築工事

建設地南側に移動しました。南西側からになります。奥の黒い建物は「大阪中之島美術館」(地上5階、高さ36.9m)です。2022年2月2日に開館する予定です。




(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点開発 新築工事

南東側から見た建設地。2024年1月中旬の竣工、同年春のオープンを予定しています。




(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点開発 新築工事の建築計画のお知らせ

「(仮称)中之島4丁目未来医療国際拠点開発 新築工事」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。





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