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シエリアタワー大阪天満橋
2022年3月撮影
2022年3月10日撮影。天満橋の南のたもとから見ています。外観は完成していました。手前は大川です。
左の天満橋は2層構造になっています。右に見えるタワーマンションは「ロジュマンタワーOSAKA」(地上26階、高さ80.5m(最高84m) )です。
南東側から。
東側から。
北東側から。
共用施設として、天井高約3.5mのエントランスホール、ラウンジ、地上約100mのスカイテラスを用意しています。
「シエリアタワー大阪天満橋」の北側で建設中だった「シエリア天満橋」(地上13階)は完成していました。
北側から。
北西側から。
東面の様子。
南東側から。2022年3月27日時点では、2LDK~3LDK(55.09㎡~124.72㎡)を5000万円台~1億8800万円台(100万円単位)で販売中でした。
京阪「天満橋駅」付近から。2022年7月に竣工し、8月に入居を開始する予定です。
「シエリアタワー大阪天満橋」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年4月撮影
2021年4月19日撮影。 北西側から見た建設地。 2つの建物が立ち上がり始めていました。 右が「シエリアタワー大阪天満橋」です。
西側から。手前は天満橋筋です。横断歩道を渡り高架橋をくぐります。
高架橋を出た場所から。
北東側から。地上30階、高さ100.59mまで成長します。
その北側で建設中だったのは「シエリア天満橋」です。「シエリアタワー大阪天満橋」と同じ関電不動産開発が分譲します。
「シエリア天満橋」は地上13階、高さ38.77m、総戸数48戸。
「シエリア天満橋」の建築計画のお知らせです。2022年2月上旬に竣工し、3月中旬に入居を開始する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
本題に戻ります。北東側から見た「シエリアタワー大阪天満橋」です。
間取りは1LDK~4LDK、専有面積は約38㎡~134㎡を予定しています。
南東側から。共用施設として屋上にスカイテラスを用意します。
建設地から南方面に進むと天満橋があります。
天満橋からの眺望。東方面。
西方面。
天満橋南詰から北方面を見ています。タワークレーンが見える場所が建設地です。
2022年7月に竣工し、8月に入居を開始する予定です。
「シエリアタワー大阪天満橋」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年8月撮影
2020年8月15日撮影。天満橋駅から二重構造の天満橋を渡ります。
徒歩4分ほどで建設地南西側に到着します。
北西側から見た建設地。現地の作業予定によると掘削工事や既存躯体解体、切梁設置を進めています。
その右手。天満橋筋、天満橋方面です。
左手。建設地北側です。
その左手。更地になった敷地のフェンスに~ CIELIA「シエリア天満橋」誕生 ~の幕がかかっていました。
ここにも関電不動産開発が、地上13階、高さ38.77m、総戸数48戸の分譲マンションを新設するのでした。 全戸南向きで約34㎡~約55㎡(1LDK~2LDK)のコンパクトな間取りになるようです。
30階建ての「シエリアタワー大阪天満橋」と13階建ての「シエリア天満橋」が並ぶことになりますね。
「シエリア天満橋」の建築計画のお知らせ。 設計は都市建、施工は岡工務店です。 2022年2月下旬に竣工し、3月中旬に入居を開始する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。 「シエリア天満橋」HPは→こちら
本題に戻ります。北東側から見た「シエリアタワー大阪天満橋」建設地です。
その右手。右側は「シエリア天満橋」建設地。
左手。建設地東側になります。
南東側から見た建設地。2022年7月に竣工し、8月に入居を開始する予定です。
「シエリアタワー大阪天満橋」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と比較すると、面積関係や高さ、工期が修正されています。写真クリックで拡大画像を表示。
最後は天満橋から見た夕焼けです。
2019年12月撮影
2019年12月29日撮影。南西側から見た建設地。
西側から見た建設地。
その右手。天満橋方面です。このあたりの天満橋筋は2重になっています。
左手。ほとんどの車が高架上を走行するので、地上の車は少なめです。
北西側から見た建設地。長谷工コーポレーションが2020年2月末までの工期で既存建物の解体工事を進めています。
その右手。建設地西側。天満橋筋。
左手。建設地北側の様子。
北東側から見た建設地。
その右手。
左手。建設地東側です。
南東側から見た建設地。
建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。