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新大阪第2NKビル
立面図
東立面図です。
配置図
三方が道路に面しています。
2021年10月撮影
2021年10月4日撮影。北東側から見ています。外観は低層部を除き完成していました。
東側から。仕上げの段階ですね。
南東側から。地震に備えて制震構造を採用しています。
1階にはコンビニや飲食店舗を計画しています。
東面。2階には貸会議室やラウンジを用意します。
南側から。3~13階が基準階貸室面積1,505.92㎡(455.5坪)、天井高2.8mのオフィスフロアとなります。総貸床面積は16,931㎡です。
南西側から。駐車場は平面3台、機械式立体駐車場60台(内ハイルーフ車対応6台)分を確保します。
2021年12月末に竣工する予定です。
「新大阪第2NKビル」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年4月撮影
2021年4月20日撮影。北東側から見ています。かなり立ち上がっていました。
東側から。もう少し高くなるようです。
南東側から。地震に備えて制震構造を採用します。
南側から。店舗面積を含む総貸室面積は17,856.87㎡、基準階貸室面積は1,505.92㎡(455.5坪)、天井高は2.8mを予定しています。
南西側から。1階にはコンビニや飲食カフェ、2階にはラウンジや会議室を計画しています。
北西側から。エレベーターは乗用8基、貨物・非常用2基を装備し、駐車場は平面3台、立体60台を確保する予定です。
テナントを募集中でした。2021年12月末に竣工する予定です。
「新大阪第2NKビル」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
さて、「新大阪第2NKビル」建設地南西側にも工事現場がありました。
ここには西日本旅客鉄道(JR西日本)が地上9階、高さ51.88m、延べ面積20,039㎡のオフィスビルを建てます
「新大阪地区事務所ビル新築他工事」の建築計画のお知らせ。設計は西日本旅客鉄道、施工は大鉄工業。こちらは2023年2月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年8月撮影
2020年8月15日撮影。北東側から見た建設地。左奥のビルは「大広新大阪ビル」(地上10階)です。
南東側から。中央右のビルは「セントラル新大阪ビル」(地上12階)です。
その右手。建設地東側の様子。
左手。建設地南側。こちらに進みます。
現地の作業予定によれば本杭打設を進めています。
南西側から。
その右手。
左手。建設地西側です。
北西側から。
なお、前回撮影時に解体工事が進められていた「イーグルボウル」の跡地は更地になっていました。
「(仮称)新大阪オフィス計画」の建築計画のお知らせ。工事完了予定時期は2021年12月末です。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年12月撮影
2019年12月29日撮影。新大阪駅北口から徒歩5分の場所に立つ「メルパルク大阪」。
その東側の道を進みます。
右は「大阪府立東淀川高等学校」です。
まもなく左手に建設地が現れます。南東側から見ています。
その右手。
東側から。
その左手。建設地南側には「大広新大阪ビル」(地上10階)があります。
右手。建設地北側には「セントラル新大阪ビル」(地上12階)があります。
北東側から見た建設地。
その左手。
(株)小越が「アザドガレージ解体撤去工事」を進めていました。労災保険関係成立票の事業の期間は2019年12月30日まで。ほぼ完了したようです。
南側から。
その右手。
左手。建設地西側には「JA共済連大阪センター」(地上7階)があります。
南西側から見た建設地。
その右手。
左手。建設地西側です。
北西側から見た建設地。
その右手。
建設地の南西側にも仮囲いがありました。
こちらでも(株)小越が「イーグルボウル解体撤去工事」を進めていました。労災保険関係成立票の事業の期間は2020年2月29日まで。こちらの跡地利用も気になるところです。
「(仮称)新大阪オフィス計画」の建築計画のお知らせ。2020年7月初旬に着工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。