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ライオンズタワー岡山千日前(ハレミライ千日前)
2021年10月撮影
2021年10月3日撮影。ユニークな外観の路面電車「おかでんチャギントン」を街中で見かけました。
建設地は路面電車の西大寺町電停や大雲寺前電停から徒歩4~5分の場所です。南西側から見ています。躯体が建ち上がり始めていました。
現地の作業工程によると、ホール棟の大ホール1・2階躯体工事・2節鉄骨建方や中ホール構台設置工事を進めています。
その左手。建設地西側の様子です。
右手。建設地南側。東山通り、東方面。
南側から見た建設地。手前に「岡山芸術創造劇場」が建ちます。
代わりに、岡山市民会館(1963年開館)と岡山市立市民文化ホール(1976年開館)が2023年度末に閉館する予定です。
新京橋西交差点(南東側)から見た建設地です。 「岡山芸術創造劇場」の愛称に決まった「ハレノワ」は、「晴れの国岡山」や「晴れ舞台」の「ハレ」と、繋がりや連携を感じさせる「ワ(輪)」を組み合わせたものだそうです。
その左手。東山通り、西方面。
右手。柳下筋、北方面。
東側から見た建設地。「ライオンズタワー岡山千日前」は敷地北側(写真右奥)に建ちます。
全戸9階以上に設置する住宅の間取りは2LDK~4LDK、専有面積は55.87㎡~86.42㎡を予定しています。
北側から見た建設地。地震に備えて免震構造を採用します。
北西側から見た建設地。南面住戸には奥行き最大約2.7mのバルコニーを計画しています。
マンションHP(2021年10月8日確認)によると、「ライオンズタワー岡山千日前」は2023年2月20日に竣工し、3月20日に入居を開始する予定です。
岡山市HP(2021年9月17日発表)によると、「岡山芸術創造劇場」は2022年12月末に竣工し、2023年6月4日にプレオープン開館式典および記念事業を実施。 9月1日にはグランドオープン開館記念事業(半年程度)を実施して、10月1日に一般利用を開始する予定です。
2020年8月撮影
2020年8月14日撮影。建設地南西側に歩道橋があります。
歩道橋から見た建設地。
その右手。建設地南側の東山通りです。
現地の作業予定によると、ホール棟先行工区の躯体工事を進めています。
その左手。建設地西側は千日前商店街です。古びたアーケードは無くなっていました。こちらに進みます。
西側から見た建設地。ここにあった道路は2019年12月1日に閉鎖になっていました。
道路閉鎖のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
北に進みます。
北西側から見た建設地。
その右手。建設地西側の様子。
さらに北に進むとアーケード街に入ります。
千日前商店街の南時計台です。右方向に進み最初の十字路を右折します。
そこはオランダ通り(オランダ筋)です。
北側から見た建設地。
その左手で道路の付け替え工事を進めていました。左が新設の道路です。
道路の新設並びに地区内道路の閉鎖のお知らせ。 オランダ通りと東山通りを結ぶ道路は2019年6月27日に閉鎖になっています。 写真クリックで拡大画像を表示。
閉鎖になった道路付近の様子。
その右手。オランダ通り、北方面。
左手。城下筋方面。こちらに進みます。
城下筋側から。右側が新設道路です。
その左手。建設地。
その左手。城下筋、南方面。こちらに進みます。
南東側から見た建設地。手前は新京橋西交差点です。
その右手。城下筋
左手。東山通り。こちらに進みます。
南側から見た建設地。
2019年6月撮影
2019年6月16日撮影。北東側から見た建設地。2019年1月に竹中工務店・荒木組・小倉組共同企業体が解体工事と公共施設工事に着手しています。
東側から。既存の建物はもう少しで無くなりそうです。
その右手。城下筋、西大寺町電停方面。
左手。東山通り方面。
南東側から見た建設地。手前は新京橋西交差点です。
その右手。城下筋。
左手。東山通り。
南側から見た建設地。手前に岡山芸術創造劇場(仮称)、奥に20階建てマンションが出現します。
その右手。
左手。
東山通りに架かる歩道橋から見た建設地。南西側からです。
その右手。新京橋方面を望みました。
反対側。大雲寺前電停方面です。
建設地西側に古いアーケードが残っています。
その右手。
その右手。建設地南側の様子。
建設地を南北に貫く道路は2019年6月24日に通行止めとなります。
撮影時はまだ通れました。
仮囲いの透明部分から見た内部の様子。
移動しました。北側から見た建設地。2019年秋に新築工事に着手する予定です。
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