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アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉
2022年4月撮影
2022年4月17日撮影。北面の様子です。まもなく上棟でしょうか。
北東側から。
南東側から。
客室1,704室のほか、レストラン(1階、3階、34階)、露天風呂付き大浴殿(4階)、屋外プール(34階)、ショップ(3階)、コンビニエンスストア(4階)、リラクゼーションコーナー(4階)、フィットネスコーナー(4階)を完備します。
その右手。新御堂筋です。
左手。建設地南側は飲食店街です。
南側から。西日本のアパホテルでは、「アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉」(地上32階、高さ108.20m、913室)を上回り、本ホテルは最大規模(地上34階、高さ122.65m、1,704室)となります。
ただ、本ホテル開業の翌年には、本ホテルを上回る「アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉」(地上40階、高さ135.98m、2,060室)が開業予定です。万博を控え、大阪ではホテルの建設が活発ですね。
梅新東交差点に架かる歩道橋から見ています。「アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉」と「梅田ガーデン」(地上56階、高さ192.075m)が重なっています。
「アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉」の建築計画のお知らせ。2023年2月1日に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年3月撮影
2022年3月9日撮影。西側から見た建設地。かなり立ち上がっていました。
北面の様子です。30階弱まで立ち上がっているようです。34階建てなのでもう少し高くなります。
建設地北側100mほどの場所で建設中だった「梅田ガーデン」(地上56階、高さ192.075m)はほぼ完成していました。
北西側から。
南西側から。客室は、シングル、ダブル、ツイン、スイートルーム、デラックスツインルーム、トリプルルーム、コネクティングルームなどを計画しています。
建設地西側(写真右)は新御堂筋です。
南側から。展望レストラン、展望プール、大浴殿・露天風呂、大型レストラン、フィットネス施設、カフェ、エステ、コンビニなども予定しています。
建設地南側は飲食店街です。
最後は、梅新東交差点に架かる歩道橋から。「アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉」と「梅田ガーデン」が重なっています。
2023年1月に開業する予定です。
「アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年3月撮影
2021年3月23日撮影。北東側から見た建設地。2020年8月に着工しています。
その左手。建設地東側は新御堂筋です。頭上も新御堂筋の一部です。
南東側から見た建設地。躯体が立ち上がるまでもう少し時間がかかりそうです。
その右上方。建設中の「梅田ガーデン」(地上56階、高さ192.075m)が見えました。
その右手。新御堂筋。
建設地南側は飲食店街です。
南西側から見た建設地。2022年12月末に開業する予定です。
「アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に2022年11月上旬だった工事完了予定時期が、2022年12月中旬に変更されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年8月撮影
2020年8月16日撮影。北東側から見た建設地。駐車場が閉鎖され、仮囲いが設置されていました。
アパはコロナ禍でもホテル建設に前向きですね。 アパグループでは、コロナ禍による影響は長くても2年で収束するとみて、2025年3月末までにアパホテルブランド(直営・FC)として10万室の達成を目指し拡大していく意向を示しています。
その左手。建設地東側は新御堂筋です。頭上は高速道路ではなく、一般道路の高架橋です。
南東側から見た建設地。仮囲いに透明部分があります。
内部の様子。8月19日開催の起工式用のテントや、建設中の地上56階、高さ191.675mの超高層複合ビルが見えました。
その右手。
建設地南側は飲食店が並んでいます。
南西側から。 大阪市内のアパホテルは2020年8月19日の時点で、17ホテル・5,805室が稼働しているとのこと。 現在建築・設計中のアパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉(全2,064室・2023年末開業予定)やアパホテル〈大阪天満橋駅前〉(全308室・2021年3月開業予定)等を含めると、23ホテル・総客室数10,455室になるそうです。
施工者は熊谷組と発表されています。2022年12月末に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
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