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プレミストタワー新さっぽろ
2022年9月撮影
2022年9月25日撮影。南側から見た「Dパーキング新さっぽろ駅前」。I街区の全ての施設に先駆けて2021年3月に完成しています。
その右手。その東側に「プレミストタワー新さっぽろ」(地上30階、高さ98.51m)を建設中です。
「Dパーキング新さっぽろ駅前」と「プレミストタワー新さっぽろ」の間の様子です。
南西側から見た「プレミストタワー新さっぽろ」。最上階の30階まで到達しています。
南側から。総戸数は220戸、間取は1LDK~4LDK、専有面積は50.05㎡~120.34㎡です。
その反対側。盛土の上を電車が駆け抜けます。
既に全戸完売していました。人気がありますね。
南東側から見た「プレミストタワー新さっぽろ」。共用施設として、ゲストルーム2室(2階)、ワーキングラウンジ1室(2階)、パーティールーム1室(11階)、キッズコーナー1室(11階)、フィットネスルーム1室(12階)、スカイラウンジ1室(21階)、スカイゲストルーム1室(22階)を用意します。
その左手。新札幌駅方面です。
右手。道路が新設されていました。
この建物が「D-スクエア新さっぽろ」(地上6階)になります。2022年5月に竣工しました。
「D-スクエア新さっぽろ」は医療関係のテナントビルです。
撮影時点では下記テナントが入居していました。
写真クリックで拡大画像を表示。
◆さとこ皮膚科・美容クリニック(6階)
◆株式会社ビー・エム・エル BML新札幌(5階)
◆新札幌おおたに眼科(3階)
◆D-スクエア新さっぽろ歯科(3階)
◆新札幌心臓血管クリニック(3階)
◆アイン薬局(2階)
◆エア・ウォーター・ライフサポート株式会社(1階)
◆北海道ガス株式会社(1階、地下1階)
2022年7月1日に「さとこ皮膚科・美容クリニック」や「新札幌心臓血管クリニック」が開院。
その後、段階的に各クリニックが開院しています。
なお、北海道ガスが建物内に設置した「新さっぽろエネルギーセンター」は、街区内の各施設の照明、冷暖房、給湯、融雪などを行うために必要なエネルギーの製造・供給をします。
東側から見た「プレミストタワー新さっぽろ」。
北東側から。
その左手。
右手。「Dパーキング新さっぽろ駅前」の手前で、「プレミストタワー新さっぽろ」のタワーパーキングを建設しています。
その右手。全天候型の歩行者回廊「アクティブリンク」が印象的です。「アクティブリンク」は2022年7月に供用を開始しました。
北側から見た「プレミストタワー新さっぽろ」。
「アクティブリンク」と「交雄会新さっぽろ病院」(地上7階)。
「交雄会新さっぽろ病院」は、2022年7月27日に開院しました。
その西側に「新札幌整形外科病院」(地上4階)が、2022年8月8日に開院しました。
その西側に「新さっぽろ脳神経外科病院」(地上6階)が、2022年7月19日に開院しました。
その南側には商業施設「BiVi 新さっぽろ」(中央左)とホテルを建設中でした。 「BiVi 新さっぽろ」は、地上4階(建築基準法上6階)、地下2階、高さ26.40m、延べ面積19,965㎡。 2023年11月に開業する予定です。
「アクティブリンク」と「プレミストタワー新さっぽろ」。
北側から見た建設中のホテル。規模は地上9階、地下0階、高さ39.46m、延べ面積8,198㎡、客室約220室です。
現地で撮影したホテル及び「BiVi 新さっぽろ」の完成イメージです。 ホテルの手前に広場ができるようですね。 ホテル名は「ラ・ジェント・ステイ新さっぽろ」。 2023年7月に開業する予定です。
新札幌駅付近では新札幌駅と「BiVi 新さっぽろ」を結ぶ「空中歩廊」も建設中でした。 2023年10月に供用を開始する予定です。
「開発事業計画の概要」です。写真クリックで拡大画像を表示。
「BiVi 新さっぽろ」の建築計画のお知らせ。2023年秋に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
「(仮称)新さっぽろ駅前ホテル計画」の建築計画のお知らせ。2023年秋に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
「プレミストタワー新さっぽろ」の建築計画のお知らせ。2023年5月中旬に竣工し、7月下旬に入居を開始する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年6月撮影
2021年6月27日撮影。新千歳空港駅から札幌駅方面に向かう電車から。
新札幌駅の手前で右手に建設地が現れます。中央は「新札幌医療複合ビル」(地上6階/医療施設D)です。
その手前が「プレミストタワー新さっぽろ」(地上30階、高さ98.51m)の建設地です。
北西側から。
その西側で建設中だった立体駐車場(地上7階)は開業していました。2021年3月に完成しています。
その西側に「ホクノー新札幌ビル」(地上7階)があります。
「ホテルエミシア札幌」(地上32階、高さ115.8m)が現れました。まもなく新札幌駅に到着です。
新札幌駅の駅ビルです。
その左手。厚別青葉通。
その左手。「ホクノー新札幌ビル」です。
「ホクノー新札幌ビル」とJR千歳線の間を進むと・・・
左手に完成した立体駐車場が姿を見せます。
大和リースが運営するコインパーキング「Dパーキング」として営業していました。
南側から見た「Dパーキング」。
その東側が「プレミストタワー新さっぽろ」建設地です。
南側から。間取は1LDK~4LDK、専有面積は50.05㎡~120.34㎡を予定しています。
その左手。新札幌駅方面。
右手。
南東側から。共用施設としてゲストルーム2室(2階)、ワーキングラウンジ1室(2階)、パーティールーム1室(11階)、キッズコーナー1室(11階)、フィットネスルーム1室(12階)、スカイラウンジ1室(21階)、スカイゲストルーム1室(22階)を用意します。
新札幌駅方面に戻りました。「ホクノー新札幌ビル」があります。
その左手。ここには商業施設やホテルが建ちます。
左奥にホテル(地上12階)、手前に商業施設(地上5階)が建設されます。ホテルは2023年10月、商業施設は2023年11月に開業する予定です。
完成した立体駐車場。
その左手。建設中の医療施設。4棟の医療施設は2022年7月に開業する予定です。
「プレミストタワー新さっぽろ」の建築計画のお知らせ。 建築面積と延べ面積が修正されていました。 「プレミストタワー新さっぽろ」は、2023年5月中旬に竣工し、7月下旬に入居を開始する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年10月撮影
2020年10月1日撮影。JR千歳線沿いの道路でも拡幅工事を進めていました。
7階建ての共用駐車場がもっとも早く立ち上がっていました。建築計画のお知らせでは2020年2月頃に着工しています。
その奥が30階建てタワーマンションの建設地です。
建築計画のお知らせでは2020年6月頃に着工しています。
現地の作業予定によれば杭工事を進めていました。
JR千歳線を走る電車から建設地がよく見えます。写真は建設中の立体駐車場です。
共用駐車場。建築主は大和リース、設計はドーコン、施工は大成・宮坂JVです。2021年3月に完成する予定です。
その右手がマンション建設地です。
マンション建設地の奥では医療施設の建設も始まっています。
建築計画のお知らせによれば、記念塔病院が2020年10月着工で、それ以外の3棟は2020年3月に着工しています。
建築主は下記の通りです。
新さっぽろ脳神経外科病院………医療法人新さっぽろ脳神経外科病院
新札幌整形外科病院………………新札幌サプライ
記念塔病院…………………………医療法人交雄会メディカル記念塔病院、大和ハウス工業
新札幌医療複合ビル………………大和ハウス工業
設計・施工は4棟とも大成建設でした。医療施設は2022年7月の開院を予定しています。
マンションは2023年5月中旬に竣工し、7月下旬に入居を開始する予定です。。
「新さっぽろ駅周辺地区I街区マンション新築工事」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年9月撮影
2019年9月25日撮影。新札幌駅の駅ビル「新さっぽろARC CITY duo-1」です。このビルには「新さっぽろアークシティホテル」も入っています。
その左手。JR千歳線があります。
「新さっぽろARC CITY duo-1」側から見た「ホクノー新札幌ビル」です。完成イメージを見るとこのビルの左側に商業施設やホテルが建つようです。ビルの右側を進みます。
ビルの奥では基盤整備を進めていました。
このあたりには商業施設やホテルの駐車場が建つようです。
その左手。
右手。
その先にゲートがありました。この奥がタワーマンションの建設地のようです。
さらに進みました。南東側から見た事業地です。
2020年3月に着工する予定で、2022年11月の竣工、12月の入居開始を目指しています。
その左手。盛り土の上を電車が通過していきました。
開発許可済標識。写真クリックで拡大画像を表示。
開発事業計画の概要。写真クリックで拡大画像を表示。