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JR久留米駅前第二街区第一種市街地再開発事業
2023年6月15日撮影
①の地点からスタートします。
①の地点から見たJR久留米駅。
その反対側。建設地です。こちら側に2階建ての商業棟が建ちます。
その左手。この奥に36階建て住宅棟が建ちます。
右手。
その右手。2010年1月に竣工した「ライオンズ久留米ウェリスタワー」があります。 規模は地上35階、地下1階、高さ120.61m、総戸数297戸です。 同マンションを上回る、久留米市で一番高い建物が誕生することになります。
②の地点に移動しました。
②の地点から見た建設地。手前はJR交番前交差点です。手前に建つ商業棟の屋上に駐車場を計画しています。
その左手。久留米駅方面です。
右手。ブリヂストン通りです。ちなみに、久留米はブリヂストン発祥の地であり、この先にはブリヂストンの工場があります。
東側から見た建設地。
③の地点に移動しました。
③の地点から見た建設地。手前は京町第二公園交差点です。
その左手。「ライオンズ久留米ウェリスタワー」がそびえています。
右手。こちらに進みます。
久留米ブリヂストン通郵便局の前の紫陽花が見頃を迎えていました。
その付近から見た建設地。
④の地点に移動しました。
④の地点から見た建設地。 こちら側に建つ住宅棟は、1階がエントランスホール、2階が駐車場と住宅の出入口、3~9階がコスモスイニシアが分譲するシニア向け住宅(115戸)、10~35階が大和ハウス工業、大京、三菱地所レジデンス、西日本鉄道の4社が分譲する一般向け住宅(343戸)になります。
その左手。道路は鹿児島本線をアンダーパスしています。
住宅棟建設地西側の様子です。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点から見た住宅棟建設地。 間取りは、シニア向け住宅が1L~2L、一般向け住宅が1LDK~4LDKを予定しています。
その左手。住宅棟建設地西側。
右手。こちらに進みます。
左が住宅棟建設地、右が商業棟建設地になります。
「JR久留米駅前第二街区第一種市街地再開発事業」の予定建築物についてのお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。 なお、労災保険関係成立票の事業の期間は2022年1月17日より2025年3月28日までです。
2021年11月撮影
2021年11月5日撮影。JR久留米駅。
その右手。駅前の様子です。奥に見える仮囲いが建設地になります。
商業ビル建設地です。 建設地には「京隅(きょうぐま)侍屋敷遺跡」があり、久留米市が2021年1月から2022年2月まで発掘調査を進めています。
その右手。東方面。
その右手。 「ザ・ライオンズ久留米ウェリスタワー」(地上35階、高さ120.61m)があります。 同マンションを上回る、久留米市で一番高い建物が誕生することになりますね。
続いて左手の様子。ブリヂストンの街らしく、大きなタイヤが飾られています。
建設地は「ヘ」の字型をしています。
ここが「へ」の字の内側の角になります。
その右手。こちらに商業ビルが建ちます。発掘調査が終了する2022年2月以降に基礎工事に入る予定だそうです。
左手。こちらにタワーマンションが建ちます。こちら側は発掘調査が終わっています。
その左手。久留米駅方面。
駅側から見たタワーマンション建設地です。
その右手。
左手。仮囲いに透明部分があります。
内部の様子です。現地の作業予定によると、準備工事を進めています。
北西側から見たタワーマンション建設地です。 1階にエントランスホール、2階に駐車場と住宅の出入口を配置し、3階~9階が大和ハウスグループのコスモスイニシアが販売するシニア向け住宅115戸、10階~35階が大和ハウス工業・大京・三菱地所レジデンス・西日本鉄道JVが販売する一般向け住宅343戸になります。
その右手。久留米駅方面。
左手。建設地北側。こちらに進みます。
京町第二公園交差点(北東側)から見た建設地です。左に商業ビル、右にタワーマンションが建ちます。
その右手。建設地北側、西方面。
左手。建設地東側、南方面。こちらに進みます。
ケヤキが色付いていました。
この道路は1989年に市民の公募により「けやき通り」と名付けられたそうです。
2010年には、ブリヂストンの創設者である石橋正二郎氏が生誕120周年を迎えたことを記念して「ブリヂストン通り」と命名されています。けやき通りとブリヂストン通りは一部が重複しています。
JR交番前交差点(南東側)から見た商業ビル建設地。 店舗面積は2,935㎡を予定。 駐車場は屋上に72台分を用意します。
その右手。建設地東側、北方面。
左手。建設地南側、久留米駅方面。
南側見た建設地。2025年2月に竣工する予定で、商業ビルは同年4月の開業を目指しています。
「JR久留米駅前第二街区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。
2020年10月撮影
2020年10月1日撮影。JR久留米駅。
その右側で何やら建物を建設中でした。
JR久留米駅前第二街区第一種市街地再開発事業に伴う仮設店舗設置工事を進めているのでした。設計施工はフジタです。
労災保険関係成立票の事業の期間は2020年6月8日~同年11月10日でした。
東側から見た仮設店舗建設地。
その右手。このあたりにタワーマンションが出現します。
その右手。事業地の様子。
その右手。事業地の様子。その一角に「予定建築物のお知らせ」が設置されていました。
地上36階、地下1階、総戸数458戸です。福岡市同様、高さの記載はありません。写真クリックで拡大画像を表示。
南西側から見た事業地。
その右手。 「ザ・ライオンズ久留米ウェリスタワー」(地上35階、高さ120.61m)がそびえています。 ほぼ同じ高さのタワーマンションが誕生することになります。
「ザ・ライオンズ久留米ウェリスタワー」側から見た事業地。
南東側から見た事業地。手前は「JR交番前交差点」です。
北東側から見た事業地。手前は「京町第二公園交差点」です。一般向けマンションは大和ハウス工業、大京、三菱地所レジデンス、西日本鉄道が分譲します。
北側から見た事業地。高齢者向けマンションはコスモスイニシアが手掛けます。
北西側から見た事業地。2021年2月頃に着工する予定です。
2019年4月撮影
2019年4月11日撮影。JR久留米駅。
駅前には「JR久留米駅前第一街区第一種市街地再開発事業」により建設された「ザ・ライオンズ久留米ウェリスタワー」(地上35階・高さ120.61m)がそびえています。
その左手。昭和通り。
その左手に建設地があります。まだ建物は残されています。
南西側から見た建設地。2020年度に着工し、2022年度に完成する予定です。
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