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岐阜県新庁舎
2022年3月撮影
2022年3月10日撮影。「OKBぎふ清流アリーナ」(岐阜アリーナ)。
その右手。建設地です。最上階に達したでしょうか。なお、前回訪問時に2022年5月31日だった竣工予定は、2022年9月15日に変更されています。
議会棟。地上6階、高さ約32m、延べ面積約13,937㎡です。
行政棟。地上21階、高さ約106m、延べ面積約68,303㎡です。地震に備えて免震構造を採用。通常建築物の1.5倍の耐震性を確保する予定です。
左から、議会棟、行政棟、現県庁舎、岐阜県警察本部です。
その右手。行政棟前では「県庁前公園」を整備していました。
「県庁前公園」の完成イメージです。写真クリックで拡大画像を表示。
北側から。
北西側から見た行政棟。
その右手。 現県庁舎です。規模は地上12階、軒高47.51m、最高56.34m、延べ面積52,567㎡。 1966年に竣工し、老朽化が進んでいました。 新庁舎完成後に解体されますが、跡地利用は未定のようです。
新行政棟は、水害対策として地下室を設けず、受変電設備など主要設備を2階以上に配置しています。 特に、最上階の21階は全フロアを設備室や電気室とし、展望ロビーは20階に設けています。
2022年9月に竣工する予定です。
2021年1月撮影
2021年1月4日撮影。現庁舎です。地上12階、軒高47.51m、最高高さ56.34m、延べ面積52,567㎡。1966年に竣工しています。
その左手。新庁舎建設地です。県庁の敷地はかなり余裕があり、隣接地に建て替えることができました。
躯体が建ち上がり始めています。
その左手。こちらに進みます。
北側から。 昨今は水害が増えています。 ハザードマップによれば、岐阜市の平野部の多くが浸水の可能性があり、この地も0.5m~3mの浸水の恐れがあります。 このため地下室を設けず、受変電設備など主要設備を2階以上に配置しています。 特に最上階の21階は全フロアを設備室や電気室としています。
その右手。現庁舎方面。
その右手。
その右手。公園があります。
その右手。
その右手。一巡しました。
地震への備えも万全です。通常建築物の1.5倍の耐震性を確保する予定です。
現地の完成イメージです。右下が20階の展望ロビーですね。平面図を見ると360度見渡せるようです。
北東側から。左側に議会棟が建ちます。議会棟は2020年3月23日に着工しています。
その左手。建設地東側です。
その左手。「OKBぎふ清流アリーナ」(岐阜アリーナ)があります。こちらにも仮囲いを設置しています。
改修工事を進めているのでした。
その右手。
その右手。新庁舎建設地。
その右手。新庁舎北側の様子。
新庁舎は2022年5月末に竣工する予定です。
2020年3月撮影
2020年3月25日撮影。現庁舎。地上12階、軒高47.51m、最高高さ56.34m、延べ面積52,567㎡。1966年に竣工しています。
その左手。新庁舎建設地です。
少し東に進んだ地点から。2019年7月に行政棟が着工しています。
その右手。現地の作業予定によれば、山留工事(構台杭建込)や土工事(一次掘削・二次掘削)を進めています。
左側に6階建て議会棟、右側に21階建て行政棟が誕生します。
その左手。「OKBぎふ清流アリーナ」(岐阜アリーナ)があります。
北東側から見た建設地。
その右手。
接近しました。議会棟は2020年度早々に着工する予定です。
その左手。建設地東側。
右手。建設地北側。
現地にあった完成イメージです。北西側から見ています。
北東側からです。
2022年5月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2012年10月撮影
2012年10月27日撮影。建設地は駐車場として利用されていました。