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プラウドタワー川口クロス（樹モールプラザ）
2022年10月撮影
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2022年10月2日撮影。JR川口駅東口のデッキから見ています。上棟していますね。
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地震に備えて、建物内部に設置した制御装置によって揺れの影響を緩和する制振構造を採用しています。
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総戸数481戸のうち450戸を一般に分譲します。
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南西側から。
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その右手。建設地南側。
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南側から。
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六間道路からです。
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その右手。低層棟があります。地下駐車場の出入口ができるほか、認可保育園、店舗などが入ります。
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南東側から。南側1階には食品スーパー「マルエツ」が開業する予定です。
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建設地東側の様子です。
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見上げました。
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東側から。右は別マンション「レーベン川口 GRAN ART」（地上13階、高さ43.13ｍ、41戸）です。
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北東側から見た建設地。住宅用エレベーターパーキングを建設中でした。
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その右手。建設地北側の様子。
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北側から。
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北東側から。「JU-MALL PLAZA」（樹モールプラザ）のロゴも取り付けられていました。
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樹モールプラザは、1階に食品スーパーのほか路面店舗や敷地内通路、2階に飲食店街や中～大型物販店及び保育所、3階に事務所や医療モールを予定しています。
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マンション共用施設としては、4階にマルチルーム、パーティールーム・キッズラウンジ、シアタールーム、ゲストルーム及びスタディルーム、16階にライブラリーラウンジを計画しています。
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その左手。樹モールプラザ。
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建設地西側。川口銀座商店街（樹モール）です。
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2022年10月23日の時点では、2LDK（55.34㎡～58.23㎡）を5900万円台～6000万円台（100万円単位）で販売中でした。
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マンションは2023年2月下旬に竣工し、6月上旬に入居を開始する予定です。
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「プラウドタワー川口クロス（樹モールプラザ）」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年4月撮影
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2022年4月29日撮影。JR川口駅東口のデッキから見ています。躯体がかなり立ち上がっていました。
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ドン・キホーテのモニュメント前から見ています。21階くらいまで立ち上がっているようです。28階建てなので、あと7階ほど高くなります。
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南西側から。低層部の商業・業務・地下駐車場の名称は「樹モールプラザ」です。このあたりの1階にはスーパーマーケットが誕生する予定です。
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その左手。建設地西側は川口銀座通り商店街（樹モール商店街）です。
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右手。細い路地です。
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六間道路から見ています。
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その右手。六間道路、東方面。
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南東側から。地震対策として、建物内部に設置した制御装置によって揺れの影響を緩和する制振構造を採用します。
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その左手。六間道路、川口駅方面。
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右手。東方面。
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「プラウドタワー川口クロス」は総戸数481戸のうち450戸を一般に分譲します。
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建設地東側の様子です。中央は「レーベン川口 GRAN ART」（地上13階、高さ43.13ｍ、41戸）です。
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「プラウドタワー川口クロス」の間取りは1LDK～4LDK、専有面積は46.63㎡～115.77㎡を予定しています。
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東側から。このあたりに敷地内通路ができるもようです。駅からまっすぐ抜けられるようになります。
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マンションの合間から見ています。「プラウドタワー川口クロス」の共用施設として、4階にマルチルーム、パーティールーム・キッズラウンジ、シアタールーム、ゲストルーム及びスタディルーム、16階にライブラリーラウンジを計画しています。
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建設地北側の様子です。
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その左手。低層棟です。
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その左手。高層棟と低層棟。この左手にタワーパーキングが建ちます。
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北西側から。2022年5月14日の時点では、2LDK～4LDK（56.99㎡～87.75㎡）を5800万円台～9400万円台（100万円単位）で販売中でした。
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その右手。川口銀座通り商店街（樹モール商店街）です。開業後は商店街に面して店舗が並ことになります。
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「樹モールプラザ」のテナントを募集中でした。 1階に賑わい路面店舗や食品スーパー、敷地内通路、2階に飲食店街や中～大型物販店、保育所、3階に事務所や医療モールを予定しています。 写真クリックで拡大画像を表示。
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商店街から見上げました。
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西側から。マンションは2023年2月下旬に竣工し、6月上旬に入居を開始する予定です。
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「プラウドタワー川口クロス」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年6月撮影
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2021年6月13日撮影。JR川口駅東口。中央奥は「川口総合文化センター リリア」（地上14階、高さ83ｍ）です。
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川口駅東口前には「そごう川口店」が入っていた建物があります。同店は2021年2月28日をもって閉店しています。この跡地利用も気になるところです。
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旧「そごう川口店」の南側の街路の様子です。この道を進みます。
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その先に商店街があります。川口銀座商店街「樹モール」です。
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ドン・キホーテのモニュメントを見ながら進みます。
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突き当りが建設地になります。このあたりの1階は食品スーパーになるようです。
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その左手。写真中央右あたりに東西に貫く通り抜け通路が出現するものと思われます。その先は商店街に面して路面店舗が並びます。
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1～3階に入るテナントを募集中でした。
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右手。こちらに進みます。
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南西側から見た建設地。2階には飲食店街や中～大型物販店及び保育所、3階には事務所や医療モールを予定しています。
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その左手。建設地西側、北方面。
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右手。建設地南側。こちらに進みます。
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ここも南西角になりますね。
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その右手。建設地南側は「六間道路」です。
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その右手。 「イーストゲートタワー川口」（地上31階、高さ99.95ｍ）と「リビオアクシスプレイス」（地上23階、高さ76.9ｍ）が並んでいます。 川口市は埼玉県ではさいたま市に次いでタワーマンションが多い都市ですね。
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南側歩道から見た建設地。
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南側から。地下躯体工事を進めているもようです。
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その左手。川口駅方面。
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右手。こちらに進みます。
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南東側から。マンションは、総戸数481戸のうち、非分譲住戸31戸を除く450戸を一般に分譲します。
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建設地東側の様子です。前回来訪時に建設中だった「レーベン川口GRAN ART」（地上13階、高さ43.13ｍ）は完成していました。
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「レーベン川口GRAN ART」です。
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その左手。「レーベン川口GRAN ART」の南側に通り抜け通路ができるもようです。
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北東側から見た建設地。マンションの間取りは1LDK～4LDK、専有面積は46.63㎡～115.77㎡を予定しています。
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その左手。建設地東側。
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右手。建設地北側。
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北西側から。マンション共用施設として、キッズラウンジ、ゲストルーム、スタディルーム、パーティールーム、ライブラリーラウンジ、マルチルームを用意します。
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建設地を一周して「樹モール」に戻りました。
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その右手。
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2023年2月下旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。
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「プラウドタワー川口クロス」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年10月撮影
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2020年10月31日撮影。南西側から見た建設地。
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その左手。建設地西側は「川口銀座通り商店街」（樹モール商店街）です。
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仮囲いに「PROUD」の文字がありました。 住宅は4～28階に481戸を設ける予定です。
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1～3階には商業・業務施設が入ります。商店街に面して店舗が並ぶことになりますね。
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仮囲いにあった昭和30年～40年頃の街並み。写真クリックで拡大画像を表示。
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北西側から見た建設地です。現地の作業予定によると、土工事や構台工事を進めています。
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建設地北側に現場事務所がありました。
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その左手。建設地北側の街路の様子。
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北東側から見た建設地。
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その右手。
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建設地東側に移動します。
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建設地東側の一角でマンションの建設が進められていました。
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マンション名は「レーベン川口GRAN ART」でした。 規模は地上13階、高さ43.13ｍ、総戸数41戸。 2021年3月中旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。 マンションHPを見ると既に全戸完売していました。
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その場所に完成予定MAPがありました。 再開発事業の完成時には川口駅方面へと通り抜けられる通路ができるようです。 写真クリックで拡大画像を表示。
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「レーベン川口GRAN ART」建設地の南側の様子です。
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その左手。再開発事業の東側街路です。
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南東側から見た建設地。
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その右手。建設地東側。建設中の「レーベン川口GRAN ART」が見えます。
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左手。建設地南側は「六間道路」です。
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その左上方。 「イーストゲートタワー川口」（地上31階・高さ99.95ｍ）と「リビオアクシスプレイス」（地上23階・高さ76.9ｍ）が並んでいます。
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建設地南側の様子を西側から見ています。
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その左手。狭い街路があります。
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この道を進むと最初の地点に戻ります。
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「川口栄町3丁目銀座地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と比較すると、地番、用途、工期に変更がありました。 未定だった施工者は前田建設工業・埼和興産共同企業体に決まっています。 2023年3月末に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2019年10月撮影
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2019年10月9日撮影。JR川口駅東口。奥は駅西側のタワーマンション群です。
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駅東側には大型商業施設が並びます。写真は「イート川口」。
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その右手。「そごう川口店」。2021年2月末で営業を終了する予定です。
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その右手。左は商業施設「かわぐちキャスティ」です。
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その右手。「キュポ・ラ」があります。商業施設のほか、川口駅前保育園や川口市立中央図書館、川口駅前行政センター、川口駅前市民ホールなどの公共施設も入っています。
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「かわぐちキャスティ」の南側に「六間道路」があります。この道を進みます。
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2分ほど歩くと左手に仮囲いが現れます。ここが建設地です。
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南東側から。2019年5月19日をもって閉店した「イトーヨーカドー・ザ・プライス川口店」の解体工事が進められていました。
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建設地南側には「イーストゲートタワー川口」（地上31階・高さ99.95ｍ）や「リビオアクシスプレイス」（地上23階・高さ76.9ｍ）がそびえています。 「イーストゲートタワー川口」とほぼ同じ高さのマンションが出現することになります。
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東側から。
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建設地東側の様子。2019年12月に着工し、2023年3月に竣工する予定です。
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「川口栄町3丁目銀座地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。高さは99.85ｍです。写真クリックで拡大画像を表示。
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現地で見かけた「道路廃止のお知らせ」。赤い部分が廃止道路、青い破線部分が再開発区域です。再開発区域の東側は凹んでいます。
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凹んだ場所でもマンションの建設工事が始まっていました。 工事名は「(仮称)川口栄町新築工事」です。
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「(仮称)川口栄町新築工事」の建築計画のお知らせ。 協新建設工業が地上13階、高さ43.13ｍ、総戸数41戸の店舗付きマンションを新設します。 こちらは2021年5月に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。