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大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)


大阪梅田ツインタワーズ・サウスは、阪神電気鉄道と阪急電鉄が大阪市北区梅田1丁目に新設した地上38階、地下3階、高さ188.9m、延べ面積約260,000㎡の超高層複合ビルです。 事業主代行は阪急阪神不動産、設計・施工は竹中工務店。 2018年4月27日に地上13階、地下3階のⅠ期棟が竣工し、同年6月1日に阪神百貨店梅田本店が移転開業しました。 その後、大阪神ビルディング西側の解体を進め、2019年6月1日にⅡ期棟新築工事に着手。 2021年10月8日に百貨店ゾーンが先行開業しました。 2022年春に全体が開業する予定です。



大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)

2021年10月4日撮影。 阪神梅田本店は、2018年6月1日にⅠ期棟に移転開業し、2021年10月8日にⅡ期棟部分に拡幅して先行開業しています。



阪神梅田本店 配置図

大阪梅田ツインタワーズ・サウス

[エイチ・ツー・オー リテイリング2021年9月22日付ニュースリリースより引用]

2021年12月には5階、7階、8階が全面開業し、2022年春には地下1階の阪神食品館が完成して全館グランドオープンとなります。 プレスリリース(PDF)はこちら→



完成イメージ

[阪神電気鉄道2018年4月9日付ニュースリリースより引用]

阪神百貨店梅田本店が入居していた「大阪神ビルディング」とオフィスビルの「新阪急ビル」を一体的に建て替えました。 全体が完成する2022年春には、阪急百貨店うめだ本店やオフィスが入る「梅田阪急ビル」を「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称し、近接する両ビルを「大阪梅田ツインタワーズ」と総称する予定です。



立面図

大阪梅田ツインタワーズ・サウス

東立面図。



配置図

大阪梅田ツインタワーズ・サウス

右下がⅠ期棟、左上がⅡ期棟になります。



フロア構成

[阪神電気鉄道2018年4月9日付ニュースリリースより引用]


11F-38Fオフィスゾーン(2022年春開業)
11Fカンファレンスゾーン(2022年春開業)
10F機械室
B2F-9F百貨店ゾーン(2018年6月Ⅰ期開業/2021年10月Ⅱ期先行開業/2022年春全面開業)

オフィスゾーンは11~38階です。 11階にはオフィスロビーやカンファレンスゾーン「梅田サウスホール」を設けます。 「梅田サウスホール」は、大ホール(882㎡)や小ホール(180㎡)を持ち、MICEイベントやセミナー、商談会、展示会、パーティなど様々な用途に使用できる施設となります。

12階にはオフィスワーカーのための専用フロア「WELLCO」(ウェルコ)を設置します。 カフェ、ラウンジ&ワークスペース、ウェルネスゾーン(フィットネスジム)を備え、コンシェルジュサービスを利用できる予定です。

13階には医療フロアを設けます。 その核施設として「兵庫医科大学 梅田健康医学クリニック」(約350坪/1,150㎡)を誘致し、「人間ドックエリア」のほか、「クリニックエリア」において保険診療を実施。 2022年秋頃に開設する予定です。 また、本クリニック以外にも、専門外来及び調剤薬局を設けます。 2021年3月24日付ニュースリリースは→こちら



概要

名 称大阪梅田ツインタワーズ・サウス
計画名梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画
所在地大阪市北区梅田1丁目1ほか(地番)/大阪市北区梅田1丁目13-1(住居表示)
最寄駅 阪神「大阪梅田」駅、大阪メトロ御堂筋線「梅田」駅、大阪メトロ谷町線「東梅田」駅、JR「大阪」駅、大阪メトロ四ツ橋線「西梅田」駅、JR「北新地」駅、阪急「大阪梅田」駅
事業主阪神電気鉄道株式会社、阪急電鉄株式会社
事業主代行阪急阪神不動産株式会社
設 計基本設計:株式会社日本設計/実施設計:株式会社竹中工務店
施 工株式会社竹中工務店
用 途百貨店、集会場、事務所、駐車場
敷地面積12,192.83㎡(公式HP:約12,200㎡/重複利用区域含む)
建築面積10,348.95㎡
延床面積258,856.89㎡(公式HP:約260,000㎡)
構 造鉄骨造(地下部:鉄骨鉄筋コンクリート造)、制震構造
基礎工法直接基礎(Ⅰ期棟の一部)、場所打ちコンクリート杭
階 数Ⅰ期棟:地上13階、地下3階  Ⅱ期棟:地上38階、地下3階
高 さⅠ期棟:85m  Ⅱ期棟:188.9m(公式HP:約190m)
着 工Ⅰ期棟:2015年7月21日  Ⅱ期棟:2019年6月1日
竣 工Ⅰ期棟:2018年4月27日  Ⅱ期棟:2022年3月下旬予定
開 業Ⅰ期棟:2018年6月1日(阪神百貨店一部開業)
Ⅱ期棟:2021年秋頃(阪神百貨店全面開業)/2022年春頃(オフィス部分開業)
備 考 [工程]
2014年10月1日………Ⅰ期工事 「新阪急ビル」解体工事着手
2015年2月18日………Ⅰ期工事 「大阪神ビルディング」東側解体工事着手
2015年7月21日………Ⅰ期工事着工
2018年4月27日………Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)

※※※ 新百貨店の部分開業(2018年6月1日) ※※※

2018年6月……………Ⅱ期工事 「大阪神ビルディング」西側解体工事着手
2019年6月1日………Ⅱ期工事着工
2021年秋頃……………Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)

※※※ 新百貨店の先行開業(2021年10月8日) ※※※

2022年春頃……………全体竣工

※※※ 新百貨店の全面開業/オフィス部分の開業 ※※※

◆公式HPは→こちら

最終更新日:2021年10月12日



地図

建設地まで阪神「大阪梅田駅」及び大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」から徒歩1分、大阪メトロ谷町線「東梅田駅」から徒歩2分、JR「大阪駅」及び大阪メトロ四ツ橋線「西梅田駅」から徒歩3分、JR「北新地駅」から徒歩4分、阪急「大阪梅田駅」から徒歩7分です。



2021年10月撮影

大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)

2021年10月4日撮影。「梅田阪急ビル」の前から見た「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」。外観は完成していました。




大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)

低層部の様子。 左半分が「阪神百貨店梅田本店」のⅠ期として2018年6月1日に開業し、右半分がⅡ期として2021年10月8日に先行開業しました。




大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)

2021年12月には5階、7階、8階が全面開業し、2022年春には地下1階の阪神食品館が開業。全館がグランドオープンします。




大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)

「阪神梅田本店」の歩行者デッキ接続部の様子です。




大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)

北側から。地震の揺れを低減する先進の制震構造を採用しています。




大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)

その低層部。




大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)

北西側から。11~38階はオフィスゾーンです。オフィスエントランス(地下1階、1階)とオフィスロビー(11階)とは80人乗りのシャトルエレベータで結ばれます。




大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)

その左手。「梅田阪急ビル」(地上41階、高さ186.95m)との2ショットです。




大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)

11階にはオフィスロビーのほか、カンファレンスゾーン「梅田サウスホール」を設け、収容人数1,000人を超える大小2つの多目的ホールを用意します。




大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)

西側から。12階にはカフェやラウンジ、フィットネスなどの機能を備えたオフィスワーカー専用フロアWELLCO(ウェルコ)を設置します。




大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)

南西側から。13階には「兵庫医科大学 梅田健康医学クリニック」のほか、専門外来や調剤薬局が入る医療フロアを設けます。




大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)

黄昏時。北東側から。オフィスフロアは基準階貸室面積約3,500㎡、天井高2.9mの無柱空間を実現しています。




大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)

北西側から。ダイキン工業本社やコンピューターマネージメント大阪本社、東洋紡本社の入居が明らかになっています。




大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)

「梅田阪急ビル」は、2022年春に「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称予定です。




大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)

2ショット。




大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)

少し離れた場所から。




大阪梅田ツインタワーズ・サウス(阪神梅田本店)

2022年春に全面開業する予定です。


《過去の写真はこちら》




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